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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:売掛金の支払を一部拒否されたことへの対応(対抗手段)は?)
売掛金の支払を一部拒否されたことへの対応(対抗手段)は?
このQ&Aのポイント
- 売掛金の支払を一部拒否されたことへの対応(対抗手段)についてアドバイスをお願いします。
- 請求書が届いていないと言われた場合でも、内容証明等で代金不払いを主張できるのか疑問です。
- 少額の場合、訴訟は費用や手間が大きいのか気になります。また、契約書や注文書の交わし忘れによる不利も心配です。
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質問者が選んだベストアンサー
内容証明など意味がありません そもそもあなたの主張は十分相手に伝わっているでしょう 今更内容証明を送ってどうするんですか? 内容証明には何の法的効力もありません どうせやるんだったら支払い命令(簡易裁判所で扱っています)にしましょう ただ、それらをやる手間隙などをコストとして考えたなら 請求金額<コスト となってしまいます 現実的ではありませんよね 今回は半額でOKだけどその分はどこかで返してくれ くらいの対応のほうが長い眼で見て得だと思いますが・・。
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- senki-sakubou
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回答No.2
(1)内容証明を使えば、請求書を送った事実は 客観的に証明できます。不払いの証明にはなりません。 (2)少額訴訟なら、自分でやれば 費用倒れにはなりません。 (3)契約書がないと水掛け論になる可能性はあります。 ポイントは相手が事前に4万円を了承したかどうかです。 4万円に了承して、工事後に支払いに駄々をこねるなら相手に正当性はないです。 訴訟するなら、「4万円を事前に了承したが、後になって支払いを拒む」という ことを証拠で持って客観的に証明する必要があります。
質問者
お礼
ご回答ありがとうございました。
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