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まもなく、秋分の日になります。我が家では毎年春秋に墓参に行きます。
まもなく、秋分の日になります。我が家では毎年春秋に墓参に行きます。 ところで、何故彼岸の日にお墓参りしたり、お供え物をしたり、お坊さんを呼んでお経を唱えて もらったりするのでしょうか? いつからそんな宗教行事?習慣ができたのでしょうか? 世界にはこのような文化はあるのでしょうか?日本独特のものでしょうか? 知っている方がいらっしゃれば教えてください。
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noname#140269
回答No.2
色々サイトを調べましたが、ウィキの解説が一番解かり易かったです(自分としては)。参考になさってください。
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- 5gatu2009
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回答No.1
こんにちは うろ覚えですが、 死ぬとあの世に行きます。 西方浄土とか彼岸と言いますよね。 で、春分・秋分の日は昼と夜の長さが一緒になり、 その世界と現世が一番近づく日なんだそうです。 そこで、春と秋のお彼岸は、ご先祖様に声が届く日的な意味合いで お墓参りをして近況報告したりご先祖様を偲んだりすると聞いたことがありますよ。 仏教の思想ですよね。 ただ、天文学的に神秘的な日であるし 世界中昼夜の長さは一緒なので、そこかしこで色々な行事があるようですよ。 ところで、お盆は地獄の釜の蓋が空いて、現世にご先祖様が帰れる日ですよね。 だけど死んだら、仏になるって。??? じゃあ、地獄には居ないでしょ。 草葉の陰に居るのかな? まあ、色々臨機応変、難しいですねー。