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なぜ野球のデットボールを受けた際、あざは真ん中が青くならないのでしょう
なぜ野球のデットボールを受けた際、あざは真ん中が青くならないのでしょうか?
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- 呂布 奉先(@N1K2JShidenkai)
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回答No.3
代理ですがよろしく 姉の居ぬ間にW 真中がって事なのですね。あたった瞬間衝撃があたる中心部は一瞬血液が横へはねます あたってしばらくしても、中心部の組織に血が通わなくなってしまいます アザは元来血がある所にできる特性があるので周囲にできて、組織が破壊、あるいは 血液が通わなくなった中心部にできにくいのです バッティングセンタの球を(140KM)10mでウィービング ダッキング カウンター でかわす特訓してましたので そこから得た経験です ;;
- smilebox
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回答No.2
打撲の青あざは内出血によって起こりますが、ボールが直撃した部分は皮下組織がつぶれて出血が拡がっていかない状態になるのではないかなと思います。
- gldfish
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回答No.1
たぶんですが・・・・・ 水に石を落とした時の波紋を考えればわかり安いと思います。この場合、水にあたるのは「人の肉」です。 肉に当たったボールの衝撃は、水の波紋のように円形に広がります。つまり衝撃はすぐに中央からその周囲(肉の奥方向含め)に逃げていくので、表面の中央は比較的穏やかな状態で済みます。 一方、その周囲。「衝撃が逃げていく」というのは、(それこそ水の波紋のように)3次元的に山や谷になって伝わっていくということです。その時、ボールは向かってきている(押さえつけられている)状態な訳ですから、その山や谷はボールに押さえつけられダイレクトにぶつかり、それらの衝撃を肉部分がモロに受けてしまうのだと思います。 つまりは、衝撃が大きいところ(衝撃が留まるところ)=アザになる、という仕組みです。 ・・・この説明でわかるでしょうか?
お礼
なんとなく分かりました。とても分かりやすかったです。ただどうして真ん中は青くなんないのかっていうのがよくわからないです。すいません。