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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:自分は6年ほど鬱やその他の神経症に悩まされています。)

6年間の鬱と神経症に悩む大学生の生活。就職活動も厳しい中、キリスト教やボランティアで前を向く方法はある?

このQ&Aのポイント
  • 6年間もの間、鬱や神経症に悩まされてきた大学生。朝から夕方までイライラし、記憶力や理解力も低下している。就職活動も近いが、焦りとドキドキ感で資格の勉強にも集中できない。自分の暗い性格が問題で、人との付き合いも苦手になった。しかし、キリスト教やボランティアを通じて人と多く触れ合い、この状況を脱する方法はあるのか?
  • 6年間にわたり鬱や神経症に悩む大学生。イライラや眠気に悩まされ、記憶力や理解力も低下している。就職活動が近づく中、コンプレックスや過去の悩みも抱えている。キリスト教やボランティアを通じた人との触れ合いで、自身の暗い性格を克服する方法はあるのか?
  • 6年間にわたる鬱や神経症の悩みを抱える大学生。集中力や記憶力の低下、過去のトラウマ、人との関わりの苦手さなど、さまざまな問題が重なっている。キリスト教やボランティアを経験することで、前向きな姿勢を持つことができるのではないか?

質問者が選んだベストアンサー

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noname#140269
noname#140269
回答No.1

私は抑鬱・躁鬱・どもり・他人との接触障害(軽度)に悩まされ続け今年で12年目。病院の先生からは完治は難しいと言われています。それでも何とか一日一日を大事に過ごしています。私も一人暮らしですが、一週間丸々人と会話しない事も珍しくありません。たまに喋れば「どもり」が出てしまう状態です。 だから、hyde gackt君の気持ちはよく理解できます。 何か薬が足りない様な気もしないでもありませんが、学生さんという事もあるんでしょう、「抗鬱薬」を服用すれば、眠気・だるさが出る時があるので、最低限の薬の量で抑えてくれているんだと思います。これはお医者さんが判断する事ですから、何とも言えませんが、まだ若いので、あまり投薬は良くないのかも知れませんね。 >キリスト教やボランティアをして人と多く触れ合うことで、この怖さを振り切って、前を向いて生きたいのですが、どうでしょうか?この自分の今の体の状況なら逆効果でしょうか? =意欲があるなら、やった方が良いです。そうゆう意欲があるうちは、積極的にそうゆうものに参加するのは、うつ治療には良い事です。「うつ」は人と触れ合う事で少しづつ改善されていきます。かく言う私も、結局は定職が無く、自分の経営していた会社が倒産してから、4~5社くらい面接に挑みましたが、全部ダメ。自分は特殊技術者だったので、それを活かしたいと思い「どこも採用してくれないのなら」と一念発起し、アパートの部屋を住居兼工房にしたのが昨年の12月。もうすぐ1年を迎えようとしてますがフリマや路上販売、ネット等を通じてオーダー製作販売をしてますが、確実な手応えを感じています。最初は凄く人と話すのが嫌でしたが、徐々に慣れていき、中度だった接触障害も「軽度」にまでランクが上がりました。ただ、やはりいつも一人なので、寂しさや不安感は常に感じています。それを忘れられるのは、物を作っている時と、フリマなんかに店を出してる時だけです。しかし以前は常時でしたから、やはり少しづつ改善されていってるんでしょうね。 hyde gackt君はまだ若い。可能性を秘めているんだから、是非、自分で病気改善の為にやろうと思っている事は、どんどん、落ち込むヒマが無いくらいやってください。ボランティア活動で新しい仲間も出来るだろうし、そうすれば、また新たな道が拓けると思います。ただし疲れない程度に。

hyde_gackt
質問者

補足

なるほど、回答ありがとうございました。 時間が許す限り、なおかつ体があまりしんどくないときに少しずつでも参加したいと思います。 少し話はそれるのですが、キリストは宗教なので安全な所なのでしょうか? こんなこと言うと大変キリストの方には失礼なのですが、最近変な宗教団体が増えてきてますので そこのところは大丈夫でしょうか?

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