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トラックの屋根に点灯する3つの緑色ランプは何?
トラックの前面屋根に付いている3つの緑色ランプは何でしょうか? 速度を表しているのはわかりますが、何がどのように点くと、何キロということなのでしょうか? また、何のためにあるのでしょうか? (警察に教えるため?) その装備は義務付けられているのでしょうか? もし、スピード違反のための器具であれば、「うまく改造して速度を低く見せる」工夫が、以前に流行ったりしたのでしょうか?
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あれはネ~速度表示灯と言って・・・・ 助手席側のランプが0~40Km 運転席側の二つ目が点灯すると40~60Km 最後に三つ目が点灯すると60Km以上 今年から法令が変わり速度表示灯は廃止になり今年発売の大型トラックには付いていません。 昔は真ん中の電球を抜いて走りました。
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- trombravo
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交通戦争と呼ばれた時代、事故を防ぐ対策がいろいろ立案されました。その中で、昔の大型車はブレーキが弱かったため、どのくらいの速さで走っているかを歩行者などに知らせる必要があると判断され、速度表示燈が義務化されました。 その後の貿易自由化交渉で、大型車の速度表示燈が非関税障壁だとの批判が諸外国から出されました。 国内メーカーは抵抗したと思いますが、廃止の方向となりました。 最近ボルボとかダイムラーの大型車が輸入されるようになったのは、速度表示燈の廃止が効いています。
- ishiwaru
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およその速度が外部から見えるように装着が義務づけられています。詳しくは以下のHPをご覧下さい。
こんばんは。トラックの走行速度を知らせる、「速度表示灯」と言うものです。 ○助手席側のランプが1つだけついている時:0キロ~40キロ ○助手席側と運転席側の2つがついている時:40キロ~60キロ ○3つともついている時:60キロ以上 との事です。過去にも同様の質問がありました…。
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