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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:洗面所換気扇の木枠について伺います。)

洗面所換気扇の木枠について伺います

このQ&Aのポイント
  • 20年前の大手メーカーの木質系住宅で洗面所換気扇の木枠について質問です。
  • 洗面所換気扇の木枠が手作りであり、一部は黒の防水紙で覆われています。
  • 壁の内部の構造物との関係で木枠が不完全な状態になっている可能性があります。

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  • qwe2010
  • ベストアンサー率19% (2223/11204)
回答No.1

木枠がきちんと取り付けられてないのは見たことがありません。 手抜き工事でしょう。 大手メーカーの大工さんはその頃から、施工単価が安くて、残業をしながら短期間で工事を終わらせないと、とても日当にならなかったみたいです。早くするためには仕方のないことです。

noname#145170
質問者

お礼

ご回答をありがとうございます。 そのころは、この大手メーカーでは、換気扇の木枠は住宅メーカーの仕様(基準)として付けなければ ならないという基準がなかったそうです。 その後、木枠がないので、中空のベニアの壁に直付けの換気扇が、経年変化でベニアがもろくなり、ビスが外れた、換気扇が外れたなどのクレームが増えたため、木枠設置を必須にしたと聞きました。 (台所のフードの中の換気扇や屋根裏の大きな換気扇には恐らく電気メーカーの標準品と思われる木枠が設置してありました。2階トイレは基本設計にはなく、オプションなので木枠などのメーカーからの支給もなかったと聞いています、話としては。) 問題の開口部をよく見ますと、断面部分には住宅用の防水のブチルゴムシールが貼ってあり、一応水は入らない?ようにはなっています。ブチルゴムを剥がすと中空のままの部分もありますが、一部はかまぼこ板のような長方形の板で塞いだような格好にはなっています。まあ、全くの切りっぱなしというわけでもないようです。 手抜きは毛抜きとしても、このような中空の穴が開いたままの状態というのは、壁内部の構造と関連しているというような話でしたので、一応どのような構造がそれに当たるの知りたかったということです。

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