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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:沖縄出身の照屋さんが衆院予算委員会で尖閣問題について、)
尖閣問題についての照屋さんの発言に沖縄の人の思いは?
このQ&Aのポイント
- 沖縄出身の照屋さんが衆院予算委員会で尖閣問題について発言しました。彼は明治政府が尖閣諸島の領有手続きをする前は、尖閣は無主の地であり、琉球藩のものであったと主張しました。
- この発言に対して、前原外相や菅さんは笑って返答をしませんでした。しかしながら、沖縄の人々にとっては、尖閣諸島が日本や中国のものではなく、沖縄の誇りとして大切な存在であることを示唆しています。
- 現在でも多くの沖縄の人々は、尖閣諸島が自身たちのものであるという認識を持ち、その誇りを心に抱いています。彼らにとって、尖閣諸島の領有権問題はただの政治的な争いではなく、自己同一性やアイデンティティに関わる重要な問題です。
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そりゃあ、笑うでしょう。 中国は、沖縄県を日本領と認めていません。 尖閣諸島が沖縄に所属するか否かの問題ではない のです。 >日本のものでも中国のものではない 琉球王国は薩摩藩と清の両方に朝貢していたので、 対外的には薩摩藩(日本)と清(中国)に両属。 中国の考えは、 琉球王国は中国歴代王朝の朝貢国(中国の属国)で、 日本は中国のものである沖縄を不法占拠している。 沖縄を日本から「開放」しないといけない。 (チベットの例によれば、「解放=侵攻」) 人口が多く米軍基地のある沖縄本島は無理だから、 とりあえず無人の尖閣諸島から奪い返そう。
お礼
お答え有難うございました
補足
日清戦争に日本が勝って清から化外の地・台湾を割譲させた時点で、その手前の、やや曖昧なところもあった領域が自動的にまぎれない日本の領域になった。 それをヤツラは戦争によって日本に奪ばわれた。いまこそ取り戻してやろう・・と勝手な屁理屈と勘違いでもってギャーギャー言ってるという面もありそうですね。牽強付会というのか・・