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結婚経験のある方教えてください。
結婚経験のある方教えてください。 最近、恋愛感情を重視して結婚しても大丈夫なのか、それとも経済面も踏まえて考える方がいいのか分からなくなってきました。 (1)安定した生活が出来る程度の収入がある、少し好きな人との結婚 (2)今日の生活で精一杯だけど、一緒にいるだけでドキドキするくらい愛してる人との結婚 前者と後者は、どちらが幸せな結婚生活を送れますか?? 後者のような結婚をして、幸せな結婚生活を送っている方はおられますか?? また、前者のような結婚をした方は経済面の心配がない以外にどのような幸せを感じておられますか?? また、離婚されてる方はどちらのような結婚をして、どのようなことが原因で上手くいかなくなりましたか?? アドバイスお願いします。
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こんにちは。３０代既婚女性です。 これ、１か２か、ではないと、私は考えます。その人の『恋愛』と呼ぶ精神活動が、どういうものかというのがとても重要なので、人によって異なる情動を基準にアドバイスをされても、当てにならないんです。 私は自身にアダルトチルドレン傾向があり、精神的に非常に未熟で、恋愛が少々破滅的だったんですね。 あなたの言われる“ドキドキするくらい愛してる”って思って全ての方に対しては来ましたし、そのときどきで相手とは結婚しようかなという気持ちもなくはなかったのですが、今振り返ると『あそこで結婚してなくて良かったわ・・・』と冷や汗が出ます。 私の恋愛におけるドキドキや“愛してる”という感覚は、主に性的な高揚感から来るものだったり、あるいは自分を認められたという喜びだったりという傾向が強くて、“共に生活するパートナーとして信頼できる”“性格が合う”“人間的に尊敬できる”のような、成熟した感覚はまるでなかったのですね。 なので、ケンカをするとまったく意見が折り合わず、私がかなりの我慢をして合わせないとダメとか、惚れているがゆえに相手を許しすぎてしまっているとか、何かをきっかけに恋や性欲が冷めてしまうと即嫌いになるとか…そういう感じでした。 なので、そういうのとまるで異なる関係性を築けた夫とは、少々問題もありましたが、わりと早い段階で「あ、これは結婚するわ」というこれまでにない感覚を覚えました。 結婚してあまり幸せでないとか、すぐに離婚するカップルとか、そういう人たちは、前者のような“冷める”関係性で結婚してるんじゃないかなーと個人的には思っています。本当は合っていないのに、条件や恋愛感情で結婚してしまってるかな、と。 そうではない、『“恋”だけではない関係性が、相手との間にあるかどうか』というのが結婚に必要な判断基準ではなかろうかと思います。 なので、“恋”と“収入”を基準にされているguillem07さんの判断基準は私にはかなり危険なように思います。 (1)安定した生活が出来る程度の収入がある、少し好きな人との結婚 ⇒私なら多分、「何かが足りない」って言って、婚外恋愛してしまいますね。 数々の恋愛で、“少し好き”というのがいかに大切なことかわかってる、って言うのなら別ですが。 また、収入は今のご時勢“ずっと安定している”ことはかなり稀です。経済的に不安定なときに“少し好き”なだけで果たしてふんばれるのか…。 (2)今日の生活で精一杯だけど、一緒にいるだけでドキドキするくらい愛してる人との結婚 ⇒生活で精一杯だと、そんなドキドキはおそらく１年もたずに冷めます。（何の問題もなくても、３～５年で恋は冷めることが多いです） で、婚外恋愛に走るか離婚か、などでは。 どっちも、私だと、ですが、『幸せ』にはなりません。なれません。 許容範囲の経済的基盤を持っている、“とてもいい関係を築ける人”と結婚するのが個人的にはおススメです。 “とてもいい関係”は、人によっても異なると思いますが、機能不全家庭で育ち、欠けたところの多い私の場合は ・父・兄・弟・息子のような、家族的安心感のある関係性 ・漫才の相方のようなしっくり感・阿吽の呼吸感 ・何でも話せる、２０年来の同性の親友と同じくらいの信頼感 ・頑固な私に対してゆるい性格なので、たいていのことは私の言うとおりにしてくれる、尻に敷かれてくれる“亭主力” などがとても大きな決め手で、一般的な恋愛感情やドキドキは、（お互い３０超えていたのも関係あるのか）お付き合い後２，３ヶ月で落ち着いていました。 経済的な基盤は、始めは年収より多い借金はありましたが、まあその時は人並みに稼げているので何とかしました。 出世してるみたいだ、ということは結婚後に知りましたので、決め手ではありませんでした。 そんな感じです。
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- ll_gonnzou_ll
