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43歳男性の収入不安と精神科通院費の支払い困難について
- 43歳の男性が1年間収入が無く、来年以降、精神科の通院費が支払えず困っています。現在は、傷病手当金や雇用保険、わずかな蓄えで生活してきましたが、国民健康保険料や自立支援費が支払えない状況です。
- 両親と同居していますが、お金の催促もできず話を振ると断られる状況です。主治医には障害者年金のことを相談しましたが該当せず、鬱やパニック症状、適応障害などの診断も受けていますが治療は困難と言われています。
- 現在は就職活動も進んでいますが、経済不況と精神障害のハンデがありなかなか進展しません。最後の手段として国民健康保険料や自立支援費についてどう考えるべきか、皆様のご意見をお聞きしたいです。
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質問者が選んだベストアンサー
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まず、自立支援費というものが、どういうものか全く理解できませんが。 質問者の場合、適応障害の主治医の方が言われているように、障害者枠での勤務先を、障害者だからとか、不況だからと言って逃げているとしか思えません。もっと、本腰を入れて、一日おきにでも、住所を管轄しているハローワークの障害者担当に行かれることが、急務かと思います。 また、質問者の場合には、生活保護対象者にもなりません。といいますのは、住居があることと、両親が同居されていること(世帯別でも)と、全く両親などからの支援が見込めない訳でもないことなどです。
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- hata79
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●●って? 破産?生活保護?自殺? 真剣な相談ですが、伏字では、真剣に回答がいただけないのでは。 自立支援法の援助を受けていても、精神科以外の治療費用は3割負担です。 10年間ですか?それだけ長いと障害者年金対象者になるような気がしますけど、医師の判断ではやむを得ないのでしょうか。 知人の実例紹介 平成7年うつ病発症。 その後通院、入退院を繰り返していたが、仕事(一般会社員)には勤務してた。 平成17年症状悪化により、休職し治療に専念し、平成20年退職。 医師に障害者認定を求めるも、就業できる能力があるので無理と判定された。 ハローワークで職を見つけて就職するが、一年間の間に3社に入社しすべて退社。 2件はうつ症状の悪化で診断書をつけての退職。一件は解雇。 平成21年 医師に障害者認定の相談をすると「就業の努力はしたが3社とも症状が悪化したのは事実で、一般就業は無理と判断できます。単純労働を短時間なら可能ですが、一般就労はできないという診断書を出します」と診断書が出る。 その後、申請をして3級精神障害者と認定された。 この知人がご質問者の立場の方にアドバイスしてたのを私は聞いてたのです。 クローズでうそ云っても騙してもいいから就職してしまう。 就職先で症状が悪化したら医師の診断書を職場に提出して退職する。 就職先から解雇を言われたら、その状態での診断書を医師に書いてもらう。別に会社に提出しなくてもよい。 つまり、就労ができないという事実を記録にすることだと。 知人は「とにかく就職に努力し、就職ができたが病気が原因で退職したという記録を作ることだ」と。 裏技というわけではありませんが、とにかく就職するために履歴書には持ってもいない資格を書いてしまうとか、これができますあれができますとして、相手を騙して就職してしまう手があるなと思いました。 重要なのは 「障害者枠は身体障害者が対象。精神はまず相手にされないので初めから応募しない」 「うつ病を恥ずかしいと思うことはないが、就職にあたっては絶対に口にしない。どんなに優秀な人間でも精神疾患があるとしってて新規採用などされない。」 「就業が無理なときに、診断書を提出して退職」 「退職時に相手に診断書を出し、精神疾患だと知られるのが嫌だと思わないこと。」 だそうです。 なおご承知のとおり、医師が障害者認定をするのではありません。 障害者認定は申請先の別機関が行います。 申請書の書き方で○×及び等級が変わるようです。 ご自分で申請書を書いて×を受けると、もう一度申請して○になる可能性が低いという話もありますので、ケースワーカーなどの専門家に書き方指導を受けられるのが良いそうです。 友人も通院先にいるケースワーカーに申請にあたりアドバイスを貰い、それがなかったら認定されなかった可能性もあったといってます。
