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来月保険の更新月を機に同じ日本生命で見直しを検討中です

来月保険の更新月を機に同じ日本生命で見直しを検討中です (1)高いにこした事は無いですが サラリーマン世間相場は年収に対して大体どれくらいの 月額支払いと保険金額でしょうか? (保険屋さんは最近では 最低でも3500~4000万以上が一般的と申される ・保険屋さんは一度保険金を下げてしまうと、健康であればいいが 次回金額をあげたくとも年齢が上がるにつれ難しいと) 46歳独身男 会社員 結婚する可能性もあり 年収400万 手取り30万 借金は住宅&車800万ほど 現時点では もしもの時は 親の老後に足しになるくらいの額か 70歳代 両親健在 (2)10年更新タイプと定額タイプどちらが得でしょうか 私の場合次回更新が56歳 次回の更新額もかなり 上がるので定額タイプも魅力 (3)三大疾病 一時金500万ですが減らそうと思ってますが 多いにこした事はないですが最低どれくらいが必要か? (4)要介護特約300万を提案されていますが 最低どれくらいの金額があればいいでしょうか (5)安くておすすめや知らないと損する特約等はありますか 現在契約内容 日本生命 死亡・高度障害(一時金)定期保険特約 3100万円 死亡・高度障害(一時金)終身保険 400万円 けがで入院 新災害入院特約 日額5000円 病気で入院 新入院医療特約 日額5000円 現在 終身保険11521円 (更新時→28072円) 三大疾病保障定期保険 2605円 (更新時→7605円) 月払い合計 14126円 (更新時→35677円) 月額合計は 極力安い方がいいので25000~30000円内 で考えていますが

みんなの回答

回答No.8

何人かの方が回答されたことにより、たくさんの情報がもたらされました。15年まえに契約転換(たぶん下取り部分の多くが終身部分にまわらず、定期保障特約の下取り部分にまわされてしまったので、15年間月々4355円で3100万の死亡保障が買えたということになります。)し、新たな保険に加入しなおし、三大疾病定期保険500万の契約もしているということになります。この15年間死亡保障は4000万だったわけです。15年たち、更新をむかえた現時点では、親御さんに残すという選択もあり、ですが、結婚されていない今の段階で考えるのは、万一、病気をしたら、家族の心配ではなく、親御さんに迷惑をかけないように自分で治療費や生活費を準備しておくことだと思います。子どもが死んでたくさんのお金を残す必要はないと思いますが、こういう時代なので、親御さんの老後の生活に大きな負担をかけないための準備をしていただきたいということです。大手生保のメリットは生前給付だと思います。もし、今後結婚されたときは、ある程度大きな死亡保障は必要になると思いますので、そのとき、準備されてもいいと思います。時期が決まっているのなら、その間は必要経費と割り切って、大きな保障を継続するのもありです。そうでないなら、ここはいったん保障の減額を考えていいと思います。そこで、現在の終身保険400万と医療保障日額5000円だけを更新すればいいと思います。医療特約は5日めからのものだと思いますので、更新する際、総合医療に変更して1日めから保障されるようにしたらいいと思いますし、その際入院一時金はなし、124日型80歳満了タイプにしてください。保険料もそれほど大きくなりませんし、第一保険料はずっと一定になります。これだと月々1万1千円くらいだと思います。400万は将来の葬式代として確保してください。この医療特約は公的医療保険制度にリンクすることが売りですので、将来の手術の増加に対応し、所定の手術でないと手術給付金に対応できない従来の特約よりいいはずです。よほどのことが無い限り、見直す必要はありません。また、これらの手続きは、告知や診査なしでできます。そして、三大疾病保険ですが、身内の方にガンや心筋梗塞、脳卒中の方が多いようでしたら、更新してもいいと思います。とりあえず、300万くらいだと月々4500円くらいです。金額的にはどうかな・・・と思う方もいると思いますが、これはガンだけでなく、心筋梗塞や脳卒中などでも一時金が受け取れます。ただし、60日以上労働できないとか、他覚的な障害がみとめられなければ、支払いの対象にならない場合もあり、質問者にとってのリスクを考えなければ、この選択はいいかどうかわかりません。万一、のときには、そのまま死亡保険金にもなり、途中解約しても若干の解約金もありですので、300万で更新すれば、終身400万とあわせて、死亡保障は700万になります。また、ガンと診断されれば、上皮内ガン以外は支払われますので、よそのガン保険と比べて、ご自分のリスクがどこにあるのか考えて決めるといいかもしれませんね。あとは、医療保障を日額もう5000円プラスしてもいいかと。ただし、これは、ネットなどでたくさんやすくてご自身に必要なものがあると思いますので、何か終身医療のものを。こうすることで月々の保険料負担は今より、少し増えるか同じくらいにできると思います。老後は医療部分だけの支出になりますし、予定していた差額分は貯蓄して今後の生活や万一のために備えてください。一番大切なのは、自分にとってリスクとなるものが何で、そのリスクをどう減らすかだと思います。人によって生き方も置かれた状況も異なるので保険も保険料も保障内容も本来一律には考えられないはずです。ちなみに減額更新でも担当の方にはプラスとなるので、遠慮や気兼ねは無用です。契約はあくまでも、自分のための支出ですから。ご参考になれば、幸いです。

