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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:第一腰椎圧迫骨折のギャッチアップについて)

第一腰椎圧迫骨折のギャッチアップについて

このQ&Aのポイント
  • 第一腰椎圧迫骨折の患者さんのギャッチアップに関して質問します。高齢で転倒による受傷後一週間経過し、保存療法でベッド上安静中です。
  • ベッドのギャッチアップによる疼痛がありますが、看護師さんは我慢させる必要があると言っています。
  • 対象は早く歩けるようになりたいと願っており、リハビリを頑張りたいと発言しています。

質問者が選んだベストアンサー

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  • hey_ocha
  • ベストアンサー率55% (158/286)
回答No.1

あなたがただしく、痛みに慣らすべきという看護師さんが基本的に間違いですが、あなたが言っても相手にされません。質問という形で、整形外科の先生に問い合わせ、どこまでギャッチアップすべきか回答をもらいましょう。無理をしていることが主治医に伝われば、何らかの対処があるはずです。 骨の強度が保たれているという確証があるのだとしても、痛みを我慢させるというのは疼痛管理上完全に誤りの対応ですし(慢性疼痛化/神経障害性疼痛の要素が発声してしまいます)、警告反応として痛みを捉えて追加の痛み止めを使用していないなら、なおさら我慢させるのは間違いです。 ただ、正しい・間違いは別に、文化は変わらないかもしれません。医療とはそういう側面もあると、納得することも必要になるかもしれません。

enjinwa
質問者

お礼

お礼をするのを忘れてしまっていました!すみません。とても助かりました!

enjinwa
質問者

補足

ご回答ありがとうございます。 学生としては看護の面ではまだ未熟であり、看護師さんに対して自分の意見を発言できないのが現状です。 ベッド上安静ということのみでギャッチアップ、運動については制限はありません。(カルテ、カーデックス参照しました) またその看護師さんからは「この人はギャッチアップ制限あった?」「ありません」「だったらどんどん動けるようにしていくべきだよね?」と言われました。 常用の痛み止めはありますが、追加の痛み止めは処方されていません。 私も患者さんの不利益にはならないようにと考えていますが、内緒でギャッチアップを少し下げるぐらいしか・・・。 看護師さんが皆このような考え方ではないとは思うのですが、自分も学生としてできることを考えてみたいと思います。

その他の回答 (2)

  • o120441222
  • ベストアンサー率69% (3624/5206)
回答No.3

No.2です。補足ありがとうございます。 >ベッド上安静ということのみでギャッチアップ、運動の制限はありません(カルテ、カーデックス参照しました) “要ベッド上の安静” ということは、運動制限があると言うことです。書面上ではなくて主治医に直接確認してみてください。 >60度ギャッチアップは対象が座位保持に向けてということのみで、午後の14時~15時に行われました。 なぜこのような処置を行うのですか?これは下手したら虐待に近いと思います。圧迫骨折は完治すれば座位保持ぐらい簡単に出来ますよ。対して潰れた骨は元には戻せません。レントゲンの経過観察で更なる潰れが認められれば、この処置の影響はかなり大きいと思います。 >受傷後、疼痛は日々軽減しているようですが、骨折して一週間ほどでは腰椎も完全に修復している状態ではないと私は考えています。 もう少し骨折の勉強をして下さい。痛みだけ指標にしてては骨折の正しい治療は行えません。骨折の痛みなんて、炎症期をすぎれば結構早くなくなります。「痛みが無いから」 「歩けるから」 「座れるから」 と動かせば骨はどんどん潰れて行くわけです。骨の状態を知るにはレントゲンが非常に重要なわけで、貴方はレントゲンを正しく詳細に読影出来ないでしょ?ですから主治医との連携を密に取ることが大事なのです。看護師判断で余計な処置はしないことです。 >保存療法に関してもう一度確認し、学生として対象の不利益にならないことを考え、行動できるようにしていきたいです。 最近では 「圧迫骨折は生命予後に大きく影響する」 というような内容の研究も発表もあります。

enjinwa
質問者

お礼

ご回答ありがとうございました。 大分、前のことになりますが、あの時のことを今でも忘れることはありません。 未熟で立場が弱くても、最後まで自分の意思を貫けばよかったと後悔しています。 そして何より患者さんに申し訳なかったと。 これからの医療や、看護、介護の発展を願っています。

  • o120441222
  • ベストアンサー率69% (3624/5206)
回答No.2

主治医からはギャッチアップの許可はでているのですか? >私も対象にはしてもらいたいと思っています。 何のためにギャッチアップするのですか?食事ですか?その行為には60度という角度が必要なのですか?45度では無理なのですか? “早く座位保持ができて、離床” のお気持ちもわかりますが、骨折ですから修復に時間が必要なのはわかりますか?傷や火傷だって修復過程を経て完治しますよね?骨折も同じことです。 医師によっても違いますが、圧迫骨折は3~4Wと比較的長い安静期間が必要です。大袈裟な話ではなく、トイレ以外は横になってなくてはいけません。これを怠ると骨はどんどん潰れて行くことになります。ですから、上から体重がかかるような体制を避けるのが、保存療法のセオリーです。

enjinwa
質問者

補足

ご回答ありがとうございます。 ベッド上安静ということのみでギャッチアップ、運動の制限はありません(カルテ、カーデックス参照しました) 60度ギャッチアップは対象が座位保持に向けてということのみで、午後の14時~15時に行われました。 食事の時は腰部に疼痛が起こらない角度までギャッチアップをしています。(疼痛が出現したら下げるという角度です。60度まではいきません) 受傷後、疼痛は日々軽減しているようですが、骨折して一週間ほどでは腰椎も完全に修復している状態ではないと私は考えています。 保存療法に関してもう一度確認し、学生として対象の不利益にならないことを考え、行動できるようにしていきたいです。

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