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修理代金の支払い
以前、こちらで同件の質問をしましたが状況が変わりそうなので再度教えてください。 事故で修理工場に入庫しましたが、修理の出来が悪く再入庫しました。結局は修理が終わりましたが１度目の修理の際にボンネットに凸を作ったり、納車の際に車をタイヤにぶつけたままにしていたり車のキーが差しっぱなしだったり、請求書が中古や修理を新品部品交換と偽って高額な請求だったりしたので一応は請求書が作り直されましたが、「誠意が見えない」と電話をしたところ、払え払えの一点張りで交渉にも応じずに「話になりません」と電話を切られました。 前回の質問で「放っておいてもいいのでは？」という事を言って頂き放ってましたが 5/10に配達証明で請求書が送られて来ました。 その時は留守にしていたので不在通知がありましたが 取に行く時間が取れずに居ると送り返された様です。 6/6に内容証明で払えと言って来て 6/20までに支払わないと法的手段に出ると の内容でしたが言われた通りに払うつもりはありませんので同様の事例が無いかと 過去ログを検索したところ、支払督促を知りました。 その他に異議申立書の事もありましたが 私がするべきアクションや またしてはいけないアクションなどありましたら 教えて貰えますようお願いいたします。
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ワタシの回答したケースですよね？ 内容証明ぐらいでは状況は何も変わりません 無視してかまいません もし支払い命令が（支払督促）来ても 裁判所に意義申し立てをすればこの時点で 効力は消滅します 意義申し立てに際しては理由はいりません ただあなたの場合 正当な理由がありますから 問題なしですね 裁判になるか？ どうでしょうかね 金額と裁判のマイナス面を相殺して どうかなあ？ってところでしょう 相手の請求に対しては 内容につき信憑性にかける（中古のパーツで新品の請求等） という正当な理由前面に出し 交換の証拠を提出願いましょうね 裁判の秘訣ですが 相手を疲れさせる事です 1回目の口頭弁論は仕方ないにしても 2回目の期日はお互いの予定を聞いてきます 時間が空かないということで かなり先の予定を言いましょう これを何回かやれば 結審には数年かかるでしょう いい加減イヤになるはずです ワタシが経験した事件は 2年かかりました やるほうはスタミナがないと続きません また弁護士が相手に登場しても 何も怖い事はありません とにかくいろいろ理由をつけて伸ばす事です （あまり変なことをやるとしんしょうが悪くなります） してはいけない事 余計な話はしない事です 頭の中で言いたい事の要点をまとめ整理する事です がんばってくださいね！
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- p-21
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＞異議申立書には特に何も書く必要はないのですか 意義に対して時に理由は要りませんが 相手が主張する事と事実について相違が認められる 事を書けばGOODです 忘れた事は仕方が無いので正直に言えば良いでしょう 適当なことを言うのは絶対に避けましょう 見積もり、請求書など 書類、日付等はしっかりと把握しましょう （順序だてて） 書類こそ裁判の全てと言えるほど 大切なものです
- wolv
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「専門家に法律相談する」をお勧めします． 裁判をすることは，お互い裁判費用がかかるため，できることなら裁判をしないほうがよいと思います． 裁判をしたとしても，部品代とある程度の工賃は支払う形で決着がつくと思いますので，事前にまったく代金を払っていなければ，これは裁判に負けるということであり，裁判費用が上乗せされる分，損するのではないでしょうか． というわけで，あらかじめ部品代とある程度の工賃は支払うのがいいと思います． ただし，内容証明にする，何の代金として支払うのかを明記する，などが必要と思われます． 金額は，あるていどの工賃の金額と，修理期間が通常よりも（２度目の入庫の分）長くなったことの損害賠償の対象となるかどうか，それに相当分の値引きが正当なものになるかどうか，で変わると思いますが，私は素人ですので，よくわかりません． 請求金額より数万円低い金額しか払わないですむとお考えなら，弁護士さんに相談してみるといいと思います．5000円ぐらいから相談に乗ってくれるそうです．もし，全額払わないといけないとしても，5000円ぐらいなら勉強代だと思えばいいし，（負けた場合の）裁判費用よりも安くすむのではないでしょうか． というわけで「専門家に法律相談する」をお勧めします．
補足
回答ありがとうございます。 ある部品代は仕方ないとしても露骨に変わる金額と 技術に見合わない高額の工賃に相応の金額が見出せなかったのと 根拠のない金額を払っても 裁判で追加の支払が発生した際に二度手間かと思い 払っていませんでした。 一切払っていない場合は裁判の印象が悪くなるとの文面もここの過去ログで見たのですが 払うのであればキチンと根拠のある金額を払おうと思いまして、逆に手をつけませんでした。
- shoyosi
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修理により、価値が上がれば、その分は修理費用として認められることになります。しかし、数度の入庫により、通常の修理以上に自動車が使えなかったのであれば、その期間の損害は修理費用から控除できます。裁判で問題となるときはその請求書の内容の当否ですから、その中に偽り・無駄な部分がなければ過去はどうあれ、認められることになります。
- shoyosi
- ベストアンサー率46% (1678/3631)
あなたが全然、払ってないのでしたら、相手に落ち度があっても、裁判になれば、いくらかは請求が認められます。しかし、あなたの方で適当と思われる金額を払っていれば、裁判に訴えても、相手はそれ以上の請求が正当と認められなければ、裁判に負け、費用は全額負担になります。私ならば、いくらかは払い、後は無視します。裁判になれば、出廷しないと相手の言い分を認めたことになりますので注意してください。
補足
早速の回答ありがとうございます。 電話での交渉時に 「本当の部品代は払いますが、再入庫が必要になるようなずさんな修理の工賃は払いたくない」 との旨を伝えたのですが 最後には「事故を起こしたあなたが悪いんでしょ。」 と言われたので 「それとこれとは話が違うでしょう。"風が吹けば桶屋が儲かる"の話じゃありません。」 と少々熱くなりかけましたが、そこで切られました。 部品代だけでも振り込んでやろうかとも思ったのですが 一度払ったお金はほとんど戻らない事を経験したした事もありますし請求書の信憑性がないように感じたので払っていません。 部品代だけでも払って置けば良かったのでしょうか。 でも裁判になったら結局は第三者的に妥当な金額を払う事になるでしょうし・・・と同じ事かなとも思ったのですが、もう少しお知恵をお貸しください。お願いします。
補足
度重なる質問に丁寧に答えて頂きありがとうございます。 p-21さんの言葉で家内を安心させてやる事が出来ました。 ありがとうございました。 ところで、異議申立書には特に何も書く必要はないのですか。 多分、配達証明から内容証明の期間を考えると 一ヶ月は次の動きが無いでしょうからご助言の通りに 言いたい事をまとめておきます。 後、どうしても思い出せない事や曖昧な事に対して 「忘れました。」という表現は使っていいものでしょうか。