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幸せな結婚生活を送られてる方

これから結婚していく後輩へなにかアドバイスがあれば教えていただきたいです。 どういう心持ちで、どういう選択をしたらいいのでしょうか。 ネットなどでいろいろ見ていると、お見合いされて最初は格段好きではなくとも、今は幸せに暮らしている方がいる一方、同じ空気を吸うのも嫌だが経済面や子供などのために我慢している方。妻にもフルタイムで働いてほしい人や、家庭に入ってほしい人など。 でも好きな人と結婚して、今もずっと幸せだという方もいて希望が湧いてきました。 私もそんな結婚にしたいものだと思ったり。何かアドバイスがあれば教えてください。

みんなの回答

noname#196270
noname#196270
回答No.7

・価値観が同じであること ・信頼出来る人であること ・コミュニケーションが取れる人であること ・友への愛、家族愛、男女の愛、見返りを求めない愛  4つの愛を配偶者へ生涯持ち続けること

noname#208392
noname#208392
回答No.6

私が思うに、一番大切なのは、あるがままの相手を愛する、ということです。 ここでいろんな人の「質問」なるものを読んでいると、不幸になる典型的な例の一つは、「妻とは(夫とは)こうあるべきある」という考えにこりかたまって、それを相手に要求する例です。 自分の要求に合う人と結婚できれば、それでいいのでしょうが、普通、結婚してからでないと相手のことをすべて知ることはできないものです。 自分の理想の妻像なり夫像と合わないところがあっても、「ま、いいんじゃないの?」ですませるように、許容範囲を広くとっておくのがコツだと思います。 相手の希望をかなえてあげるように考えるのも、その一つですよ。 あなたが例に出されているような家にいてほしいとか、フルタイムで働いてほしいとか、そういうことは奥さんの好きなようにさせてあげていいことです。 おまけですが、あとは、お互いに率直であること。 夫婦なんですから、思ったことは口に出していいと思います。 腹が立ったら、その場で文句をいうんですよ。お互いがそうしていれば、お互いの理解も早く深く進みます。 結婚相手を選ぶには、直観に頼るしかないと思いますし、どうもそれが一番いいみたいですよ。 結婚した人たちは、「会った最初から、この人と結婚するってわかった」っていいませんか?

noname#190551
noname#190551
回答No.5

18歳で出会った同級生と二十歳で結婚し、今年30年めを迎えました。 若さゆえの勢いというのもあったでしょうね。 お互い学生でしたし結婚と就職が同時という状況でしたから「条件」で結婚を決めたのではない事は確かです。 一言で言うと尊敬できる人と結婚するべきと思います。 情にほだされるとか打算とかではやはりダメでしょう。 職業でも収入でも家柄でも容姿でもなく、私は人間としてリスペクトできる人だから一生一緒にいたいと思いました。 その気持ちは今も変わりません。 若くして結婚したからいろいろと苦労も多かったです。 くじけそうにもなったし離婚を考えたこともあります。 でも夫は私が信じた通りの人でした。ずっと信念の変わらない尊敬できる人のままでした。 「尊敬」以外のことで言うと、価値観の一致する人、という事ですね。 もっとも私達は若くして結婚したので結婚後に形成された価値観という部分も大きいと思います。 けど、やはり価値観の非常に一致する人だと思えたから結婚しました。 価値観の一致を単なる好き嫌いの一致と混同する人がいます。 それは大きな間違いですね。 一致もなにも確固たる価値観を持ってない人もいます。 それも危険要素が大きいですね。 「こんなはずじゃなかった」「こんな人とは思わなかった」と言う人がいます。 往々にしてそれは相手に向けられた言葉、相手を非難する言葉であることが多いのですけど。 そんな事を言う自分を恥じるべきと思います。 とにかく自分が一生リスペクトできる人と結婚してください。 もちろんお互いに、という事ですけど。 それほど幸せなことはありません。

  • mayusea
  • ベストアンサー率15% (161/1007)
回答No.4

一回目の結婚が18歳でした。 出産は19歳。できちゃった結婚です。 夫婦の時間も金銭的な余裕もなくて喧嘩が耐えず、離婚しました。 二回目は25歳の時で、現在二人目を妊娠中です。 結婚してから妊娠…金銭的にも余裕もあり、とても仲良くやっています。 私自身一度失敗しているので慎重になっていますが、気持ちに余裕があるというのは一番だと思いますね。 家族のために…なんて意外と女性は男性に言ってしまいがちですが、家庭を養う男性でも仕事だって友人だっていろいろ大切にしたいものです。 家庭や家族を理由にして縛り付けすぎないことは大切だと思いますね

  • 6534
  • ベストアンサー率0% (0/0)
回答No.3

私は幸せな結婚をしたと思っています。 結婚から20年経ちました。21才で結婚したので、子供達も大きくなり、しっかり育ってくれました。 夫も優しく、共働きで金銭的にも苦労はないです。 しかし、世の中には最悪な結婚をしている人も多くいます。私は何故か良く男性から相談をうけます。 総じて、奥様から強引に結婚をせまられた場合、まず、上手くいかないようです。 そのような女性は何事においても自分本意で自分の思い通りに何でも決めてしまいます。 それも頼もしいと思う方もいるでしょう。 しかし、10年、20年立つと貫禄がついてしまい、手がつけられなくなりますので要注意です。 一時的な感情にながされず、その人は心から信頼できる人か、共に最後まで仲良く暮らせそうか、 良く考えて結婚される事を望みます。 女性は弱い立場というのは、ひと昔の事。もちろん、かわいそうな離婚をした女性の友達も何人もいます。 しかし、今は男性の方が立場が弱いと感じています。特に、安定的な収入がある人は要注意です。 素敵な人に出会えることをお祈りしています。

回答No.2

今のところ幸せな結婚生活を送っております。 一つだけアドバイスするとすれば 「絶えず感謝の気持ちを忘れない事」 ですかな。

  • suffre
  • ベストアンサー率28% (259/919)
回答No.1

現実的には全世代の夫婦のうち3組に1組は離婚しています。 若い世代で言えば50~60%もの夫婦が離婚しています。 有名人がよく離婚しますが、絶頂期は結婚してせいぜい3ヶ月まででそれ以降は下り坂です。 結婚はみんなが夢見ます。 しかし現実は夢のままではありません。 結婚ってそういうもんです。仕方ないんです。 結婚に関する名言・格言は先人からのアドバイスです。 http://kakugen.aikotoba.jp/marriage.htm こういう現実もきちんと理解しておいて、その上で夢を見てください。 結婚への憧れ、幸せな結婚生活を夢見るのは悪いことではありません。 実際に結婚し、いずれ現実を見なければいけなくなったとき、 これらの格言を思い出せば結婚生活でガッカリしたり期待はずれだと思うことに対して 少しは寛容になるでしょう。

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