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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:尖閣諸島に石油があるってガセネタじゃないの?)

尖閣諸島に石油があるってガセネタじゃないの?

このQ&Aのポイント
  • 尖閣諸島には石油が存在する可能性があり、周辺の国々が注目しています。
  • 日本の海洋面積の広さから考えると、将来的には技術の進歩によって5千メートルの海底からの石油生産も可能かもしれません。
  • 中国との関係から、日本は小笠原諸島など他の地域で石油探査を行うことも考えられます。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.8

何が論点であるか、もう一度考えました。 『戦争をたかが資源ごときでやるべきではないです。愚かです。』  ここに集約されていると思えます。 人間は既に資源抜きでは一日も生きられません。 それを『たかが資源』と括る事こそ愚かです。 もう既に地球の人口はその許容量をはるかに超えています。 自らが生き残る為の争奪戦を放棄して生き残りなど出来ません。

nishikasai
質問者

お礼

>人間は既に資源抜きでは一日も生きられません。それを『たかが資源』と括る事こそ愚かです。 石油が本当にあるかないかまだわからない尖閣。太平洋戦争直前、アメリカに石油を止められたときの日本のような深刻な状態とは程遠い現段階において貴方の主張は、的を得ていないと感じます。 >もう既に地球の人口はその許容量をはるかに超えています。自らが生き残る為の争奪戦を放棄して生き残りなど出来ません。 心配性のようですね。日本はいま少子化で日本の人口が減ることを心配しています。どこの国も一定の経済レベルに達すれば人口は停滞します。エネルギーは無尽蔵の水素もあれば太陽光もあります。そんなに心配しないでも大丈夫です。 もっと貴方と議論を続けても良いのですがこれ以上続けると事務局のおじさんが来て「議論目的だ」ということで質問全部を削除してしまうのです。私は一生懸命書きましたので削除されたくありません。ここで締め切らせていただきます。ご回答ありがとうございました。

その他の回答 (7)

回答No.7

こと、領土・領海に関して譲歩・共有はあり得ません。ナンセンスです。 >戦争になれば日本は勝つと思います。でもそれってしこりを残しますよね。やりたくないです。戦争をたかが資源ごときでやるべきではないです。愚かです。 別に戦争をしろとは言っていません。 『軍事』と『連携』というカードを保有する事により、中国の横暴を抑え込む。 抑止力による中国の抑え込みを主張しているだけです。 歴史上、抑止力抜きで国家の安全が保たれた事はありません。その為に番犬(アメリカ)を飼っている訳です。いざとなった時アテに出来るか甚だ疑問ではありますが、アテにならなければ今後餌をやらず、別の番犬或いは代替手段を用意するまでです。

nishikasai
質問者

お礼

>こと、領土・領海に関して譲歩・共有はあり得ません。ナンセンスです。 いえいえ、これは無人島に付随する石油開発を共同で行うというものです。従って外交的にはカシミールなどの係争地と同じ扱いとなります。違いはカシミールはいがみあっているが、尖閣は住民がおらず石油の問題だけなので共同で開発することに両国が合意したとなります。 >『軍事』と『連携』というカードを保有する事により、中国の横暴を抑え込む。抑止力による中国の抑え込みを主張しているだけです。 それができるなら反対はいたしません。できるかな? 疑問に思います。中国はしたたかで勢いもありますから。ご回答ありがとうございました。

回答No.6

>尖閣限定で共同してやるのはどうかと言っています。 出来ません。ヤクザに銭を渡して帰って貰っても、 また、更にたかろうとするだけです。 実際に、最近は『沖縄も本当は中国の領土である』とほざいています。 中国は台湾、尖閣、南沙、西沙を結ぶ第一列島線を中国は独占しつつあります。 今後は、沖縄、小笠原、沖ノ鳥島等を含む第二列島線まで狙っています。 妥協することは、将来に於いて今以上の損失となります。 中国と尖閣を共有などあり得ません。 事は石油が出る、出ないのレベルの話ではありません。 ヤクザ(中国)に対抗するには、 地域の団結(中国・韓国を除くアジア諸国の連携)と警察(軍事力)のみです。 ベトナム・インド・マレーシア・インドネシア等の周辺国は、 南沙・西沙・カシミール等でそれぞれ中国ともめています。 それぞれの国には確かに華僑が多いですが、 やはりその傍若無人さから排斥運動が強いのも事実です。 反中意識はかなり強烈です。だからこそ組めるんです。

