※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:大日本帝国の末路と売国民主党政権の類似性について)
大日本帝国の末路と売国民主党政権の類似性について
このQ&Aのポイント
大日本帝国の末路と売国民主党政権の類似性について
大日本帝国の末路と売国民主党政権の類似性について
大日本帝国の末路と売国民主党政権の類似性について
大日本帝国の末路と売国民主党政権の類似性について
大日本帝国は天皇集権に見えてその実は今と変わらない
象徴天皇制でありました。明治天皇時代は確かに中央集権的
要素がなきにしもあらずだったが、御病弱な大正天皇期の
15年で象徴天皇制へと移行していきました。
昭和天皇は明治天皇を敬愛されていたが
象徴天皇制であるべきことを2.26事件のご発言で
認識なされ、以降は積極的な御発言はされることはありません。
このため天皇という象徴にはすべての権力がぶら下がっては
いるものの、天皇がすべての責任をとるというわけではなく
それぞれの部署ごとで責任者が分かれてしまい、
内閣、軍、司法、国会は天皇に対しては責任を取るものの
それ以外対しては責任をとらないどころか足の引っ張り合いを
するていたらくでありました。
このため天皇以外の誰にも責任をとろうとするものがいない
異常な国家システムとなり、無責任主義に走る結果となり
出先機関の暴走、一部軍人による独走を許し、内閣はそれに
追随するしかなくなってしまうはめになりました。
結果一部軍官僚の暴走により次第に八方ふさがりに追い込まれ
最期をむかえました。
今回の売国民主は自分たちの保身と権力保持することには
責任をとるが、それ以外の事には一切責任をとりません。
めいめいがどうやって売国しようかと勝手に暴走し
勝手に動いてます。仙石しかり、前原しかり、岡田しかり、
松原しかり、細野しかり、鳩山しかり、小沢しかりです。
みんながてんでばらばらに思い付きで政治を行うために
本来責任が所在するべき担当部署にまで容喙することで
いったい誰がどこの責任者だか完全に不分明になっていました。
自民党時代のも派閥政治という無責任体制はありましたが
各務大臣などの担当職に幹事長だの政調会長だのという
関係ない人物が容喙することはありませんでした。
そのため今回の失策も最初から外務大臣の前原に一任しておけば
いいものを仙石ら留守番部隊が前原の力量を信じられずに暴走。
結果、中国に足元を見られて未曾有の危機に陥りました。
そのあとも前原を使うことなく、管が勝手なことをいい、
無役の鳩山小沢も勝手な事を言って身内批判をする。
自己批判は大事ではあるが国難の状況で自己批判の
応酬をする馬鹿はいない。そのためにも外務大臣の前原に
一任するか、管が直接陣頭指揮をとるべきなのに
またぞろ、松原が勝手な提案をしたり、細野にいたっては
外務大臣でもないのに中国と交渉すると言って
勝手に中国へ行ってしまった。
このようにバラバラでお互い勝手な行動をとる組織は
遠からず破滅します。
かってに破滅してくれるのは構わないのですが
大日本帝国同様に、何百万人の人命までも
道連れにするのが通例です。
しかも、東京裁判は戦勝国のショータイムで
本当に裁判で死刑にならなければいけなかった
辻政信や、牟田口廉也、田中隆吉は無罪。
辻に至っては戦後参議院にまでなっています。
無責任ここに極まれりです。
こうはなりたくないですね。
この危険な兆候を皆さんはどう思いますか?
お礼
ありがとうございます。 確かに報道機関の責任は重いですね。 自民から民主への新しい風を作ったのは 民主の力ではなく報道機関の尽力が大きいですよね。