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恋愛って自由なんですね。別れることも、新しい恋愛対象の人が出来ても 自由なんです 結婚は、生活を作っていくことが結婚です。 自分が新しい世代を作っていかなければならないと言うことです。 心に余裕が持てる子育て出来ますか？ 人間関係、経済、夫婦関係、親族・・・ｅｔｃ 目に見えないいろいろなことが、連なってくるのが結婚です そんな結婚生活を、あなたは伴侶として選んだ人と育んでいけますか？ 幸せだなと感じられるのは結婚してから ず～っと後のことだと思いますよ。
- tantantan323
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結婚15年の主婦です。 生活の安定か、恋愛感情優先かって、どちらもあまりにも自分だけの感覚を優先しすぎていませんか？ 結婚は相手があってのことです。 私はそのどちらかを選らばざるをえないのなら、より自分に誠意をもって自分を愛してくれている方と結婚したいところです。 結婚ならばですよ。 つき合うだけなら、もちろん（2）です。 ただ現実問題として、二人が同時進行で目の前にいるなら、それほど好きな（2）さんがいながら、少ししか好きでない（1）さんと結婚の決心をするのは無理でしょうね・・・。 そもそもすごく愛している人がいるのに平気で別の人と結婚するのは不謹慎であると思います。 だから、どちらかと結婚しなければいけないなら、（2）さんと結婚すると思います。 その結婚が結果的にうまくいかなくても、すごく愛している人と結婚できたことは自分の人生でそれほど悪いことじゃないと思います。 別に結婚に失敗しないことが、人生の価値を決めるほどのことではないですからね。 私の夫はさして収入もよくなく、特に強い恋愛感情もなく、っていう状態で結婚しましたが、今も問題なく一緒に生活しています。 誠実に仕事をし、私との関係において誠実に向き合ってくれていると感じています。 私は面倒なことから逃げたがる男性、仕事で最も大事なのは要領のいいことだと思っているような男性は信用できないと思っているので、自分の選択は今のところ間違っていなかったと思ってます。
- forever520
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３０代既婚者男です。 (1)であろうと(2)であろうと幸せに感じる事ができる人 はいますし、両方とも不幸に思う人もいるという事です。 安定した生活を望むというのは、相手に完全に依存して いるということです。 女だから養って欲しいは甘えです。 夫婦においては、全てにおいて５０対５０です。 どちらかが幸せにするとかでは無いのです。 よく例えに出されることですが、 あなたが砂漠にいるとします。周りを見渡しても 何も無く、永遠に続く砂漠だけです。 そこで喉が渇いたあなたが、来る時に持ってきた 水筒を出したところ、水が半分の量まで減って いました。 あなたはその水筒を見てどう思いますか？ (1)あー、もう半分しか無いよ。もう駄目だ。 (2)あ、良かった。まだ半分もあるな。大切に飲もう。 つまり同じ出来事でも、全く違う二つの捕らえ方が できるのです。 上記で言えば、(1)の人は砂漠でそのまま命を失う 可能性がありますが、(2)の人は乗り越えることが 出来るかもしれません。 ですから、あなたの言う不安定な生活であっても 今日もご飯が食べられたな、ありがたいなって 思えるかどうかなのです。 結婚の幸せは、相手によって決まるのではなく、 あなた自身で決まるのです。 だから私は、今のままのあなたでは(1)でも(2)でも 幸せになれないと思えます。 でも、あなたがそれに気付くことが出来れば、 (1)でも(2)でも幸せになれます。 条件で選んだ相手は、条件が原因で別れます。 離婚する人の多くは、相手を自分の都合の良い 人間に変えようとする為に別れに至りますし、 ちゃんと向き合わないで逃げるから離婚なのです。 大変難しい問題であり、答えはありませんし、 正解もありません。 あなた自身でその答えをみつけるしかないのです。
お礼
ご回答ありがとうございました。
- chanmi25
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私は、後者のほうです。幸せを何に感じるかということかで、全く異なってくると思います。私の場合、主人の仕事は景気に左右されるクリエイティブな芸術方面の仕事。私も元は同業だったので彼の仕事の大変さはよく分かります。結婚後も私も仕事をしないとやっていけない状況です。お互いそれぞれの仕事の大変さが分かるので、ああでもない、こうでもないと日々過ごしています。生活は楽ではないけれど、それ以上の喜びが感じられる…と思えるかかどうかです。対照的に私の姉は前者です。姉はお見合い結婚でかなりの地位の旦那、安定し保証された生活を送って幸せな生活をしています。生活の心配がないのは羨ましいですが、それ以上の事は特に感じません。今も姉妹とても仲良しです。どちらが幸せか…どちらも幸せだと思います。あなたがどちらを求められるか、何に幸せを感じられるか…何を一番に求めるかの違いにすぎません。どうか幸せを天秤にかけないで。前者であれ、後者であれ幸せは人それぞれです。どうか納得のいく人生を送ってください。
