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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:次のような症状があり、かなり不安です。)

不安な症状についてのアドバイスをお願いします

このQ&Aのポイント
  • 8月初旬から右膝から下に軽いしびれと手の小指の第一関節の違和感、9月下旬から両腕のだるさや腰痛、歩行時の膝の違和感を感じ、10月初旬に顔の引きつりと飲み込みにくさを感じています。整形外科と神経内科に行きましたが、特に異常はありませんでした。神経内科の先生は夏の疲労とストレスによる末梢神経炎と診断し、メチコバールの処方を受けています。しかし、足のしびれは断続的に続き、腰から背中、腕にはだるさを感じます。メチコバールの効果には時間がかかるとのことで、ALSなどの心配もあります。検査を受けるべきか、筋萎縮系の検査は大変か、それとも取り越し苦労か、アドバイスをお願いします。
  • 神経内科の先生には紹介状がなくても検査してもらえるとのことです。筋萎縮系の検査は時間と労力を要するものですが、具体的な情報を持っている方からアドバイスをもらうことが重要です。
  • 症状はストレスや疲労からくるものかもしれませんが、取り越し苦労をせずに検査を受けることをお勧めします。自分なりに原因を考えたり、お風呂で症状が緩和されることも重要な情報です。経験のある方のアドバイスをお待ちしています。

質問者が選んだベストアンサー

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noname#202494
noname#202494
回答No.2

こんにちは、 ご心配なこととお察しします。 七年ほど前に母がALSにかかり、一年ほどで他界いたしました。初期の症状を思い出しますと、まず、親指が動きずらくて、字が書けなくなる。舌が動きずらくて、口が廻らず、何を言っているか聞き辛い。以上がごく初期の症状でした。 人によって多少の違いはありますが、特に体の痛みはありませんでした。 体の先端のほうから徐々に脳の指令を受けてもうまく動かなくなってゆく。動かそうとしても動かない体の部分がだんだんと広がってゆく。その後、体中から筋肉がおちていって、骨と皮だけになりました。 急な痛みや引き攣れはなかったし、お風呂に入って症状が軽くなることもありませんでした。 あの当時は難病の指定があって、医療費は免除されていましたが、肝心の診断が下るまで一年以上もかかりました。 かかりつけの医師によりますと、ALSにおいては有効な検査方法がなく、他の疑わしい病気を全部検査してみて、それらの可能性を除外していった結果、ALSである疑いのみが残るため、ALSと診断される、とのことでした。 質問者さんの場合ですと、夏の疲れから高じた神経炎症という今のお医者様の診断が妥当ではないでしょうか? ALSのご心配は取り越し苦労です。 暑い夏もようやく終わりました。気を取り直して、日本の美しい秋をお楽しみください。

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  • oyazi01
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回答No.3

こんばんは。おそらく大丈夫とは思いますが、あなた自身の気持ち的なものがありますので、もし、そう思われるならば、大きな病院の「神経内科」に行かれれば良いと思います。 1)すぐにでも大きな病院で検査してもらった方がいいでしょうか? (2)その場合、紹介状が無くても検査してもらえるのでしょうか? ⇒ 大きなその地域の基幹病院の、神経内科に行かれれば良いと思います。紹介状がなくっても病院は見てくれます。ただし、初診の時に、少しお金を払わなければなりません。そのため、今、行っておられるところのお医者さんからの紹介状があれば良いんですが。今はセカンドオピニオンで、患者さんの診てもらいあたい病院には自由にいくことができます。 (3)筋萎縮系の検査は大変ですか? ⇒ この病気に対する検査は、筋電図・MRI等で検査されますが、筋電図での検査は、痛み等伴いますから大変です。しかしながら、すぐに病院に行って”すぐに。はい。検査しましょう?とはならないと思います。とりあえず経過観察を行い、必要ならば検査を行うという段取りになると思います。その点は、病院に行かれた場合、担当の先生とよく言話しされれば良いと思います。 この病気、インターネットで調べてみると、その同じような症状が書かれていますと、共鳴して、何かの悲劇のヒロインになったようになります。したがって、今行っておられるお医者さんに相談されることが一番であると思います。 (4)それとも単なる取り越し苦労でしょうか? ⇒ おそらくそうだと思います。今行っておられる先生によく相談されればいかがですか。その方がベターだと思います。

回答No.1

素人ですのでそれなりに聞いてください ALSなども視野に入れなければならないかもしれませんが 一寸その前に、内科に行って、血液検査してもらってください 私のやった低カリウム血症はだるいから始まって、最後には寝ていて、手足に力が入らず座れなくなりました、≪血液中のカリウムが、多すぎても少なすぎても筋肉弛緩が起きます≫ 救急車で病院に行ったのですが、体系から脳神経外科に運ばれたのですが、検査中に気管が閉まってしまって気管切開しました、≪内科でしたら点滴1本で治ったのですが、≫ 後カリウムの、代謝に、副腎が関係しますので、一度総合病院の内科で相談してみてください、必要なら紹介状を書いてくれるか他の科に回してくれると思います

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