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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:統合失調症の兄の将来について)

統合失調症の兄の将来について

このQ&Aのポイント
  • 統合失調症の兄の将来について詳しくお知りになりたい方へ
  • 統合失調症を患っている兄の将来について悩んでいる方へのアドバイス
  • 統合失調症の兄をサポートするための法的な情報と注意点

質問者が選んだベストアンサー

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noname#121701
noname#121701
回答No.1

確かに扶養義務は民法に規定してます。 親が子供は当然ですが、お子さんが複数いらっしゃる場合、資産に応じて共同して親を扶養するよう民法では解釈されてますが、実際には行われてません。 戦前は扶養と相続が連動してましたが、戦後の改正で関連づけが無くなましたが、介護した同居の子供が当然のように相続を主張してます。このように法律と常識にはへただりがあり、私人間のことを決めた民法は国により強制できません。あなたの場合、民法からいえば扶養義務はありますが、国からの強制は出来ません。 現在市区町村における福祉がよくなってきて、地域によって異なりますが、義弟の場合は週1回訪問ヘルパーを受け、経済的には障害者年金で一人暮らしをしています。 障害者年金は出ているのでしょうか。 出ていなければ、これはあなたの方で手続きを進めた方がいいでしょう。 福祉の関係も役所に行き、相談してみてください。 そのへんをしっかりやって、手を引くことです。 民法の扶養義務は道義的なものです。 それよりか、こうした人たちは国が面倒みるという考え方の方に現在進んでおります。 冷たいようですが、お兄様を切り捨てる、これは表現が難しいですか、経験者として、それしかないようです。

noname#183994
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 障害者年金の申請は、まだしていない状態です。 知人に障害者年金を受けとるには条件があると聞き、 一定期間、年金を納めている人が条件だと聞いたことがありました。 迷惑をかけてきた兄ですから、親は兄の年金は今まで納めなかったこともあり、障害者年金を受け取れるかわからない状態です。 国からの強制がないということをお聞きし、安心しました。

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