お礼
ご回答ありがとうございました。
- kadowaki
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既婚男性です。 本サイトで、女性が「この人と結婚しても大丈夫か？」といった質問を拝見するにつけ、いつも痛感するのは、「女性が男性を評価するときの尺度と、男性が男性を評価するときの尺度とではあまりにも大きな違いがあるのではないか」という点です。 そして、この「大きな違い」に気付かないまま、恋愛感情を優先して結婚した女性ほど、幸福な結婚とは縁遠いような気がしてなりません。 祖母が存命中のことですが、まだ中学生だった私が「昔の女性は恋愛結婚したくなかったの？」と素朴な質問をしたとき、「昔の女学校の生徒だって、（旧制）中学の生徒を好きになったり、恋文を送ったりもしたさ。でも、世間知らずで、結婚の何かも知らない自分に結婚相手を選べる能力があるとは、昔はだれも思わなかったんだよ」という答えが返ってきました。 で、私の同僚、友人、知人の夫婦を観察してきて思うのは、奥方の表情が明る、笑顔が絶えない夫婦の場合、例外なく、その夫には以下のような共通事項が認められるということです。 (1)現在の仕事に意欲と情熱をもって従事している。 (2)上司、同僚の人望が厚く、周囲にも良き友人が多い。 (3)心身健康で、旺盛な性欲を備えている。（隅に置けない？） 彼らのいずれもが、男の私が惚れたくなるような、人間的にも立派な男ばかりですが、同時に、奥方のお尻に敷かれ、全く頭が上がらないという欠点・短所をも隠し持っています。 ということで、以上の３点の中に、女性が幸福な結婚生活を実現するための必要条件は全て含まれているはず、と私は自信をもって断言いたしたいところです。 これらの重要性に較べれば、フィーリング、高収入、身長（体重）、容貌、価値観等々といった、女性のこだわりがちな条件などほとんど取るに足りないのではないかと思われませんか。 なお、ある高名な作家が「女性は、たとえ金目当てで結婚しても、それをいつの間にか夫への愛情に変えてしまうという、男には信じがたい才能を持っている」と言っていましたが、けだし名言だと思いました。 その意味では、質問者さんも「経済面」を優先したところで全然問題ないと言えます。 ただし、それが夫への愛情に変換するためにも、やはり夫が男性から高く評価される男性であることだけは譲れないところです。
お礼
「夫が男性から高く評価される男性」、そのような男性は結婚生活を続けていっても尊敬し一緒に生きていけると思いました。 ありがとうございました。
はじめまして！ 結婚１４年目のヨメです。（子供三人） 私自身は２で結婚しました。 若い時の結婚でお互い貧乏でしたよ・・ でも 愛しているからこそ節約したり私も働きに出たりできました。 二人の生活を続けたくてね・・ 現在は主人の役職も上がり男の子も三人生まれ私も専業主婦です。 １の安定した生活って書かれていますが、今のご時世安定もないかも知れないですよ・・ 私の友人は安定を求め×１子供２で社長夫人の座を愛もなく友人を落としいれ手に入れましたが・・ ３年後会社が倒産する寸前で逃げて離婚・・・ 現在 生活保護の申請を出して役所から「貴方はまだ若いのだから働こうとしなさい！」って叱られ怒りくるってます。。 こんな未来になると思わなかったってね・・・ もしも安定した生活が壊れた時に貴方は旦那さんの内助の功として助けられますか？ 結婚は最終目的ではないです。結婚は始まりですよ・・ これから数十年夫婦として暮らし 子供も作り家族として暮らし始めます。 そして子が巣立ち また夫婦としての生活がはじまります。 その時に・・・貴方はどう思いますか？ もちろん１）でも 結婚後 旦那を好きになった人も沢山います。 ２）でお金でもめて離婚した人もいます。 人それぞれでしょうが・・ 私自身は２）で結婚し 現在収入も安定し幸せな家庭を築いてますよ・・ ご自身の事です、結婚をゴールに考えないでその後も想像してみてください。
お礼
ご回答ありがとうございました。
- asebi-0806
- ベストアンサー率39% (1265/3233)
