※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:html文の使用言語が中国語(繁体)と判断されてしまいます)
HTML文の使用言語が中国語(繁体)と判断されてしまう原因と対策
このQ&Aのポイント
html文を作成している際に、表の段数が多くなると中国語(繁体)と判断されてしまう問題が発生します。
この問題の原因はgoogle toolbarの翻訳機能で、表の段数が多いと中国語(繁体)と誤認識されるためです。
回避する方法としては、表の段数が多い場合はgoogle toolbarの翻訳ボタンを押さないようにすることが考えられます。
html文の使用言語が中国語(繁体)と判断されてしまいます
html文の使用言語が中国語(繁体)と判断されてしまいます
alphaEDITでhtml文を作成しています。またIE6に google toolbar を組み込んでいます。html文に
表を作る場合、表の段数が少ない場合は toolbar の「翻訳」ボタンを押すと「このページはツールバーで日本語に自動翻訳されています」とメッセージが出ます。これは問題ないのですが、表の段数が多くなった状態で toolbar の「翻訳」ボタンを押すと「これは中国語(繁体)のページです」とメッセージが出てしまいます。html文をサーバにアップロードしても、例えば google で検索するとタイトル名
の右側に〔このページを訳す〕と表示されてしまいます。つまり使用言語が中国語(繁体)であると
判断されてしまいます。
(1) 原因は何でしょうか。
(2) 回避する方法はありますか。
(表の段数を増やしても中国語と判断されない方法はありますか)
よろしくお願い致します。
補足
早速のご回答をありがとうございました。 ソースの頭の部分を <!DOCTYPE HTML PUBLIC "-//W3C//DTD HTML 4.01//EN" "http://www.w3.org/TR/html4/strict.dtd> <html lang="ja"> <head> <meta http-equiv="Content-Type" content="text/html; charset=shift_jis"> <meta http-equiv="Content-Language" content="ja"> <title></title> </head> <body> としましたが、やはり中国語と判断されてしまいます。 表の行数が少ない場合はちゃんと日本語と判断されるのだから不思議です。