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あの男が再び 押尾、清水健太郎、田代まさし
- 懲役2年6ヵ月の判決が出たものの、押尾容疑者の態度や言動からは本音の反省が感じられない。
- 押尾容疑者は出所後も芸能界で仕事をする可能性があるが、その中でのストレスや薬物の使用の可能性に疑問が残る。
- なぜ芸能事務所や芸能関係の会社はリスクの高い人物を復帰させ、利益を上げた後は使い捨てにしないのか疑問がある。
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質問者が選んだベストアンサー
再犯の可能性は高いと思いますが、田代まさしではなく第二の羽賀賢治でしょう。 暴力団と付き合うようになって次は恐喝や詐欺事件に手を出すパターンかと。
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- gooid_send
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それは単なる差別なのでは。 態度からして反省していないに決まっている、ストレス感じてまたクスリに走るだけ、犯罪者は一生犯罪者、なんてのはただの差別であり、村八分てきなかたちで犯罪者を増やす振る舞いでしかないでしょう。 刑期を終えて出所したなら一人の人であり一般人でしかない。むしろ刑を終えて再度の成功を収められたなら、それは拍手を贈るべきこと。刑が軽いか重いかの問題は裁判所の問題ですね。 芸能事務所や芸能関係の会社が犯罪を犯したタレントを芸能界に復帰させ、使っているように見えるのは、印象の問題であって実際には多くの人が消えて行っている。田代まさしが良い例でしょう。また芸能人が芸能界に執着しているように見えるのは他に行くところがないからであり、中途採用があまりなされない日本社会では芸能業態に限らずありがちな話でもある。
- mapironX
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やはり、NO1の方が仰るように、商品価値があると言う事なんでしょうね。 2年数月経て、復帰したら、報道関係が大挙して押しかける事でしょう。 でも、価値が無いと判断したら、波が引くように、一気に忘れ去られる事でしょう。 個人的には、顔見るだけでむかつく男です(`´) キリスト信者とは。 あの顔は、多少の事では落ち込まない顔です。 いじめっ子世に憚るじゃないですが、ああゆうしたたかな人間は、しぶとく生き延びていくでしょう。
- rcc123
- ベストアンサー率30% (288/948)
なるでしょう。 一回人殺しで味をしめると、またやります。 無理やり薬飲ませて殺す。 快感ですかね。 死人に口なし。 彼女が自分から飲んだと嘘ついた。
- localtombi
- ベストアンサー率24% (2911/11790)
>芸能事務所や芸能関係の会社はこのようにリスクが高い人間をなぜまた芸能界に復帰させ、使うのでしょうか? それは「商品価値」があるからです。 芸能人はお金を生む商品ですが、それに群がることで甘い汁が吸えることを知っている人間が多いので、おいそれと引退させないのかと思います。 よく歌手の不祥事については、通過儀礼的に活動を自粛しますが、“ファンがいるから・・”という建前の元に復帰させます。槇原敬之や小室哲哉などもそうですが、「商品価値がある=まだ稼げる商品」なので、事務所もバックアップして復帰させるということです。 リスクが高くても、よほどの犯罪を犯さない限り、世論のほとぼりが冷めるのを待って復帰させます。最初は露出を小さくして世論が段々ナーバスでなくなってきたら、通常の露出で堂々と復帰させる。 そこまでいけば過去の犯罪のことを問いただす芸マスは皆無ですから、晴れて“何もなかったかのように”復帰できるんですね。 ある意味、ファンや世論をバカにしている復帰戦略です。
- ppyama
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はい。
- DOCTOR-OA
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でしょうね! 一度味わうと止められないと思います。 努力、我慢の出来ない性質の人と推測します。 芸能界は所詮やくざな世界です。マトモの集団ではありません。 TV局も同じです。兎に角金になれば何でも良いわけです。 また彼らをいとも簡単に許す愚かな国民でもあります。
補足
>>印象の問題であって実際には多くの人が消えて行っている。田代まさしが良い例でしょう。 まだ、消えたかはわかりませんよ。 勝手に消さないでください。(笑) これからも復帰して大活躍するかもしれません。