• ベストアンサー

つい昔を思い出して辛くなる

つい昔を思い出して辛くなる 今日、おいに会いました。 おいは、8才で136センチです。 リュックの話しから身長の話しになりました。 おいは、まだ小さく見えます。 おいの身長は、私が中2のときの身長です。私は、中1のときは129センチでした。 私は中学生のときは、幼稚園児とよく言われました。 父に、わしが全部飲むから牛乳を飲むなと叱られ、牛乳は学校しか飲めず、貧乏であまり食べられずで、背が伸びませんでした。 一生この身長だったらとおびえたあの日々、からかわれて悲しかった日々を、可愛いおいやめいの成長とともに思い出してしまいます。 私は中学生のときは、自分は人よりほんの少し背が低いだけと思っていました。 でも、あるとき自分の身長は小学生低学年ほどであると新聞で知り、立ち直れないぐらい悲しみを感じました。絶望した?というのか、自分がなぜ幼稚園児、チビと言われるのか分かりました。 あのときの辛さは一生忘れられません。 今は、155センチあります。 でも、背に悩み、辛かったのが忘れられません。 思い出さないようになるにはどうしたらいいでしょうか

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
回答No.2

こんばんは。 思い出さないようにするには、どうしたらいいか? 「自分には過去の辛い経験を思い出してしまうクセがある」と考えてみてはどうでしょうか? 私は「考え方のクセ」だと思います。 そのクセがでたら、その都度、何度でもストップしましょう。 また、「過去の辛い経験を思い出して何になる?」ということです。 その答えが、「何にもならない」なら、思い出すこと自体がバカバカしくなってきます。 そしてさらには、一番たいせつな「今を楽しめなくなる」ということです。 辛かったことを考えてしまいますと、今を楽しむ時間(幸せになれる時間)が減ってしまいます。 あと、何か新しいこと(何か夢中になれることや、自分のためになること)を始めてみてはどうでしょうか?何かに夢中になっていれば、過去の辛いことは考えていませんよね? 人間というのはとても便利な生き物で、年をとるごとに、だんだんと忘れていきます。 また、新しいことや楽しいことを記憶していくことで、過去の辛いことを忘れていくことができます。 ※少し反対の意見になりますが、軽く読んでください。 「忘れられなくたっていい。思い出したっていいじゃないか」と思うことです。 人間ですから、辛かったことを思い出してしまうのは当たり前ではないでしょうか。 過去の辛かった経験があって、今の自分がいる。 表現が難しいですが、それはそれで「とても貴重な過去」と思えるのではないでしょうか? そう考えれば、少しラクになれるかと思います。 人生には限りがあります。一日も限られた時間しかありません。 質問者様が幸せになれる(心が満たされる)ことを考えていきましょう。

happine
質問者

お礼

ありがとうございます。 私は、めいやおいが、我が家でご飯をめいっぱい食べられる姿を見て、おかわりって言える姿を見て、時々私はそんなに食べられなかったとイライラではないですが、なんと表現したらいいか、言葉にできない気持ちになって、嫌になってしまいます。 夢中になっていれば、確かに悩みはしません。 新しいことで過去が忘れられるなら、色々トライしてみようと思います。 質問してよかったです。

その他の回答 (1)

  • rhcJun
  • ベストアンサー率41% (30/72)
回答No.1

思い出さない方法は非常に難しいと思います。 思い出さない為には、普段からその事を気にしない様に成る事ですから何か違う事に夢中に成るかして考えない様にするしかないのでしょうね。 それよりも、そんな辛い過去をお持ちでも今は立派に成られている事を思えば、身長よりも心の大きな人間になれた事の方が素晴らしいのではないのですか(^v^) そう思って過去の辛さを思い出してみて下さい。 辛い過去が少し自分の役に立った事で、ただ辛い思い出が少し受け止め方が変るかも知れませんよ。 人の良し悪しは身長なんかじゃ決まりませんよ。 人の良し悪しは心ですよね(^_-)-☆ 辛い言葉を浴びせられても、恨みの言葉ひとつ書かれていないあなたの方が凄く格好良いですよ(^_^)v

happine
質問者

お礼

どうもありがとうございます。 私は、順調に身長が伸びているめいやおいが、うらやましくて仕方がありません。うらやましく思ってもどうにもならないのに、つい身長の話になってしまうと、うらやましく感じて、辛くなっておりました。 私の父は、私がおなかをすかせていても、背が低くても、たいしたことないと私に言いました。 私はおなかがすきすぎてたえられず、夜中に、つい、生の冷凍食品をつまんでしまったことがあります。 そんな日々が親にとってはたいしたことないだなと思うと何でじゃあ私は辛いという気持ちがわくの?とか色々思ってきました。 でも、そんな父は、若いのにぼけてしまい、もう何がどうなっても話は通じません。 人のよしあしは心・・・そうですよね。 趣味に没頭しようかなと思います。 ありがとうございました。 ちょっと、気持ちが楽になった気がします。

関連するQ&A