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卑屈になっていく自分が嫌！失恋から立ち直りたい
- ２４歳女性の失恋による悩みを解決する方法についてまとめました。
- 失恋からの立ち直り方と、自己嫌悪に陥らないための心のケアをご紹介します。
- 孤独や被害妄想などの悩みから抜け出すための具体的なアドバイスをお伝えします。
- その他(恋愛・人生相談)
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質問者が選んだベストアンサー
はじめまして。 17歳の高校生です。 私は丁度1年ほど前に 大好きだった彼氏にふられました。 バイト先が一緒だった ということもあり、 私も毎晩毎晩泣く日々が 続きました。 私も友達のノロケとか 正直全然聞けなかったです(笑) 友達が気晴らしに 遊びに連れて行ってくれても 楽しいふりをして 帰って来たら泣く というパターンでした。 ふられて半年ぐらい 経った時でも かなりウジウジしてました。 それだけ彼のことが 好きだったというのもありますが、 彼との思い出に浸っていたことが 引きずった1番の理由だったと思います。 いろんな意味で 初めてのことが多かった 付き合いでしたので。 でも1年経った今では、 彼のことはいい思い出として 心の奥にしまえています。 時間が解決してくれたこともありますが、 何より今は自分自身が 好きです。 彼と付き合っているときは 勉強も昔から続けている音楽も おろそかにしていました。 そんな訳で、ふられたときは 私の手元には何も 残っていない気がして、 彼との思い出ばかりに すがっていました。 そして何も取り柄もなく 醜い自分が嫌いでした。 しかし最近気づいたのです。 自分が好きじゃない自分を 誰が好いてくれるのだろうと。 自分を大事にしようと 思うようになりました。 そうすると、 だんだん前向きになり、 勉強も音楽も少しずつ 取り戻せるようになって、 自分を褒めてあげるようになりました。 私は強い人間ではありません。 しかし自分自身が好き という強みはあります。 あなたも自分自身を 好きになってあげて下さい。 卑屈だと言いますが、 私から見ればあなたは 卑屈ではないですよ(^O^) とても良い方です。 24歳で1人暮らしをなさって、 とてもご立派です(^ω^) 文章が長くなり、 申し訳ないです。 年下が生意気を言って すみません。 ですが最後に、 少なくとも私はあなたの味方です。 あなたがあなた自身を 好きでいられる日が 来ますように＊
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- pokoLiFE24
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ネットでしか言えないとおっしゃっていますが 一番仲の良いご友人に今の精神状況を正直に話すことは無理なんでしょうか？ 突然、負の自分を友人にさらけだすというのは勇気のいる事だと思いますが 思い切って話してみてはどうでしょうか・・？ 長く付き合っていきたい友人ならばそうするのがベストだと思います。。。 もしくは今は独りで居たいんでしょうか？ じゃあとりあえずは明日、コメディ映画を借りてきて好きなお菓子を買うのです。 余計な事はかんがえずに一人でのんびりするのです。 そして夜は自分の好きな食べ物だけ買ってきておなか一杯食べるのはどうでしょう。 くだらないテレビ番組を見るのもいいです。 携帯の無料ゲームをひたすらやってもいいです。 一人で楽しめる事を色々発掘するのが楽しくなるかもしれません。 テレビを見ても何をしていても今は楽しめないんでしょうか・・・？ 何をやっても楽しくないときは楽しくないですからね・・・ それだったら口角をニッとあげたらそれだけでいいです。 口角をあげるって大事です。 鏡で口角を上げたご自分を見てみてください。 一瞬でも気分が和らぐ気がします。 思い出した時だけでいいので口角をあげてみて下さい。
お礼
冷静な意見ありがとうございます。 親友との関係なんですが、 以前から私がネガティブすぎて、会うたびに 暗くなっていました。ある日、友達にあんまり マイナスになるのはよくないと、呆れられて しまったので今は素直に言えなくなってしまいました。。。 あまりに頼りすぎてしまったのだと思います。。。 今は感情の波があって、テレビで笑えるときも あれば、それどころじゃないときもあります。 余裕があるときは笑うことを意識したいと 思います。 貴重な意見ありがとうございました。
- Mokuzo100nenn
- ベストアンサー率18% (2123/11344)
御家族との人間関係も含め、人間関係に恵まれていませんね。大変だなあと心中お察しします。 人生では人間関係は避けて通れませんが、疲れてしまった時には少し人間関係から距離を置いてみてはいかがですか？ １．本を読む 池田昌子さんの本「14歳からの哲学」など。 ひろ ちさや さんの本「夜逃げのすすめ」「狂いのすすめ」など、沢山あります。 香山リカさんの本「しがみつかない生き方」など。 池田昌子さんは哲学の文筆家、ひろちさやさんは宗教（特に仏教）の先生、香山リカさんは臨床心理学の先生ですが、上に挙げた本はどれも専門家向けでは無くて一般人向けで読みやすいです。 ２．他人の話を聞く 私は無精者で他人の話を聞きに行くよりも本を読むほうが好きなのですが、書物よりも直接話を聞いた方が良く分かるという場合もありますね。変な宗教だけは気を付けてくださいね。 浄土真宗本願寺派のお説教が東京都中央区の築地本願寺で定期的にあるようです。 先人たちは人生の悩みをどうやって解決してきたのか、仏教の教えでは人生の苦をどう理解し、どういう対策を考えたのかなどに興味があれば聞いてみてはいかがですか。くれぐれも信仰宗教や入信させるための集会と区別してから参加してくださいね。 ３．体を動かす。 肉体は精神にコントロールされているのか、精神が肉体にコントロールされているのか、なかなか哲学的なテーマになってしまいますが、経験的に言えることは肉体が疲労すると精神も休息を求めると言うことです。 運動靴をはいて街に出て、2時間歩きましょう。初めは2時間はきついですがすぐに歩けるようになります。 2時間歩いて肉体が疲れた状態で温かいお風呂に入ってから寝ましょう。熟睡できます。熟睡が精神にとっても休息になります。 いろいろと悩みが尽きないと思いますが、一気に解決することはできないのですから、これらの悩みと連れ添って生きてゆくことを考えましょう。悩みに打ちのめされない強さを手に入れましょう。すこし時間が必要ですが、信じてください。必ず悩みに打ちのめされない強さを手に入れることができます。
お礼
具体的なアドバイスありがとうございます。 何かに集中しているうちは確かに気が 紛れるものですね。読書や人の話を 聞ける精神的余裕があるときはまだまだ 少ないもので、、、。 憂鬱の絶頂にいるときは何かをするという 発想すらなくなってしまいます。 考える時間をつくらないくらい 毎日忙しくしていけたらいいのかな。 いつの間にか自己否定の人生になって いました。連れ添うどころか、悩みメインみたいな、、、。 強くなれば、いつかは心穏やかに過ごせる日々が くるのでしょうか。。。きっとほんの少し のそんな期待があるから私は生きてるのだと 思います。 どうもありがとうございました。
お礼
年下の方とは思えないくらい、 とっても心に響く言葉をありがとうございます。 少し心強く感じられ、涙がこぼれました。 辛いときを乗り越えてこそ今があるのですね。 私もあなたのように自分を好きになりたいです。 まだまだ時間はかかりそうですが。。。 また辛くてどうしようもなくなったときは あなたの言葉を思い出せたらなと思います。 本当にありがとうございます。