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愛犬が逝ってしまいました・・・。

我が家の一員となって3週間で「パラボウィルス感染症」という病気を発症し 入院して2日目で逝ってしまいました。生後7ヶ月のラブラドール(イエロー)女の子です。もちろん「予防接種」は きちんと受けてありました。ですが「抗体」を作れない体らしく発症してからすぐに治療を開始しましたが、どんどん容態が悪化し回復の兆しもなく逝ってしまいました。獣医さんは「予防接種を受けたからといって油断しないよう これからの患者さんに役立てていきます。学会にも発表させていただきます」と言っていただき「死」を無駄にする事なく先日 お葬式をしてきました。「抗体」が作れないなんて信じられません。どなたかこんな経験された方いませんか?悲しくて悔しくてやりきれません。

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  • ベストアンサー
  • -wasabi-
  • ベストアンサー率37% (3/8)
回答No.2

わんちゃんは、本当に残念でしたね。 私も、先月、原因不明で7歳の愛犬を亡くしたばかりなので、悲しい気持ちは痛いほどわかります。 ワクチンについてですが、人間でもあるように、ワクチンをうっているからと言って、その病気に絶対かからないとは限りません。 しかも、あげられてるパルボについては、近年ワクチンがきかないものが出てきているとかで、新しいパルボワクチンが出てきている最中です。 子犬は母乳から伝染病にかからないための抗体をもらいますが、その抗体も、生後2か月前後になると無くなってしまいます。 そのために、ワクチン接種をその頃からうちはじめるのですが・・・ 抗体が無くなりだす時期はその子によってばらばらです。 しかも、母乳から受けた抗体がまだ残っているうちは、ワクチンをうってもワクチンからの抗体はできないと言われます。 つまり、ワクチンは2回うっていても…母乳から受けた抗体がまだ生きていた場合― 通常ワクチンからできているはずの抗体ができていないのですから、母乳からの抗体が切れてしまえば、その子には抗体が無い状態になります。 わかりますかねぇ?説明が下手ですみません・・・

chuyan
質問者

お礼

回答メールありがとうございます。wasabiさんも辛い思いをされたんですね・・・。本当に悲しいですよね。涙が止まりません・・・。 「ワクチン」の詳しいご説明ありがとうございます。よくわかりました。その子によって違うのですね、知りませんでした。ウチの子の寿命というか、運命というか、そう思って乗り越えて行かないとダメですよね。ありがとうございました。

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回答No.3

私と同じ思いをされた方なんですね。お気持ちとてもよくわかります。 心にぽっかり穴が空いてしまったような感じですよね。 私はGRを50日で迎え、その50日後に(生後100日)に ジステンバーで亡くなってしまいました。 ワクチンは2回接種しましたが、発症しました。 2回目のワクチン後3日目に発病し、その1週間後に逝ってしまいました。 ワクチンをうっていても発病することってあるんですよね。 特にパルボはワクチンの効果が短いといわれています。 獣医さんによっては生後半年後にパルボだけ 追加接種をすすめる方もおられます。 まだ気持ちは落ち着かないでしょうね。 後悔ばかりして、苦しんでいるのではないですか? 私もそうでしたから・・・ ああすればよかった・・と自分を責めてばかりでした。 苦しむ為だけに生まれてきたのか神様はナンテ残酷なんだと 思ったこともあります。 でも、生まれてきた意味はあると思います。 cyuyannさん家族に可愛がってもらって 短い犬生でしたが、温かい思いを味わって幸せだったと思います。 彼女が何かを伝えてくれたはずです。 ゆっくり彼女からのメッセージを感じ取ってくださいね。 幸せだったよ、ありがとうって必ず思ってくれています。 苦しんだ姿だけじゃなく楽しくて笑っていたLRちゃんの姿を 思い出してあげてくださいね。 LRちゃんのご冥福をお祈りいたします。

chuyan
質問者

お礼

ありがとうございます。ホントにその通りです・・・「なぜ?」「どうして?」の繰り返しです。お葬式が終わって今日で一週間経ちました。 「どのお星様になったのかな?」・・・と子供達と夜空を見上げる事が 出来るようになりました。elf-yujiinさんが、うちの愛犬を代弁してくれたみたいで嬉しかったです(泣)どうもありがとうございました。

noname#155097
noname#155097
回答No.1

我が家は昨年ブリーダーから送られてきた子犬(3ヶ月)がその日のうちに発症し、 その日のうちに病院に連れて行き、小康状態になったのも 束の間、その日の晩にはあの世にいきました。同じパルボというやつです。 通常6ヶ月くらいは、感染リスクがあるので、 散歩や他の犬との接触を控えてくださいというのはよくあるのですが、 7ヶ月でも。となるとかなり微妙ですね。 愛犬の死はとても悲しいものですが、 逝ってしまったものを、どうこういったところで 戻ってきてくれるわけでもなし、栓のないことですので、 誰が悪かったとか、何が悪かったなどということなく、 ただ、愛犬の死だけを悼んでやりましょう。 楽しかった数ヶ月の思い出だけを思い出して、 しばらく涙にくれましょう。 それがだけにとっても一番のことです。

chuyan
質問者

お礼

早速の励ましメールありがとうございます。 一緒に居れた時間も大切な思い出ですが、中身も大事だなって、最近 やっと思えるようになってきました。nararaさんの言う通り「誰のせい」でもないですよね・・・。ホントにそう思います。 nararaさんのように辛い時期を乗り越えて行きたいと思います。 ありがとうございました。

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