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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:初めてこのサイトを利用させて頂きます。何かといたらぬ点もあると思います)

職に就いてから小説に向き合うべきか、他の妙案があるのか

このQ&Aのポイント
  • 初めてこのサイトを利用させて頂きます。何かといたらぬ点もあると思いますので、先にその事はお詫びしておきます。私は、24歳の無職です。
  • 数ヶ月前、4年近く勤めた会社を辞めました。私がこなす仕事は、厳しい肉体労働でした。しかし、精神的なストレスに、私は打ち勝つ事が出来ませんでした。
  • 私は読書と自分で物語を作る事が大好きで、今はただそれだけで小説を書いています。ただ自分の文章力で、果たして小説家等と言う大それたモノになれるのか…。

質問者が選んだベストアンサー

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  • saltmax
  • ベストアンサー率39% (2997/7599)
回答No.5

#3です。 作家となった人でも 普通に会社勤めしていたり 事業をしていたりしているなかで執筆して それが何らかの賞を得て それが認められて 原稿の依頼を受けてという流れなので 前職の例; 東野圭吾、日本電装株式会社勤務;江戸川乱歩賞1985年、1986年退職 林真理子、コピーライター;柴田錬三郎賞1995年、吉川英治文学賞1998年 藤原伊織、広告代理店電通勤務;江戸川乱歩賞・直木賞1995年、2002年退職 村上春樹、ジャズ喫茶の経営 保坂和志、西武百貨店のコミュニティ・カレッジ勤務、野間文芸新人賞1993年、同年退職 渡辺淳一、札幌医科大学医学部整形外科教室講師、直木賞1970年、 小説・心臓移植を1969年に発表し大学を退職 中嶋博行、弁護士事務所を開業、江戸川乱歩賞1994年 森村誠一、ホテルニューオータニ勤務からビジネススクールの講師、江戸川乱歩賞1969年 逢坂剛、広告代理店博報堂勤務、19回オール讀物推理小説新人賞1980年、1997年退職 貴志祐介、朝日生命保険相互会社勤務、ハヤカワ・SFコンテスト佳作1986年、1989年退職 山崎豊子、毎日新聞社勤務、直木賞受賞1958年、同年退職 出版社から支払われる原稿料といっても よっぽどの大御所で無い限り 2,000円/枚から5,000円/枚 程度で 月に100枚200枚程度の執筆量では暮らせませんよ。 単行本になれば10%程度の印税が入りますが 1,500円の本が1万冊売れても1,500,000円です。 その中から取材や資料の費用をだして 税金も払うということなんですよ。 きちんと生業に就いて、 執筆は続けるにしても 賞を取って 執筆収入が生業を上回った時点で 専業を考えても全く遅くないでしょう。

noname#119725
質問者

お礼

色々と詳しく教えて頂き、誠に感謝しています。 原稿料等については、恥ずかしながら…殆ど知識は有りませんでした。 そうですね…。生活を放り投げて夢を追うのでは無く、生活の基盤を整えた上で夢を追う…。やはり当然の事ですね。 分かってはいた事ですが、改めて再認識させて頂きました。 先ずは再就職してから、小説と向き合ってみようと思います。 本当に、ありがとうございました。

その他の回答 (4)

  • doll2007
  • ベストアンサー率35% (127/359)
回答No.4

>『辛い現実から、早く逃げ出したい』 それもあるでしょうが、身体や精神を壊したって会社はなにもしてくれませんよ。 せいぜい労災がおりるだけ。 まわりは、「なんでいつまでもそんな会社にしがみついていたんだ?馬鹿だな」と言うだけ。 4年間近く頑張ったんだから、軟弱者とまでは言えないでしょう。 この場合、とりあえずは逃げ出すのが正しいと思いますが。 けれど、ずっと逃げ続けるわけにはいかない。 そこまでひどい会社ばかりじゃないと思いますよ。 小説を書きたいとか、大学や司法試験を受けたいが時間とお金がないという人に多いのが、 まず、それなりの資格を取ってビル管理の会社や警備会社などの会社に勤めるというケース。 夜勤などは定期的に見回ってモニターをチェックしているだけ。 それに万一の緊急事態の為の電話番だけなので、実際はかなり暇だとか。 その時間をうまく使って勉強しているという話を聞いたことがあります。

noname#119725
質問者

お礼

ビル管理…警備会社…かぁ。 身になる貴重な意見、ありがとうございます! そう言った仕事も、これから考えてみたいと思います。 回答、ありがとうございました。

  • saltmax
  • ベストアンサー率39% (2997/7599)
回答No.3

小説が書けるということと それが売れるということは別の問題です。 職業として成り立つかどうかは 貴方の能力、才能次第でしょう。 どんなに好きなことでも それが仕事となり厳密な納期があって 常に高品質が求められれば 決して楽なことではありません。 いつでもいいのなら仕事にはなりません。 毎回が試験であり 毎回が本番であり 一つの駄作が作家生命を奪います。 無から有を生み出す仕事は 精神的には以前の肉体労働よりも辛いでしょう。 結果は誰のせいにもできませんし 誰も助けてはくれません。 成果物すべての責任を貴方一人が負うのです。 できる人は仕事があってもできます。 依頼が多くて他の仕事ができなくなって 収入も原稿収入の方が多くなって 結果的に専業にしているだけです。

noname#119725
質問者

お礼

身に染みるご意見、ありがとうございます。 その事もよく踏まえて、これから考えていきたいと思います。 回答、ありがとうございました。

noname#143204
noname#143204
回答No.2

厳しいようですが、ここで何を言われても何も変わらないような気がします。質問のようであっても愚痴と言い訳しか書いてありませんから。

noname#119725
質問者

お礼

ご最もな意見です。 質問内容を見直してみて、自分も酷い文章だと思いました。 回答、ありがとうございました。

  • debukuro
  • ベストアンサー率19% (3634/18947)
回答No.1

自分にはどんな仕事が向いているか、自分には何ができるのか、自分は何をしたいのか こういうことをよく考えて職業を選ばないといけない、ことを学んだと思います 他人の考えは所詮他人のもの 自分を一番よく知っているあなたがよく考えて決めた方がいいです

noname#119725
質問者

お礼

よく考えて職業を…。 確かに痛感しました。色々と甘く考えたツケが回って来たのだと思っています。人生、先に立つのは後悔ばかりですね…。 出来る事なら、昔の自分に一言言ってやりたいです。回答、ありがとうございました。

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