nishikasai
質問者

お礼

>出来ません。ヤクザに銭を渡して帰って貰っても、また、更にたかろうとするだけです。 大陸の民はしたたかでがめついです。地続きで他国と国境を接している民は日本人とは違います。日韓共催(サッカー)でよくわかりました。でも対策はあります。すべて細部まで決めて書類に残すやりかたです。たとえばコリアはワールドカップでコリアを先に言うことに固執した。で、日本は飲んだ。それは英語表記だけのつもりであったのにコリア側は日本語表記までそうしろと言いだしました。これは日本が甘かった。ちゃんと細部を詰めて書類にすれば良かったんです。 >実際に、最近は『沖縄も本当は中国の領土である』とほざいています。 いえいえ、それは対馬と同じです。対馬を問題にすることによって韓国は「俺たちは対馬を忘れてやるけどお前たちも竹島は忘れろよ」と言うためにわざと物議をかもしているのです。一種のブラフです。 >中国は台湾、尖閣、南沙、西沙を結ぶ第一列島線を中国は独占しつつあります。 それはまあ、ちょっと横に置いておきましょう。外国同士の問題ですから・・・ >今後は、沖縄、小笠原、沖ノ鳥島等を含む第二列島線まで狙っています。 ですから今回一挙解決を狙います。ただでは譲歩しません。日中の火種を全部取り去るための妥協案です。 >妥協することは、将来に於いて今以上の損失となります。 いえいえ、押してダメなら引いてみなという例えがあるでしょ。それです。 >中国と尖閣を共有などあり得ません。 前述のように交渉の専門家がつき、細部まで決めて書類に残します。相手はアジアの盟主になろうとしている大国ですから無茶はできません。 >事は石油が出る、出ないのレベルの話ではありません。 いえいえ、石油があるというから騒いでいるんです。石油の話しがなければ魚くらいで騒ぎません。魚は単なる口実に過ぎません。 >ヤクザ(中国)に対抗するには、地域の団結(中国・韓国を除くアジア諸国の連携)と警察(軍事力)のみです。 戦争になれば日本は勝つと思います。でもそれってしこりを残しますよね。やりたくないです。戦争をたかが資源ごときでやるべきではないです。愚かです。ご回答ありがとうございました。

回答No.5

No3です。 EUは経済の分野に於いて共同しているだけです。 本当に統合して一つの国になったのであれば、 各々の国が独自に武装する必要はありません。 イギリスやフランス、ドイツにしても、EUとして共同体を組みつつも、 一朝何事かあれば、躊躇することなく隣国に武力を行使するでしょう。 これが国家の覚悟というものです。 各国間の均衡を保つためには軍事力無くして不可能です。 考えの新しい、古いではありません。国家としての責任です。 『国際司法裁判所で解決を図る』との意見がありましたが、 国際司法裁判所で決着をつける為には、当事国の双方が同意しなければなりません。 それを拒んでいるのは中・韓です。 有史以来、一度として民主的な選挙の行われた事の無い中国と共同体など組めません。 なりふり構わないヤクザ国家に妥協など必要無しです。 日本がとるべき道は、フィリピン・インド・ベトナム・インドネシア・タイ・マレーシア・ シンガポール等の国々と連携して、対中国包囲網を構築するべきです。 マナーの糞悪い中国人等、観光に来なくて結構。 レアアースも現状は殆ど中国に依存していますが、 今回の件が無くとも、中国の政策によって今年に入って既に4割の輸出が削減されていて、 中国に依存しないルートを模索中でした。 既に国内の鉱床から中国以上純度で精製する技術を持っています。 カナダ等数カ国にも鉱脈が見つかっていますし、 現在レアアースに依存しない技術も手に入れつつあります。 本当は日本が中国から輸入しないと困るモノはありません。 ベトナムやインドネシア・マレーシア等に振り替えればいいだけです。 むしろ日本の側が禁輸措置をとるべきです。 日本のハイテク技術無しでは『世界の工場、中国』は成り立ちません。 また、『安かろう悪かろうの三流』に戻るだけです。 政府が無能・無策かつ、官房長官が極アカであるが故にうろたえているだけです。