お礼
hata79様、厳しいお言葉ありがとうございます。 過去於いては、前のクリニックの院長が言葉巧みに、「障害年金を書くから書類を用意しなさい。」と言われ、書類を用意し、、自己の記入欄迄、清書迄して、最後は医師の意見書を待つばかりとなりました。ところが、当時の主治医は、全く記入する気が無かったのか、年金の事を尋ねても「今、忙しい、又今度。」と言葉を濁すだけで結局、反故にされた経緯があります。 今のクリニックに変わり、主治医とも連携して、診察の都度に障害年金のことは、聞きます。でも私の場合は「あなたの症状に於いては、書くことは難しい。」と、先日釘を刺されました。 就職の件ですが、内の管轄するハローワークに於いては、一律オープン制(障害があることを事前に会社側に伝える)ことが条件となっており、他の県の様に、クローズでの利用は、原則できません。 例えば、一般求人票をカウンターの職員に出して、「この事業所、受けてみたい。」と申し出ると、職員は電話の際に、「この様な障害を持ってますが、よろしいでしょうか。」と事業所側にOKをもらって、初めて面接行くのですが、hata79様もご承知の通り精神では、受け入れられないのが現状ですよね。 過去に於いて、障害者年金に付いては、他の病院にも足を運びました。 私の現状の病状に於いては、無理なのだと、諦めました。 厳しいお言葉、感謝します。
- jikoiya
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いつから通院されていらっしゃいますか? 身内は1年以上通院したら、保健所で医療費の申請が行えました。 確かその後、支払いが数パーセントになったと思います。 国民健康保険は、あなたの資産によって計算されます。 ですから資産のある方は高額です。 ですが、免除・減免申請制度がありますので、一度役場にご相談されてはどうですか? ただこれは、かなり審査が厳しいようで、「私は貧乏です」と言っても、役場が「まだまだ金持ちですね」と判断される場合もあります。 それと、生活保護は、同居の親御さんが年金をもらっている場合、通らないケースがほとんどです。
お礼
jikoiya様、この度は、相談に対してのお答え、ありがとうございます。 鬱病とl診断を受けて、今年で10年になります。 jikoiya様が仰っている、医療費申請は、私の言っている自立支援に該当するのではないでしょか。 本来なら、健康保険証を使って病院に行くと3割負担ですが、自立支援の申請をすると、病院、薬局での支払い負担が1割となり、所得に応じて、2500円、5000円などの上限があり、それを超えた分に付いては、支払わなくてよい、という制度です。 私の場合は、この毎月の2500円と別に3割負担で処方されているお薬代が支払えないという相談なのです。 国民健康保険料も来年以降は、支払える見込みが無いので、こうしてご相談をさせて頂いている所存です。 他の方からもアドバイスを受けている通り、国民健康保険料に付いては、市役所に問い合わせてみようと思います。 お返事、ありがとうございました。
お礼
早速の返事、ありがとうございます。 あえて厳しいお言葉を、受けることは承知で、相談させて頂きました。 先日、ふれあい面接会(障害者合同面接会)に参加をしました。 私は、田舎(関西方面)に在住していますが、その面接会に170人もの障害者の方が面接に訪れました。 私は、資料を取りに行くのと、1社、お話を伺いたい企業がありましたので、順番を待ちましたが、面接開始から1時間30分経過しても、呼んでもらえないほど、人が多かったのです。 ハローワークには、週3回、通って職業相談を受けています。 障害者求人は一応ありますが、”空求人”です。 ※ハローワークから紹介しても、誰1人面接迄行かない、面接をしても通らない。 ハローワークの相談員から、あっ旋して下さる企業もありますが、面接迄至らないのが現状です。 dog195809様が仰る通り、この相談内容には、”甘え”があるのは事実ですが、たちまち薬が無くなってしまっては、就職活動はおろか、日常生活も出来ません。 正直、今の私は、”薬”に、もたせて、日々の生活が送れているのです。 厳しいお言葉でしたが、ありがとうございました。