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卑屈で後ろ向きな自分をどうにかしたい
- もうすぐ30歳です。鬱だから、いちいちこんなこと考え込んでしまうのかなとも思うのですが、相談させてください。
- 年齢が気になり躊躇したり、心から楽しむことができなくなりました。自分はリッチでもないからオシャレなお店を開拓できる人生を歩めなかったからもう無理で、海や川で泳ぐこともできなくなるし、行きたい所、入りたいお店からこの先ますます自分が疎外されていくのかと思うと悲しくてたまりません。
- 自分が歳をとり続けることは、どうしたって仕方がない、変えられない現実だと分かっていますが、この悲しさや虚無感は、とにかく苦しいです。
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50歳♂ > 何をするにも年齢が気になり躊躇 こればかりは、仕方ないので諦めるしか無いです。 > 洋服屋さんや雑貨屋さんやどこかへ足を踏み入れるとき 簡単に言ってしまえば、開き直る…まずお店の経営者も似た様な 事を考えてるので、私ならそんな店に入る場合は?頭の中は… 経営者気分です。 客の顔して入ると店員さんは、頭低いので…自分の頭の中の架空 世界では、自分は経営者です。堂々としていれば良いのです。 > 若い人が中心な世の中で、自分が歳をとり続けることは 顔や表向きは、そうでも?頭の中は、私が中心で世界は回ってる のだと思わないとやって行けません。 > この悲しさや虚無感は、とにかく苦しいです。 年取ると皆同じですよ…でもね?頭の中は、仮想世界は違ってて 自分が支配者で、この世界は自分が王だと思う事です。 > 前向きに生きたいです。 頑張って、それでも前向きに生きて行くのです。
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- doorakanai
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店員の経験がある者です。店にのみ言及します。 山のように色んなお客様が来られます。それこそ老若男女有象無象 ドレスコードがない限りは、その他は一切関係ありません。 靴屋で、スウェットのオッサンが馬鹿高い靴を買って、ポケットから札束を出した事も。 服屋で、そこそこいいモノを身に付けてる女性が、2万程度のものを分割で買ったり。 意地悪く言えば、店員にとってはあなたも有象無象の一人です。 上記のポケットから札束オヤジも、人は見かけによらない という事で 店員はこれをちゃんと分かっている(別にあなたがみすぼらしいというわけではないよ)。 分からない店員はカスだから、不快な態度をとられたら、その店には二度と行く必要はないのです。 店はこのように選定していきましょう。 以前、ふと思いついて、ルイ・○ィトンにニンジンやタマネギを下げたまま行った。 皮の柄はモノグラム、エピ、ダミエ、ヴェルニ等多数あるが、 同じ形で柄違いをあまり見かけない。例えばエピのこの形のバッグで、柄がダミエのが欲しい と思ったらどうなるのか?と店員に質問してみたら 料金2割増しで2ヶ月程で作れる と丁寧に教えてくれたのは、さすが。 しかも実際作れるのも、さすが。もちろん私には野菜を買うぐらいしか金はない。 実際はそれほど傷つく事はないって。 そこだけを恐れて何も知らずに生きる方がよっぽど恐ろしい。もったいない。 余談だが、私は34で初めてスキューバダイビングをした。 魚になりたかったほど、海の底は雄大で神秘的で美しい異世界だった。 これを知らないなんて、ほんともったいないって。せっかく地球に住んでるのにさ。
- Nan02
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まだ30代ですよね。年齢を考えるってそれって今の30代の人達に失礼ですよ(^_^;)あなたが年齢を考えるのはまだまだ先でいいと思います。ようは年齢じゃないってことです。いくら容姿が若くても気持ちが老けてれば外見にも映し出されます。まずはあなたが心から元気になる場所に行ってみては?頭で考えるよりもまずは行動です!!(^O^)動いて初めて人の気持ちは変わるんです!!大切なのは年齢じゃなくて気持ち。買いたいもの買ったらいいじゃないですか。旅行したって何したっていいじゃないですか!!人の目を気にしないであなたは存分に30代を楽しめばいいと思いますよ。出会いも容姿もあなたの気持ちが変わればいつだってチャンスはきます!!まずは周りを気にしないで楽しんで(^O^)
- beck_ham
- ベストアンサー率31% (24/77)
そもそも「若い人が中心な世の中」というのが間違いです。 そう思う背景には、「私も若い人と同じ経験がしたい」 「若い人が羨ましい」という思いがあるのでしょうね。 でも、それはとっても視野が狭くなっていることのあらわれ のような気がします。 若い人と張り合うのがダメなんじゃないんですよ。 ただ、同じ土俵で張り合うから凹むんです。 人はその人なりの土俵で楽しんだほうが素直に楽しめるのでは ないでしょうか。 世の中には様々な年代の人がいます。ですが、皆が若い人が行く 様な店に行くわけでもなく、若い人が着ている様な服を着ている わけではありませんよね。 皆がお金持ちでオシャレなお店に行っているわけでもありませんし。 世の中若い人達だけで構成されているわけではありませんから、 その人達の目だけを過剰に意識するのは、勿体ないことだと思うのです。 世の中の人は、それぞれの年代ならではの楽しい過ごし方を模索し、 実践しているのだと思いますよ。質問者さんが気が付かないだけで。 ただ、質問者さんが「若い人達」の表面的なことにとらわれ過ぎて いるんじゃないでしょうか? 私は40を超えた年齢ですが、そんなに年を取った自分に悲観しま せん。また悲観しないようにしています。 人には「もう若くない」なんて言うこともありますけど、自分では 「まだまだいけるかも」と自己暗示に似たことを思います。 オシャレに関して言えば、若作り的な服を選びつつ自分らしいエッセンス を加えたものを最終的に選んでみたりします。 (失敗もありますけどね^^) でも、若い人が行く店も平気で入っていきますよ。 要は、その時々の自分を受け入れ、それに応じた楽しみ方を自分で 発見していくことがいいんじゃないかな? 最初は恥ずかしいこともあるかもしれないけど、何事も経験です。 人生経験に於いて、早いとか遅いとかあるかもしれませんが、 周りに対して臆病になり経験しないというのが一番勿体ないです。 その経験が多いほど質問者さんに人間的な「厚み」ができあがり、 自然と周りの目も気にならなくなると思います。 赤の他人なんて、人のことを気にするのはほんの一瞬にしか過ぎません。 次の瞬間には別の興味あるものに気が向きますから。 先ずは、今の御自分を理解し受け入れることから始めましょう。 そうすれば、次にやりたいことは自然と浮かんでくるはずです。 それだけで、かなり前向きになれるんじゃないかな?
