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鬱と神経症と自分の価値について
- 自分は今、自分自身の価値が分からない状況にあります。
- 高校の時は成績も首席で何も気にせずやってきたのに、今の自分が許せません。
- 病気が発症してから趣味や勉強にも集中できず、不安と孤独感が辛くてたまりません。
- hyde_gackt
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- 心の病気・メンタルヘルス
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- たろう（@kokoron_h1）
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ご質問を拝見し、感じるところがありましたので書かせていただきます。 私は対人恐怖症などの神経症に悩み森田療法の学習によって、これを克服することの出来た経験者ですが、あなたの書かれている悩みを拝見し、あなたも私と同じように神経症ではないかと感じました。 友達がいないことに伴う不安や孤独感、身長が低いことや歯並びの悪いことに対する劣等感、人が怖く感じてしまうというのは「醜形不安」などの対人恐怖症になるのではないかと思います。 また、勉強にも集中できず、ノイローゼ状態とのことですが、これは「抑うつ神経症」の症状に当てはまるのではないかと感じます。 ただ、「記憶力、理解力、集中力が落ちすぎて勉強どころではありません」と書かれていましたが、これはもしかしたら今飲まれている心療内科の薬の副作用も考えられると思います。 抗不安剤などの薬は不安や恐怖感を抑える作用がありますが、この反面、記憶力、理解力、集中力が落ちてしまうという副作用もあるように思います。 なお、事故で入院していた時に死んでしまった方が良かったと思っていたとのことですが、神経症に悩み辛い時は、死んでしまった方が楽だと思ってしまうことも良くあるものなのです。 ですから、あなたの書かれている症状はいずれも神経症から来ている可能性が高いと思います。 そして神経症であれば、私の場合と同様に、森田療法の学習をすることで今の症状が改善してくる可能性はあると思います。 森田療法の学習は以前は森田療法関係の本を読むのが主な方法でしたが、今はメールカウンセリング（ＭＴカウンセリングなど）でも可能だと思いますので、一度、調べてみてはどうかと思います。 以上、私の経験から感じたことを書かせていただきました。
補足
お返事遅くなってすいません。 少しお聞きしたいのですが、森田療法のｄｖｄを購入して勉強したいと思っているのですが 具体的にはどのような内容なのでしょうか？ 病気に対する克服や対処法等は載っているのでしょうか？
因みに私も精神的に悩んでおります。 貴方は、まだ若いです。 若いから余計に恐怖心が強いのかも知れませんが、若いからこそ許されることだってたくさんあるはずです。そう考えて行動すればいつかは恐怖心もなくなってしまうのではないかと思います。 私も貴方くらい若いころは自分に自信がなく消極的でした。今でも非常に消極的です。 就職活動はしましたが、積極的に話しかけたりすることもなく、アルバイトも殆どしてませんでした。 今思えば、あの時もっと積極的だったらと思っております。 うつ病よりも神経症の可能性があります。 自助グループに参加するのも良いです。 今ならまだ十分間に合います。 今のうちに克服する努力をしましょう。
補足
お返事遅れてすいません。 自助グループを探して意見を交換したりして克服する努力をしてみます。 有難うございました。
もっと自分に自信を持ってください。 直接合って話をしたわけではないのでわかりませんが、何か長所があるはずです。 頭がいいところとか。 人が怖い・・・程度にもよりますが、場合によっては心療内科、精神科に受診されることをおすすめします。
補足
僕などに回答してくださって有難うございます。 心療内科にも行っているんですが、一向に治らないんです。 お薬もきちんと飲んでいるんですが良くならなくて。 全身の痛みは内科で貰って少し楽です。 頭では分かってるんです人は自分が思ってるほど何にも思ってはいないと、 でも人とすれ違うたびチビで、きもいと思われてるんじゃないかと思って。 もう自分が何なのか分かりません。 自分みたいな者がのうのうと生きてて 被災地で死んだ人と代わっていれば良かったのにって病院でいつも思っていました。
お礼
回答有難うございました。 醜形恐怖症を主に治したいのですが、本などを購入し勉強して対処法を勉強し克服した方が よさそうですね。