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プロ野球審判について。
プロ野球審判について。 最近、球審、塁審にしても30代から40代前半の方がやってるような気がしますが世代交代なんでしょうか?以前は、監督の抗議で審判を映すと50代以上が多かった気がしますが。経験を、させるのはいいことなんですがあまりにも誤審や、ナゴヤドームでの広島の野村監督の退場、神宮の中日の落合監督の退場の時でも若い審判で困ってちょっとでも気に入らなかったり逆らったら退場というのもどうかなと。やっぱり世代交代なんでしょうかね?
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8月31日の広島-中日戦の審判員は渡田(52歳)本田(39歳)土山(38歳)石山(31歳) 9月18日の中日-ヤクルト戦の審判員は有隅(42歳)石山(31歳)渡田(52歳)佐々木(41歳)となっています。 落合監督が退場したときは一塁塁審が31歳の石山さんだったので、そう感じられたんじゃないですかね? 名鑑を見てもそんなに若手だらけになってると思いません。20~30代の審判はほぼルーキーですしね。 ちなみに野村監督の退場は、審判の判断というよりは遅延行為ですからね。 いつからかは忘れましたけど、最近では5分を超える抗議は遅延行為をしたとして退場が言い渡されるようになりました。 ですので「若い審判は~」というより、そういう規定なので仕方ないと思いますが。
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- walktkd
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回答No.1
プロ野球も歴史が長いですから世代交代はあるでしょうね。 試合毎には当然、経験の浅い人達ばかりにならないよう考慮してると思いますが。 退場とかの件は、私は寧ろ逆で、審判の権威が落ちている事を危惧してます。 大事なとこで誤審くらう側の気持ちも分からないではないですが…。