nishikasai
質問者

お礼

>EUは経済の分野に於いて共同しているだけです。 そうです。ですから私もあの中国と合併するつもりはありません。尖閣限定で共同してやるのはどうかと言っています。 >『国際司法裁判所で解決を図る』との意見がありましたが、国際司法裁判所で決着をつける為には、当事国の双方が同意しなければなりません。それを拒んでいるのは中・韓です。 韓国は拒むでしょう。それはロシアが拒むと同じ理由です。実効支配してますから。中国の場合は日本が実効支配しています。ですから日本はことあるたびに国際会議で「裁判で決着したいが、中国が不利なので拒んでいる。そのくせ武力と経済力で日本を威嚇してきて困っている」と何度も訴えれば良いのです。中国は大国としてのメンツを大事にしますから国際的な非難を受けないよう裁判に応じることになるでしょう。 >有史以来、一度として民主的な選挙の行われた事の無い中国と共同体など組めません。 ですから尖閣限定です。 >日本がとるべき道は、フィリピン・インド・ベトナム・インドネシア・タイ・マレーシア・シンガポール等の国々と連携して、対中国包囲網を構築するべきです。 面白い考えですが、難しいです。それにその中の4つは中国人が多いので反中は難しいです。 >マナーの糞悪い中国人等、観光に来なくて結構。 いえいえ、これから教育して行けばもう少し良くなります。日本だってバブルの頃は海外でノーキョーの評判が悪かったのを覚えていますか。 >既に国内の鉱床から中国以上純度で精製する技術を持っています。 それは朗報です。 >ベトナムやインドネシア・マレーシア等に振り替えればいいだけです。 これについては私も同意見です。やっと一致しましたね。 >むしろ日本の側が禁輸措置をとるべきです。 ここに貴方の反中精神が出てきています。やり過ぎです。これではほとんど戦争です。いつか来た道になっています。太平洋戦争の発端はアメリカが日本に対し禁輸措置をとったからです。 >政府が無能・無策かつ、官房長官が極アカであるが故にうろたえているだけです。 この点も同意見です。二度目のご回答ありがとうございました。

回答No.4

>中国から文句が出るからというより算盤です。 強盗と話し合う余地はありません。 相手は野蛮人です。近代文明人ではありません。 譲れば譲るだけ付込まれ、上海万博で家を取られホームレスになった人民と同じ境遇と成ります。 日本近海(特に日本海溝側)には将来のエネルギー源と言われるメタンハイドレートが豊富に存在します。それを知った中韓は、さすがに日本海溝側だと自国領だとは強弁できないので日本近海を共同の海にしようなどとほざいております。

nishikasai
質問者

お礼

>強盗と話し合う余地はありません。 強盗はちょっと可哀想かなと思います。お気持ちは理解できますが・・・ 中国はごり押しをします。そういう国民性です。しかしながら物事は現実的に考えなくてはなりません。日本の希望は相手があることですからそのままは通りません。どこで妥協するかということになります。現在日本は「なにもしない」という路線をずーっと貫いています。それはそれで良いのですが、今回のように揉め事が起きるのでは困ります。解決法は三つあります。 1.貴方のご希望の尖閣に上陸し基地を作り石油を掘り始めるのも一つの手ですが、私はその選択はないと思っています。 2.国際裁判にかける。これは有効だと思います。 3.話し合いによる共同開発。ただし、これは条件付きです。現在中国がほざいているはるか東方の境界線は廃止することです。そうでないと火種はなくなりません。はっきりと国際ルールに則った境界線を境界とすることです。そうすれば少なくとも中国との火種はなくなります。日本は軍事費を大幅に減らすことができその分を福祉にまわすことができます。物事は現実的に考えるべきです。徒に愛国心を煽って強硬手段に訴えれば向こうもその手で来ます。

