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産業カウンセラーと離婚カウンセラー、将来性があるのはどっち?
産業カウンセラーと離婚カウンセラー、将来性があるのはどっち? カウンセラーの資格を取りたいと思っています。 今はパートで働いている50代の主婦ですが、定年後も働ける仕事がないものかと探していた ら、昔少し勉強したことがあるカウンセラーの資格を取りたいと思うようになりました。 カウンセラーにもいろいろな種類があります。今、興味を持っているのは産業カウンセラーと 離婚カウンセラーなのですが、将来性があるのはどちらなのか、また、これから需要があるの は何カウンセラーなのか、ご存知の方がいらっしゃいましたら教えてください。
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noname#140269
回答No.1
産業カウンセラーよりも離婚カウンセラーの方が需要は高くなります。間違いなく。離婚は増加傾向にあり、いまだに右肩上がりです。熟年離婚のケース有り、些細な理由からのケース有り、暴力・暴言からのケース有り・・・色々なシチュエーションがあるでしょうが、このQ&Aのサイトでも圧倒的に「離婚相談」の方が多いですよね?以上の理由から「離婚カウンセラー」が需要が伸びると判断します。 これから伸びるのは、心理カウンセラーです。鬱病になる患者さん、鬱が潜在していると思われる患者さんは、これまた右肩上がりです。人間関係が希薄になってきている為に、相談相手もいず、いたとしても真剣に考えてはくれない、そこで心理カウンセラーの登場となるわけです。かく言う私自身も鬱病ですが、やはり最初に相談に行ったのは「心理カウンセラー」さんの所でした。
お礼
ご回答ありがとうございました。 自分自身を含め、離婚を考えたことがある主婦は周りにもたくさんいます。 自分のための勉強にもなるので、離婚カウンセラーの勉強をしてみようと思います。