女性の方? ですよね。 この位の年齢になると、女性の先輩方みーんな、同じ様な思いをしたり、同じ経験していると思いますよ。 若い子と同じ目線でいると、気持ちが若いという所だけを武器に戦ってしまうから、だんだん居心地悪くなり、居場所がなくなる様な気分になったり、、、 それは、年齢的に成長を促されている、「知らせ」 とでも考えたら良いのではないでしょうかね? 若い時は、経験もなく、他に競えるとしたら若いことだけを武器に、年上の人に挑まなければならない、それは通り過ぎてみたらなんとなく、わかるでしょう? でも、あなたには、経験もいくつか重ね、身体だけではなく、中身も大人になる準備が整いましたよ、これからはもう、若さだけで挑むことはできませんよ、けど、知識はたくさんついてますよ、自信を持って、ようやくスタート地点ですよ!! そんな所かな。 年代別に、お手本にしたくなるような、素晴らしい女優さんたちとか、いるじゃないですか? お好きな方の書いたエッセイなど、時々雑誌にも年齢をテーマにした内容含め、出会うことありますよ。 そういうのを読むと、パワーもらえるんじゃないでしょうか? 個人差ありますが、50代前後くらいになると、女としての若さ、美しさ、のみで戦っていた部分が削ぎ落とされ、気持ちにゆとりができたり、外見や若さだけじゃないということを理解できるようになります。 経験の積み重ね=年齢を美しく重ねる事 の意味も、アダルトチルドレンから抜けきれない愚かさから来る、鬱も、きちんと理解出来れば、大人に、精神的にもひとつ乗り越えられるのです。 よく、中年になると中年太りとか、昔の若い頃の新陳代謝とは異なるため、痩せずらくなりますよね。 保体の教科書にものっていると思いますが、女性の年代別、標準的な身体の図をみると、だんだん、と、角がまあるくなって脂肪がついてゆくのがわかると思います。 精神的にいくつになっても子供、若い頃の美を同じ様に求め、変化に対応できないことが原因で、若い子と同じ感覚、土俵で戦ってしまう人は、拒食症や過食症など異変を起こしやすかったり、前向きになれず、鬱になったりしがちです。 でも、年代別に身体が変化することや、美しい年齢の重ね方、年代別の美をきちんと理解して受容できると、無駄なトゲトゲしさ、イライラが和らいで、心にゆとりができ、自信に代わって行きます。 西洋の絵画など見てもわかるように、女性の美とは、若い頃のスレンダーボディではなく、ある程度脂肪をつけた丸みのあるボディが多く描かれて名画として今なお、残っています。 >洋服屋さんや雑貨屋さんやどこかへ足を踏み入れるとき、こんな歳で入ってはいけないのではないかと悲しくなって、 上記、楽になると、どんな若い子のお店にも入れ、楽しめるようになりますよ。 なぜか? おしゃれや、美の本質を理解するようになるからです。 年齢に合った企業側からのおすすめブランド、高価なもの、は単に利益を上げたい側の思いと プロジェクトですよね。 本当にかわいいもの、自分に似合うと思えるもの、は、若い子たちをターゲットにしたお店などのリーズナブルな商品の中にさえ、たくさんあります。 それこそ100円ショップは言い過ぎですが、ふだんヅカイのTシャツやルームウェアなど、高くておばさんくさいものなどより、安くてカラフルで若返るかわいらしいものを着た方がずっと美にも効果ありますよ・・・・ よかったら試してみて、、、きっと気持ち楽になるんじゃないかな?
- wildthing
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日本特有の文化の中で生きているんですね。 それはつらくなっても仕方がないとは思います。 私は離婚歴ありの女性で45歳ですが アメリカ在住者なので その点楽です。 アメリカ人にでさえ びっくりされるほど洋服やバッグや靴の好みが若くてというか 昔から変わっていなくて 20代の頃と同じような服を着て 自分が楽しいように生きているので 45歳になっても 20代の頃と同じように楽しいです。 最近はメイクの仕方をYOUTUBEで勉強したり つけ睫毛にまで手を出して しかもクリップオンの手軽に華やかになれる 付け毛までに手を出して遊んでいます。遊び心がないと楽しくないですよ。 親友が紹介してくれた あきらくんのYOUTUBEのサイトを張っておきます。 http://www.youtube.com/watch?v=sWuXPBXwmug&feature=related 人生楽しまないと 損ですよ。 メイクのあとに別人になれる あきらくんを見習いましょう。
子供が居れば子供を通してその子の年代の生活を再体験できます。 一緒に生活してちゃんと関わることが出来れば必ずしも血がつながっている必要もありません。