• ベストアンサー

夫(39歳)の更新時生命保険ほ見直し

今月、夫の生命保険の定期部分更新なので見直しを考えています。 複数の保険会社を扱う代理店に行き、ススメて頂いた保険 があるのですが、色々なご意見を伺いたく、アドバイス宜しくお願い致します。 【夫 39歳 サラリーマン】 ●現在● 保険料 月額 約15000円 主契約 死亡保障1958700円 特約 定期(10年)  3330000円    特定疾病(10年)5000000円    障害特約(10年)5000000円    災害入院(10年) 5000円    疾病入院(10年) 5000円    成人病入院(10年) 5000円    通院特約(10年) 3000円 ●検討中内容● 上記終身(主契約)だけを残し残りは下記へ変更で検討中 ・家族収入保険リビングニース特約  保険期間70歳 年金月額 20万 保険料15680円 ・入院保障保険(終身型) 保険料5020円  入院保障(終身)60日型 日額10000円   手術給付特約         〃  生活習慣病長期継続入院給付特約 120日型 10000円 以上が内容です。 妻29歳で今後子供も欲しいと思っています。 保険料がだいぶ上がってしまいそうなので収入保険の月額を20万から10~15万へ少し減らそうかとも検討中です。 アドバイス宜しくお願い致します。。。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • shinya910
  • ベストアンサー率64% (24/37)
回答No.2

死亡保障算出にあたり一番大事なのは、マイホームの状況であろうかと思います。万一の場合の残された家族の住居費用の問題です。団体信用生命付きの住宅ローンがなければ住居費用をどのようなレベルにするかです。奥様の実家に帰られるのか、今の借家に住まわれるか等です。 別の観点では、何故家族収入の保険期間が70歳までなのでしょうか?奥様との年齢差が大きい場合には有り得ますが・・・。 また、複数の保険会社を扱う代理店さんからの提案なのに、商品名等から推察するとS生命さんに偏っている提案ではないですか? タバコを吸う方とお見受けしますが、その場合は下記3社のほうが保険料が低廉な可能性があります。比較要求されてください。もし扱っていないようであれば、各社のHP等からも保険料算出要求が出来ます。 1.ア○コ 収入保障保険(支払保障期間で保険料の差異あり) 2.オリ○クス 収入保障保険 3.東京○上あん□ん 家計保障定期保険(支払保障期間で保険料差異あり) 医療保険で、60日型では、アヒルの会社のエ○ーのほう保険料も安い可能性がありますし、成人病の保障はア○コの生活習慣病を保障する専用保険がありますので、併せ技(2社に分離加入)で検討されてはいかがですか? 入院時の診断書等の費用で2社に分けると不利益等は、生活習慣病で入院したときのみですし、現行では上記の1社は他社診断書のコピーを流用させてくれます。 トータルで支払う保険料からして、大きい買い物です。じっくり検討されてはいかがですか? ただし、いずれにせよ、健康診断等で保険加入に影響する指摘がなく、 再検査等を指摘されている場合、再検査に行き状況を指摘状況を解消している必要があります。

arochan
質問者

お礼

詳しく他社のことも教えていただきありがとうごあざいます。 医療保障のほうはア○サ生命のものです。 補償期間が長くても比較的お手頃なタイプとして薦められました。 住宅は持ち家で団信があるので、日々の生活費の補償中心になります。 喫煙かどうかで保険料がこんなに違うのかと驚きました。 今からでも主人に禁煙させたいくらいです。。。 細かなアドバイスありがとうございました。

その他の回答 (2)

  • shinya910
  • ベストアンサー率64% (24/37)
回答No.3

A#です。ごめんなさい、年齢差が10歳でしたね・・・。70歳で宜しいかと思います。また、じっくり考えるために自動更新してしまうのも手ですよ!更新しても、見直しも可能ですし。ただし、終身保険だけを残す等のチャンスは更新時にしかない可能性はありますので、既契約の保険会社に確認されたのでしょうか?

  • yspr
  • ベストアンサー率63% (105/166)
回答No.1

月々の保障金額(収入保険)を考えるのに、万一の時、残されたご家族が毎月いくらあれば生活できるか考えてみてはいかがでしょう。 とってもアバウトですが、 ○必要な月々のお金=生活費(食費、光熱費など)+家賃+奥様の将来のための貯金+奥様お子様の保険料+予備のお金 ○準備されているお金=遺族年金+退職金 ○収入保険設定額=必要なお金-準備されているお金 arochanさんの生活環境がわからないので、計算してみてください。 遺族年金も、厚生年金と国民年金ではずいぶん違いますしね。

arochan
質問者

お礼

月々の補償金額…。 悩みに悩んでしまいました。 遺族年金等も参考にしなくてはですね。 参考になります。。。

関連するQ&A