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ガソリンの違い

国内で普通に流通しているものを前提として、ブランド等によってレギュラーガソリンの性能に差異はあるでしょうか。 近くのセルフ92円より、出先の96円で給油をしたときの方が長持ちする、燃費が良い等ということは有りうるでしょうか。 綿密なデータを採っていないので、そういう気がするというだけです。差異があるとしたら、目に見えるもの(値段、場所の善し悪し、出入りのしやすさ、諸々)だけで決められなくなるので、そうでないことを願っています。

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  • san-ji
  • ベストアンサー率47% (1204/2510)
回答No.3

レギュラーの場合、ブランドによっての差異はほぼありません。 某ブランド数社では同じ所で精製してる物もあります。 セルフでもちゃんとした看板を上げている所では正規のルートで 仕入れをしています。 セルフじゃないGSを経営してる会社がセルフGSの店舗を持ってる事も 珍しくないですし。 その場合も同じ仕入れ先ですから中身も同じです。 給油先を変えた時、多少の走行距離が変わる場合があります。 ですが それは単に入れたガソリンの量による場合がほとんどです。 同じ満タンでも店や従業員によって オートストップがかかった時点で 満タンとする場合もあれば 給油口から見えるくらいまで入れる場合もあります。 その差は多い車種では5リッター近く違う場合もあります。 あまり口付近まで入れるのはどうかと思いますが・・・。 #1さんの回答にある「灯油を混ぜている」というのは軽油の場合だと思います。 ガソリンに灯油を混ぜたらエンジンが止まる危険性大です。 混ぜる割合にもよりますが最悪の場合、100m走った時点で止まってもおかしくないです。 正規の看板を上げてるGSでの性能の差異はないと考えていいと思います。

furlong
質問者

お礼

御回答、ありがとうございます。 店によって燃費が違うと感じたのは、やはり、何かの勘違いだったようです。 満タンではなくて必ず数量を指定するので量の差という可能性もありません。でもって5割も違うと感じたのは、冷静に考えると勘違い以外に説明のしようがないですね。御騒がせしました。

その他の回答 (7)

回答No.8

わたしのモットーはお米とガソリンは信用のあるお店で購入しましょう・・・・・ 以前三○系列の個人店で安いので入れたところ、メーターは1L、実際は0.8Lでした。 またある店ではガソリンが古い?ため、冬になるとエンジンが始動しなくなりました。250ccのバイクですが・・・・・ どちらも以前給油していたゼ○ラル石油で給油したら正常に戻りました。 ですからガソリンのブランドよりそちらの方に気を付けるべきだと思います。 メーカー間の製品の違いはたいしてないと思います。 少し質問とずれましたが参考まで・・・・・

furlong
質問者

お礼

御回答、ありがとうございます。 実は、燃費が良いと思った店の方が少し怪しいと感じたのでした。 1軒目は、高校生ぐらいが二人、給油機の扱いも手際が悪く、車のタンクの蓋も閉め忘れらそうになるというところでした。でもって、105円です。クレジットカードを出しても処理のしかたが分からず、結局、現金払いになりました。 2軒目は、給油の前に単価を聞くと、店の奥に戻ってゴソゴソ、3分も待たされて96円、安くも高くもないといえますが、商品の値段も知らずに商売をしているのかと呆れるばかりです。 ともあれ、店によって燃費が違うというのは、冷静に考えると何かの勘違いのようです。

noname#25358
noname#25358
回答No.7

 地域差なんでしょうか?  俺が神奈川にいた頃は、結構ブランドによって性能が違ったりしていましたが。  JOMOやESSOのガソリンは吹き上がりが向上し、逆に宇佐美のガソリンは加速性が悪かったです。  ただ、現在はそんな細かいところまで気をつけてないですが。

furlong
質問者

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御回答、ありがとうございます。 確かに私も神奈川ですが、店によって燃費が5割も違うと思ったのは、やはり、何かの勘違いだったようです。

  • tbrown
  • ベストアンサー率26% (154/587)
回答No.6

あまりにも安いガソリンは、アルコール混合系とハッキリと表示して販売していると思います。 車によっては、取説でアルコール系燃料非対応としているものがありますので、これらの場合は避ける必要があります。 古い車では当時そんな燃料が無かったので、もちろん非対応です。 また対応の車でもガソリンとアルコールの混ぜ方がいい加減で、燃料パイプを腐食させてしまう場合のあることが判っています。 過去の報道では、きちんと混ぜていたのではなくて、海外からの輸送中に船が揺れる力で混ぜているだけで、もの凄く混ざりにムラがあると言うものでした。 運悪くアルコールの濃い部分に当った人の一部の車で、燃料漏れなどのトラブルが発生しました。 それら以外では質にはあまり差が無いと思います。

furlong
質問者

お礼

御回答、ありがとうございます。 アルコールではないと思います。当地はガソリンが比較的安いので92円は相場です。

回答No.5

例えば同じスタンドでも、夏季と冬季では、ガソリンの 着火性が異なったものが配給されるそうですが、 実際に使っていても、その違いはなかなか解りません。 ガソリンメーカーによる違いが、仮にあったとしても、 5%にも満たない差だとしたら、運転の仕方だけで、 簡単に変化してしまう誤差にしかならないと思います。 管理のため、毎回のように燃費を計算していますが、 0.1km/L以下のデータなんて、ほとんど意味がありませんし、 同じ数値が、ずっと続いたこともないのですから(笑)

furlong
質問者

お礼

御回答、ありがとうございます。 店によって燃費が違うと感じたのは、やはり、何かの勘違いだったようです。 私の怪しい記憶ですが、 出発時に15リットル(タンク容量が30リットルで燃料系の針が中央附近)、目的地で残5リットル(燃料系の針で目算)、10リットルを給油し、帰宅後、残5リットルでした。行きに10リットル、同じ道筋で帰りに5リットル、冷静に考えると何かの勘違い以外に説明のしようがありませんが、短期間に二度も似たような経験をしてしまたので、質問してしまいました。御騒がせして申しわけありませんでした。

noname#6085
noname#6085
回答No.4

↓の過去ログに同様の質問ありますので、そちらをご覧下さい。私も回答しています。

参考URL:
http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=335149,http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=375100
furlong
質問者

お礼

御回答、ありがとうございます。 店によって燃費が違うと感じたのは、やはり、何かの勘違いだったようです。 5割も違うというのは、冷静に考えると勘違い以外に説明のしようがないですね。御騒がせして申しわけありません。

回答No.2

 レギュラーには差異はないでしょう。事実同じタンクローリーが、異なる会社のガソリンを運んでいますよ。  ハイオクは、メーカーによって違いを持たしているようですね。

furlong
質問者

お礼

御回答、ありがとうございます。 店によって燃費が違うと感じたのは、やはり、何かの勘違いだったようです。

  • juvi
  • ベストアンサー率31% (524/1684)
回答No.1

かつては、あまりに安いところは灯油を混ぜている、という話しもありました(事実、運送会社経営の人から聞いた話しです)が、現在ではそれはないと思います。 実際私は、ハイオク99円と104円と2カ所で入れていますが、燃費・性能等に違いは出ていません。 経営的要素での価格の違いだと思いますよ。

furlong
質問者

お礼

御回答、ありがとうございます。 店によって燃費が違うと感じたのは、やはり、何かの勘違いだったようです。

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