回答No.3

中国は既に排他的経済水域の日中境界線ぎりぎりで試掘を行っています。 ただ、出て来るのは石油ではなく、天然ガスのようです。 『アメリカが日本への返還を決定した時点では東西冷戦の最中であり、 日本を共産主義の防波堤とすることが重要であった為、 日本の世論をアメリカ寄りとする為に沖縄や小笠原を返還した。』と習った事があります。 また、国連の機関から海底資源の報告が上がったのは返還が決定した後なので、 『海底資源がある事が判ったから返すの止めた。』と、 民主党の様な恥ずかしい事(約束の反故)はとても言えんでしょう。 天然ガスも大事ですが、魚介類の豊富な漁場でもあります。 中国から文句が出ない様に気を使うのではなく、自国の領土・領海はきっちり主張し、 小さくて利用価値が無いからとか、資源の有無に関わらず、 何が何でも守る。 これが独立国家の取るべき姿勢です。 外交=戦争(ただ、ドンパチを行わないだけ。)この国にはこの感覚が欠けています。

nishikasai
質問者

お礼

>中国から文句が出ない様に気を使うのではなく、自国の領土・領海はきっちり主張し、小さくて利用価値が無いからとか、資源の有無に関わらず、何が何でも守る。これが独立国家の取るべき姿勢です。 正論だと思いますが、若干古いです。ヨーロッパを見てごらんなさい。もうみんなくっついてしまいました。経済の結びつきが重要でみんなで協力して豊かになろうという動きになっています。 中国から文句が出るからというより算盤です。他国と争ってお金をつかって、(たとえばもう軍艦にお金を使い始めました)観光客が減って、経済的に大打撃を受けて、数百億円かけて掘って出たのは海水だけだったら恥ずかしくありませんか? また逆にとんでもない埋蔵量の石油が出たらそれはそれでまた新たな火種が生じます。それを考えたらうっかり石油も掘れない。これまた馬鹿みたいな話です。共存共栄って良い選択かもしれませんね。いま閃いたアイデアなのでまだ熟慮しておりませんが・・・ ご回答ありがとうございました。

  • pepe-4ever
  • ベストアンサー率34% (579/1674)
回答No.2

>>アメリカだって石油が欲しいのだから手放すのはおかしい。 他国の領土・海域に手を出すのは難しいでしょう。はからずも日本と中国、採掘技術や費用に米国の協力も必要ない。 そこが発展途上国なら採掘技術・費用提供とともに、強制的に原油供給契約を結ぶでしょうね。 また、米国にとって距離的にあまりメリットがない。 骨折り損のくたびれ儲けになったら笑える。 が、尖閣諸島を日本国固有の領土として占有する意味は別ですけど…。 石油会社や商社は日本のあらゆる島・海域を原油調査しているはずです。

nishikasai
質問者

お礼

>骨折り損のくたびれ儲けになったら笑える。 この文章を読んで閃きました。 いっそのこと尖閣は日中共同管理ということにしてお互いに危険負担して石油を掘ればどうでしょうか。何度も喧々諤々の喧嘩をしてやっと日本のものにして、数百億円の予算をかけて掘ってみたら何も出なかったじゃ、後世の笑い者になります。 二人で掘れば危険負担も半分ずつです。たくさん出ればお互いに潤います。魚は経済的には大した問題じゃないけどそれだって喧嘩せずに共同の漁場とすればいい。 右翼の皆さんからはお叱りを受けるだろうけど、ぼくだって20年間靖国神社の奉賛会員として会費を払い続けている愛国者だからね。要は算盤だ。日本はメンツより算盤勘定です。単細胞の人間はすぐメンツにとらわれる。メンツにとらわれて大損するよりも多少譲って共存共栄するほうが結局得をするように思います。ご回答ありがとうございました。

  • debukuro
  • ベストアンサー率19% (3634/18947)
回答No.1

がせねたかどうか分かりませんがあの近辺では位置不定の変色水があるのです 出たりでなかったり在ったり無かったり 試掘でガスが出ているのでもっと掘れば石油が出るかも 小笠原付近の海底はハワイから移動してきた太平洋プレートです 新しい地質なので石油や石炭は出ないのです 石油が出るのは大陸か大陸棚です 可能性があるのがオホーツク海、東シナ海、南シナ海です

nishikasai
質問者

お礼

>石油が出るのは大陸か大陸棚です そうですか。残念です。でもまあ領海はいずれ技術が進歩すれば深海からも金やダイヤが採れるかもしれませんね。ご回答ありがとうございました。