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現在中国住在です。愛犬がジステンパーとゆう病気に感染してしまいました。
現在中国住在です。愛犬がジステンパーとゆう病気に感染してしまいました。2週間以上治療は続けてきて頑張ってはいます。色々と中国の病院での治療以外に自分でも調べて分かった事は実践しています。重要な事など知って理解していらっしゃる方が見てくれたらと想っています。愛犬は辛くて苦しい上体で頑張って答えてくれてるんです。だから諦めるような考えはありません。一緒に頑張ってみます。足りない認識もあると思うので相談してみました。
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- ysutskk
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中国の環境や医療機関などのことはまったくわかりませんが、うちのワンコは生後2ヶ月でジステンパーになりました。ジステンパーに関しては質問者さまも十分お調べになっていることとは思いますが、私が経験したことを書きます。 ジステンパーとは治療薬があるわけではないので、あくまでもワンコの体力と抵抗力と生命力、これがジステンパーに勝った時には晴れてジステンパー完治することができるとのこと。。うちのワンコの時には、最初は咳が出てたので病院にかかりましたが、最初にかかった病院では血液検査はせずにただ『ケンネルコフ』との診断で、しばらく言われた通りに通いましたが、それからも悪化していき下痢、嘔吐、血便などで、グッタリして動かなくなり、救急病院に行きました。そこで初めて感染症の疑いを指摘され『低血糖になっている。あと1時間遅かったらそのまま亡くなっていた可能性もあった』と言われ…最初の病院とは違う病院にすぐ入院しました。そこで検査をしてジステンパーとわかりました。そこで先生に言われたのは『とにかくこの子が自力で食事を採れるようになること。点滴や薬だけでは体力は回復しないから』と言われました。うちのワンコは入院3日目で最初はわずかではありましたが、なんとか自力でご飯を食べてくれました。一週間の入院ののち退院。それからは通院治療。もちろん診察は感染を防ぐために時間外。家ではできるだけ大人しくさせて、外出は通院のみ。そんな生活を2ヶ月半ほど続け、うちのワンコが生後5ヶ月になる時に最終の血液検査の結果、無事完治しました。 現在5歳で、病気もなく元気に過ごしています。 それなりの費用と長い時間がかかりますが、私はこの子が生後2ヶ月のたった500グラムの体で、毎日点滴を打たれながら、頑張って食事をして生きようとしてくれたこと、そして今、こうして側にいてくれることに感謝しています。そう思うとかかった費用や時間のことなんて今となれば命には変えられないと思っています。 まだまだ時間はかかるとは思いますが、どうか質問者さまのワンコちゃんも、うちの子のように完治することを願っています。治らない病気ではないですから。 ただただ長文になり、回答にはなってないかもしれませんが、完治したうちの子の話が希望になり励みになってくれたらと思い、書きました。 頑張ってください。
- zhong1guo2
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瀋陽でしたか。 実は私がいたのは青島でしたが、青島はとても好い所です。 ご愛犬が回復して一緒に青島へ行かれますようお祈りしています。 もしよろしければ、 青島のピンイン表記、生活II で検索して下さい。
お礼
青島に居たんですね。奇遇ですね。中国の中で青島は 私まだ行ってないんです。 環境を 今のところより期待してました。情報ありがとうございます。愛犬の「ひめ」と一緒に行きます。うちの夫は 日本に長い年数住在していた中国人なんです。2人共、「ひめ」をとっても愛してるんです(笑)。
- zhong1guo2
- ベストアンサー率50% (1/2)
ジステンパーは、おそらく検査キットを使っての診断と想像しますが、 ご愛犬は一生懸命病気と闘ってるのですね。 私は何もできませんが、回復したあとのことについて少し書かせていただきますね。 まず病院の衛生状態はどうですか? 動物病院は私も中国滞在中に何軒か足を運んでいますが、 日本なら患犬がジステンパーやバルボとわかるとその後の消毒はもちろんのこと、 病院によっては入り口も他の犬に接触することがないよう、別にするところもあるくらいです。 でも中国は私の知る限りそのようなところは皆無でしたから、 病院に行くことで別の病気をもらわないよう気をつけていただけたらと思います。 ちなみにジステンパー、パルボ、日本では感染するのは生後数か月の仔犬や 成犬の場合はワクチン未接種で且つ免疫力が低下してる犬に限られると思いますが、 中国の感染リスクは日本の100倍以上と考えていただいたほうがいいかもしれません。 私も中国で約4年間犬と暮らしましたが、いくら混合ワクチンを打っているといっても 他の犬が用を足すところに愛犬を侵入させたり、 多数の犬が集まってるところへ愛犬を連れていくことはもちろんのこと、 夫と二人でそのような場所に行くのも避けたものです。 理由は靴裏にどんな病原菌を付けたまま家に持ち帰るとも限らないからです。 ですから今回のご自宅と病院の往復で新たな病気を持ち込むことがないよう、 注意していただく必要があります。 もし他にもワンちゃんがいたり、今後お仲間が増える予定なら尚更お気を付け下さいね。 ご愛犬の1日も早い回復をお祈りしています。
お礼
ご回答ありがとうございます。症状を診てジステンパーと疑い、病院で検査はキットを使い、すぐに判りました。ワクチンは受けていたんですが・・・やっぱり、いつも安心できませんね。私自身も来た頃は毎月、熱と胃腸の症状が半年以上続きました。病院代、薬代は、半端じゃありません。愛犬も外に出す抵抗がとてもあったんですが、遊ばせたり散歩させてあげたい気持ちで接してました。私の住んでい都市はリャオニン省の沈陽市です。病院は探して、なるべく・・・衛生に気を付けている、新目の北京などにも同系で有る病院にかよっています。言ってくださった様に、さらに気をつけます。症状は看ていていてとても信じたくない状況です。でもママがいるからね~って言ってると、いつも頑張って自分で行動しようとしています。エライです!私は負けてるなぁ~って思います。数ヶ月後、仕事の関係上、青島へ引っ越す予定です。今後のお話をまたお知らせさせてもらいます。ありがとうございました。
補足
残念でした。21日愛犬は亡くなりました。 中国では難しすぎました。 約1ヶ月 本当に苦しんで・・・ かわいそうな事をしてしまいました。 動物病院は 信用できる 薬も 治療もありませんね。 最後 息が止まった時も 私自身が人口呼吸 心臓マッサージしました。 意味分かりませんでした。 火葬場も葬儀も寺もありません。 自身で 考え見送りし それもしょうがないとゆう感じの環境で 出来る限りでしかありません。 何週間かで 青島に移動する事になりました。 愛犬には とても辛い思いをさせたので ゆっくり休んで欲しいですね。 信じられないけど。
お礼
色々とお話をありがおうございました。 私も死ぬと決まった病気ではないとわかっていて 諦めない決意をして 愛犬は1ヶ月 毎日の治療で 少しも回復せずに悪化する一方で 残酷でした。とても やっぱり 中国では無理でした。 信じられません。あんなに頑張って かわいそうな事をしました。 今 やっと楽になれtのかもしれませんね。 他のペット達の事を考えると 早く医療の進歩や理解をしてほしいなとおもいます。 21日に亡くなったのですが 24時間以内に土にそのまま埋めろと言われました。 絶えられませんでした。 その後 自身の判断で中国の環境で出来る限りの決心と整理をして見送りました。 すごいと思いました。あなたの愛犬は頑張れたんですね。 素晴らしいとおもいました。 私は 否定され続けてました。 だから なんか嬉しいです。