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死者の顔の補正と化粧について
気持ちの悪い質問で申し訳ありません。ある人が、かなり顔面に皮下出血がにじみ、形もゆがんでしまう状態で亡くなりました。が、葬儀に入る前に、2~3人の専門家らしき方々が、どういうテクニックを駆使したのか、その顔面を赤みの抜けた元に近い状態に補正し、お化粧をほどこしたので、人さまにデスマスクを見せても大丈夫になりました。あの職業の人たちは、どういう方々なのでしょう。何か特別な資格をお持ちの方々ですか。それとも、葬儀社にはあのような仕事をする社員が必ずいるのでしょうか。
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質問者が選んだベストアンサー
エンバーマーのかたが、エンバーミングされたのだと思います。 エンバーミングは、エンバーマーと呼ばれる専門教育を受けた技術者だけ行うことができるそうです。 詳しくは、参考URLをご覧ください。 http://sogi-iso.jp/jouhou/sougi14/14_2_4.html http://www.koekisha.co.jp/em/
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- gang
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回答No.2
資格はわかりませんが、葬儀社には必ず必要です。 遺体を洗って、着付けして、メイクしてくれます。 私の父は骨と皮状態で亡くなりましたが、びっくりするくらい健康的(?)な感じで棺に納めていただきました。 技術的なことは教えて貰えませんでしたが、できるだけ遺族の方が辛くないように、生前の姿に近くなるように、整えるんだそうです。
質問者
お礼
ご投稿ありがとうございました。
お礼
大変助かりました。おかげさまで、よく理解できました。ご投稿ありがとうございました。