経済力や好きの加減よりも重視すべき事があります。 「価値観の一致」です。 生活上のこと、仕事のこと、いろいろとありますが、どんな人生設計を描いているか、そこが自分と一致しているかが問題だと思います。 今現在、少々経済力が不足していても最終的な目標に向かって頑張れる人なら大丈夫でしょうし、逆にどんなに経済力がある方でも結婚観、人生観が一致しなければうまく行かないでしょう。 要は「人格重視」ということだと思います。 私の夫は出会った時は学生でしたし決して経済力はなかったので強いて言えば（２）のケースに当たるのでしょう。 しかし経済的なことを何も考えない人でも計画性のない人でもありませんでした。 それを実現するだけの力のある人だからこそ、好きになったとも言えます。 人間性に大きな信頼を持てる人で、この人について行けば間違いないと思いました。 それでうまく行かない場合は彼ではなくて社会が悪いのだろうからその時は自分がフォローしようと思いました。 つまり自分の人生を預けると同時に彼の人生を引き受けようと思ったのです。 単なる恋愛感情以上のものを感じたからこそ結婚しました。 最初はお金もなくつらい事も多かったです。何度もくじけそうになりました。 でもその度に思いました。自分が選んだ人を信じないでどうする、自分で選んだ道をあきらめてどうする、と食いしばりました。 苦難を一つ乗り越えるたびに夫婦になって行ったと思います。 そうして１０年ほど経った頃から、私達の努力や苦労は実を結び始めました。 いろんな事がうまく行き始めました。 現在は経済力も愛情も申し分ない生活です。子供にも恵まれました。 離婚を考えることも何度となくありました。 けれど本心からではなかったと思います。 別れて別々の人生を歩く道を、どうしても現実的に考えられずに思いとどまってきました。 「絶対にあきらめない」そういう気持ちがお互いにあったんだと思います。 経済力とか愛情とか、そんなものを結婚の条件として重視する考えはこう言っては悪いけど幼稚だと思いますね。 もちろんどちらも非常に大切なものには変わりませんが、お互いに自分や相手の人生をどれだけ深く考え、受け入れることができるかが重要なんじゃないでしょうか。 言ってみれば人間そのものを見ろ、という事です。
お礼
これまで恋愛に夢中で、その先の将来を見据えた人生設計は出来ていないことに気づきました。 よく考えようと思います。 ありがとうございました。
結婚して約7年の男です。妻と知り合って一週間で同棲し、三ヶ月で結婚し、周囲には心配されましたが(特に妻)、現在でも仲良くやっています。 ＞前者と後者は、どちらが幸せな結婚生活を送れますか?? 「人による」としか言い様が無いように思います。個人の性格で(1)に向いている方と(2)に向いている方が居られると思います。 あと、付言すると、(1)も(2)も「永遠に続く保障は無い」と言うのが個人的な感想です(もちろん、続く方も居られるでしょうが、続くか続かないかはその時にならないと事前には分からない、という意味です)。 (1)に関しては、私の場合、結婚当初はサラリーマンで、ある程度収入も良かったですが、住宅ローンを組んだと同時に給料(年収)を25%カットされました。それで会社を辞めて、同じ仕事を自営業で始めて、ある程度復活しました。こんなデフレの時代で、かつ長い人生なので、余程の資産家などでも無い限り、「安定した生活が出来る程度の収入がある」なんて保障の有る方のほうが少ないのでは？なんて個人的には思ってしまいます。 (2)に関しては、私も結婚当初(1年間ぐらい)は妻とラブラブでしたが、今では「あの当時はなんであんなにラブラブだったのだろう？」と今では二人で顔を見合わせて苦笑しています。特に子供が出来た後の女性の方なんて、子供に対する愛情や可愛さの深さと比べれば、亭主のことなんか・・・という方も多いように思います。 私は他に大きな病気で手術＆一ヶ月間の入院もしたりして、上記のようなこともあり波乱万丈的な部分もありましたが、今でも妻との「夫婦の絆」だけは当初と全く変わらないか、むしろ強くなっていると感じます。そういう部分と比べれば、「ドキドキ出来るような恋愛感情が続くか？」みたいなことは、些細なことのように思います。当たり前ながら、当初からそう思っていた訳ではなく、今だからこそそう思う、という意味です。
お礼
長い人生を考えたら、お付き合いしている頃のドキドキは些細なことなんですね。 もっと広い視野で考えようと思います。 ありがとうございました。
- somalia_shinji
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金の事で喧嘩するのが一番切ないと聞いた事があります。 あなたが、金と愛情のどっちが大事かと思っているかどうかによっても変わりますが、一般的には衣食足りて礼節を知ると言うように、経済的に安定しているほうが落ち着きますよ。
お礼
やはり生活の安定は大切ですね。 ありがとうございました。
お礼
誠実に向き合うことは、とても大切だとわかりました。 ありがとうございました。