• ベストアンサー

私の顔の傷

私の顔の傷 私は高校3年生のとき、瀕死の交通事故に遭い 今でも頭の額に傷があります。病院の隣のヒトに 慰めに「男の顔の傷は男の勲賞」と言ってくれましたが、 鏡を見るとその交通事故が憎くてしかたありません。 歯は虫歯だらけではっきりいうと立派な顔では ありません。私の性器はいがんでいますし、 立派な女性の裸を見ても発射しません。 親戚連中は私のカラダを無茶苦茶にして もてあそんでいるのでしょうか? そんなに僕をバカにしてたのしいのでしょうか? 私の進路を人生相談をお願いします。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
回答No.1

瀕死の事故にはあったことはないですが。 過労死認定基準から行くと、私は既に3回くらい死んでいたことになるんですけど、 まーそういう人の見解として聞いてください。 交通事故は憎むべきものだと思いますが、男の顔の傷はべつに憎むべきものではないと思います。 虫歯は治せばいいだけだし、 性器は通常、どちらかにいがんでるらしいし、 うつ病者は射精しにくいし、治療薬もマイナス作用をするし。 質問者様が正当である以上、バカにされる筋合いもないし、 バカにされたと思う必要も義務も責任もありません。 日本国憲法により、あなたの権利は保障されているのです。 あなたの進路は、あなたが決めればいい。

ishikawa-t
質問者

お礼

丁寧なお返事有難う。

関連するQ&A