  • stingy
  • ベストアンサー率37% (144/379)
回答No.7

下取り(笑)契約転換ですね。 15年前にもやられてますね。 自分も昔さんざんやられました。 契約転換が絶対悪とは言いませんが、 もし転換後も終身400万を確保しようとするなら損します。 終身400万の部分だけを見ると、この頃の保険は 年齢とは関係なく保険料総額が今より安いんです。 (月額で比較しないで。保険料総額/保険金でみてください) 予定利率が良いから。 バブルの頃はもっと利率が良くて保険料が安かった。 途中解約しても返戻率も良いんです。 終身を減らして医療を強化したいとか、ポリシー持ってなら それはそれで価値観の問題なので良いと思いますけど。 単なる更新だと、 主契約保険(終身保険金額)終身400万 5456円は変わりません。 もし200万に減額しても2728円より安くなるはずです。 今まで払った分があるので。 というか、今の契約が30年で主契約部分を払い終わるものだったとしたら もう半分払ってるわけなので、払い済みにしたら200万近い終身になると・・・。 定期の部分は高くなるのは仕方がないのですがご家族の残りの人生を考えても 減額して良いと思います。 (今の契約、三大疾病にかからず、定期期間内ならば、死亡時は4千万。 人によってはかえって不幸になる大金だと思います) 更新時には健康状態のチェックはありません。 告知や医師の診断が必要と言われたら転換ですから注意してください。 めったに無いでしょうが、提案時の内容と全く異なる契約書に 判を押させようとする悪魔もいますから御注意ください。 とりあえず「契約転換」「予定利率」「払い済み保険」 この辺りは勉強しておかないと、後悔するかもしれません。 参考になりそうなサイトを挙げておきますが 御自分でも色々お調べになってください。 http://www.sk.aitai.ne.jp/~kawamura/keiyakutenkan.htm http://lify.jp/contents/insurance_study/s04.php http://lify.jp/contents/insurance_study/s25.php http://www.fpmatsuura.com/sub18.html

  • stingy
  • ベストアンサー率37% (144/379)
回答No.6

#2です。 質問文読み直しました。 終身保険というのはロングランという商品でしょうか? 三大疾病のほうは特約ではなく、別商品(アスリート)? そう考えれば保険料の記述部分に納得がいきます。 契約内容のほうに三大疾病の記載がないことも。 ということなら結構古い保険ですよね。 バブルは終わってたはずだけど 予定利率がちょっと良かった頃のものだと思うので 契約転換は止めたほうが良いと思います。 価値観によると思いますけど、終身部分だけなら私は 「お宝保険」と呼んでしまいそう。 入院特約は主契約の保険料の支払終了時に 保険会社の指示する金額を払わないと無くなるはず。 (一括か年払いで払う。金額はその時にならないとわからない) この部分はクズですね。(ごめんなさい) 介護特約を提案されているということは 更新ではなく契約転換の案内をされてますね。 保険会社から見れば逆サヤになってる契約だろうから 転換させたいでしょうね・・・。成績加点も良さそう。 更新だからってあせることはないんですよ。 契約内容の見直しなんていつでもできるんだから。 ○年間は変更できないとか言うのは、担当者の成績が下がるから。 増額は確かに面倒だけど、減額はいつでもできます。解約も。転換も。 とりあえず、今のまま更新して、慎重に考えるコトをお勧めします。

ktsu2741
質問者

補足

ありがとうございました。色々参考になります 契約を見直して見ましたら ・ニッセイ終身保険(重点保障プラン)愛称ロングラン更新型レインボープラン ・ニッセイ3大疾病保障定期保険 と書いてありました アスリートとは記載されていませんでしたが 当時の検討時の別の設計書の中にはあすりーと部分云々と記載はありました 15年で○が自動更新されるものの様です 主契約保険金額(終身保険金額)終身400万 5456円 ○定期保険特約保険金額3100万 15年 4355円  うち契約転換特則の保険金額1690万  ○新傷害特約保険金額 本人型 500万 15年 290円 ○新災害入院特約日額5000円 15年 335円 ○新入院医療特約日額5000円 15年 1085円 の合計が11521円でした。 下取りとか何とかと保険屋に言われておりますので契約転換?と言う 事になるのでしょうか!

