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インターネットに接続する場合、無線と有線がありますが、どんなに無線の調
インターネットに接続する場合、無線と有線がありますが、どんなに無線の調子がよくても、LANケーブルでつないだ時よりも接続状態は悪いものなのでしょうか?
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安定性では、有線の方が確実良いです。 無線では、外的要因で不安定になることが考えられます。 但し一般利用なら無視できるレベルです。 インターネット側の方が不安定になることが多いので 有線・無線ともに使えなくなります。
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- Ace1
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接続状態は殆どかわりませんが。スピードは大きな差があります。 唯それだけに現在はなっております。
- YoxoY
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同じ環境(マシン、接続回線)ならば、そう言えるだろうと思います。 それでも、例えば、フレッツ 光ネクスト ハイスピードタイプの回線で、ギガビット対応MIMO規格対応の無線LANルータでならば理論値300Mになります。 実際にはそこまでは出ないでしょうが、これはそこら辺のインターネット接続と比べればかなり速いでしょう。子機側も対応していれば遅くて困る事はまず無い速度が出るはずです。 http://bb.watch.impress.co.jp/cda/special/19027.html これらは各自の環境に応じて使っていくものでしょう。無線が便利なのは事実だろうと思います。
- silvafeles
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私も詳しくは知らないので専門的なことはほかの方にお願いして、 単なる規格上の話と一般論をさせていただきますが、 一般に家庭で使用されているLANケーブルは カテゴリ5または5e、(6もあった気がする)といったもので、 それを使用して接続するLAN規格はEthernet規格の100Base-TXまたは1000Base-Tという規格です。 どちらの規格を使用しているかはPCによります。 それぞれの規格ですが、規格上の伝送速度は100Base-TXが100Mbpsで、 1000Base-Tは1000Mbpsです。 http://e-words.jp/w/Ethernet.html 一方、無線LAN規格で家庭で使用されるのは、 IEEE802.11a、IEEE802.11b、IEEE802.11gという3つの規格です。 以下のページを見るとそれぞれの特徴がわかりますが、 伝送速度は最大でも54Mbpsです。 http://www2.elecom.co.jp/network/wireless-lan/about.html 規格上であればLANケーブルのほうは伝送速度は速いです。 これらの速度よりWAN側(インターネット側)の回線速度が遅い場合であれば、 同時に接続するPCの数や伝送距離、ケーブルの質などによってノイズ量が変化します。 当然ながら有線LANのほうがノイズを受けにくく、回線速度は安定します。 無線LANの場合はどんなに短距離であってもノイズを受け、100%の接続はまずありえません。 さらに、無線LANではセキュリティ上の観点から、暗号化が必須であるため、 暗号化にかかるコスト分だけ伝送速度が落ちます。 したがって、どんなに無線LANの調子良いとしても有線LANより伝送速度は遅くなります。
たぶん転送スピードのことを言われているのだと思います。 有線LANには有線LANの、 無線LANには無線LANの、それぞれの規格で転送スピードは異なります。 したがってどっちが早いかは一概に言えません。 また、LANよりインターネットの方がスピードが遅いこともあります。 そういう場合は、有線であろうが無線であろうが、どれだけスピードが速くても、 遅いインターネットのスピードがネックになって、本来のスピードは出ません。