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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:「排気ガスのにおいが充満する」珍しい駅とはどこ?)
排気ガスのにおいが充満する珍しい駅とはどこ?
このQ&Aのポイント
- 通常、駅のホームは、排気ガスのにおいはしません。しかし、「排気ガスのにおいが充満する駅」があるとすれば以下のような条件を満たす駅でしょう。
- 気動車(ディーゼル列車)が非常に多く運行され、停車時間も長いこと、ホームに屋根があり、またホームが広く換気されにくいことが条件です。
- 札幌駅はこれらの条件を満たしており、毎日通う私が体験している珍しい駅です。他にも同様の状況の駅があるかは不明です。
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>ホームに屋根がある事。 これは、「駅全体が1つの大きな屋根で覆われている状態」と解釈します。 たまたまJR北海道のHPを見ていたら、10月9日の深夜に旭川駅発着の列車が区間運休(運休区間はバス代行輸送)、という告知がありました。現在、旭川駅は高架化工事中です。将来の話ですが、気動車列車の発着が多い旭川駅も、高架化完成後は札幌駅のように「排気ガスのにおいが充満」するのではないでしょうか。 http://www.jrhokkaido.co.jp/20100823_asahikawa.pdf
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- HEATE
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回答No.1
すべて過去の話になりますが、ニセコやフラノが入線したときの新千歳空港も結構充満してました。 開業初日には換気能力を甘く設定していたために改札まで充満したそうです。 あとは名鉄の新名古屋(当時)もそうでした。