  • sigeji99
  • ベストアンサー率50% (2/4)
回答No.5

もう一つ言うなら終身保険というのは下記の方も書いているように ステップ払いでなければ一生涯保険料は上がらないはずです。 考えられるのは今のご年齢でせっかくいままで掛金を払ってきてるのに、 一からから同じ金額の終身保険に入りなおしさせられている 設計パターンです。 その場合終身保険に貯金されているお金を 「転換」と言って掛け捨ての定期保険にまわされている恐れもあります。 安く保険料を買うとか言われますが、だまされてはいけません。 そして何事もなければすべて掛け捨てになるのです。 よくよくよく調べられる事をおすすめします。

ktsu2741
質問者

補足

ありがとうございます! おっしゃるように なにか言いなりに保険屋さんの都合のいい方に 勧められているような気がしてならなかったのですが このままですと自動更新で主契約以外のがかなりな額に アップしてしまいますので 見直しせざるをえないのですが 見直し=転換なんでしょうかね? 確かに変わらないはずの 終身の主契約が400→300万に 落としても保険金額があがってしまっていまして????です

  • sigeji99
  • ベストアンサー率50% (2/4)
回答No.4

回答します。 46歳独身男と仰られておりますが 果たして死亡保障は3100万円も必要でしょうか? 残されたご家族の為でしょうか? 残されたご家族の為にご自身のお葬式代だけでも十分ではないでしょうか? その場合250万~500万円だけあれば十分のはずで それ以外のお金は将来の老後の為の貯蓄型保険に回す事が可能です。 人間 責任の山(お子様やご家族を守る山) と セカンドライフの山(老後の山、長生きのリスク) があります。 死なないともらえない死亡保障を手厚くするのではなく 将来長生きするリスクに備えた保険を考えた方がいいと思います。 その日生の保険、医療が何歳まであるのか、何歳まで持てるのか。 保険料が10年、15年ごとにどうなっていくのか 一生涯にいくら払って、何の保証が残るのか。 ちゃんと確認された方がいいですよ。 個人的には損害保険会社が作ってる生命保険の方が好きです。 一度無料の相談所で相談されてみたらどうですか? 3万も出せばかなりいいプランが設計してもらえると思いますよ。 貯蓄型死亡保障、医療、ガン保険と組んでもお釣りがきますよ。たぶん。

ktsu2741
質問者

お礼

ありがとうございます、今は親がおりますのでもしもの時の 事を考え そこそこの金額をと考えがちですが やはり3100万は今の環境でしたら必要ないですね 金額へのふんぎりがつきました

  • adasnt
  • ベストアンサー率44% (69/154)
回答No.3

私だったら, 定期保険,入院,医療,三大疾病特約を解約.あまったお金は,貯蓄に回し,病気になったときとか,急なリスクに備えます.保険はいざというときにはいいけど,自由が利きません.終身部分は残しておいてもいいかな.今の終身保険はあまりお徳ではないけど. 解約で保険金が減った分で必要と思われる額を県民共済あるいは,会社で団体保険に入れるならそちらにします.それらは年齢が上がっても掛け金は変わりません.サラリーマンであるならば,会社の福利厚生も確認して病気や怪我の場合にどのような給付がでるかを確認もして必要な分だけかけます. 三大疾病のうち,ガンだけが生活改善で防げないのでそちらは最低限の終身ガン保険をかけます.昔計算したときは,払い込み済みのガン保険ならガンになったとき元が取れる計算でした. そもそも,両親が生活に困っていないのならば,独身で3000万円も要らないでしょ. 住宅ローンも死亡すれば,全部住宅ローン保険が肩代わりしてくれるし.

ktsu2741
質問者

お礼

ありがとうございます、おかげさまで なんとなくイメージが沸いてきそうです 年齢が上がっても変わらないのならば必要なものは 県民共済・会社関係のもいいですね やはり3000万はいらないですよね! 不安を煽られるとどれくらいが妥当かがわからなくなりました

  • stingy
  • ベストアンサー率37% (144/379)
回答No.2

日本生命に勤める知人を嫌いなので辛口ですが、 (1)相場を気にしても意味はない   妻子なしで親に残しても、使い切らなければ   国庫に入るだけ。   健康に気を付け、結婚が決まってから共済などを。 (2)自分は更新タイプ派 (3)心筋梗塞と脳?は給付条件が厳しい   ガンは別のガン保険のほうが優良商品が多い (4)家のバリアフリー化まで考えると全然足りない   が、介護保険が受けられる年齢でもないので妥当? (5)安くはないが保険料免除特約   ただし、更新時に付加することはできないはず   かといって契約転換はお勧めしない 終身保険11521円 (更新時→28072円) 終身は400万で保険料は変わらないはず。 ステップでなければ勘違いか騙されかけてる? セット商品のデメリットは理解してますか? 生命保険・医療保険・ガン保険は別々に加入すべき。 健康状態に不安がなければ他の保険会社に切り替えたほうが良い。 日本生命のは解約か可能なら払い済み保険に変更。

noname#136967
noname#136967
回答No.1

ここに質問するだけ、無駄。直接、日本生命の担当者に相談すべきことです。

ktsu2741
質問者

お礼

ご指摘ありがとうございました あまり普段保険に関心なく また新担当者と付き合い浅く 言いなりになるのも少々心配で 短い時間で決めないといけませんので 事情が知りたかったので質問してしまいました、失礼いたしました

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