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10月8日巨人対ヤクルト戦はヤクルトが7対4で勝ったが、巨人の負け投手

10月8日巨人対ヤクルト戦はヤクルトが7対4で勝ったが、巨人の負け投手が10回表決勝3ランホームランを打たれた高木投手ではなく、クルーン投手になっている。 これはいったいどういう事なのか?

質問者が選んだベストアンサー

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  • nacja_c
  • ベストアンサー率44% (388/869)
回答No.2

ルール的な事は回答No.1さんが仰ってる通りです。あの場合、3ランホームランを打たれたのは高木投手でしたけど、その前にランナーを2人出したのはクルーン投手。従って「3ランの3点のうち、先にホームインしたランナー2人分の失点(※5点目・6点目)は、クルーン投手の責任による失点」という訳です。

jumpup
質問者

お礼

詳細解説ありがとうございました。

その他の回答 (1)

  • norikhaki
  • ベストアンサー率25% (1154/4593)
回答No.1

クルーンの出したランナーが勝ち越しだから。 公認野球規則10.19 勝投手、負投手の決定 (e)ピッチャーがビハインドで退くか、 退いた後に自己の責任となる得点があったためにビハインドになり、 その後自チームが同点とするかリードしなかった場合には、 投球回数の多少に関わらず、 最初にビハインドを招いたピッチャーに敗が記録される。

jumpup
質問者

お礼

詳細解説ありがとうございました。

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