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交通事故、道路幅は同じ、一時停止標識あり、カーブミラーが破損していた、衝突音とともに車が転落
- 交通事故の場面で、道路幅は同じで一時停止の標識があり、私の方にはカーブミラーがありました。しかし、相手側のカーブミラーは破損していてありませんでした。私は軽くブレーキを踏んでいましたが、異変に気付いてもう遅く、交差点に突っ込み車が転落しました。
- 事故の相手は制服の警察官であり、パトカーも大破していました。私の車は左ドアが変形しているが、重いGTOであるため、相手の車の速度は60キロ以上だった可能性が考えられます。
- 過失割合について、シートベルトの着用や重量の差を考えると、過失責任は五分五分ではなく、相手の方が大きな過失があった可能性が高いです。保険屋さんもこのように言っています。
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自動車事故（物損）の場合の過失割合はだいたい事故の状況により決まっております。 事故過失割合で検索すれば見つかると思います。 参考ＵＲＬあり 事故時のスピードは過失割合にはあまり反映されないのが現実です。 相手方のスピードはこの場合あまり考慮されないでしょう。 現在の日本の法律（判例）では、感覚的にはおかしい事も多々あります。 たとえば、子供は飛び出しでも車の方が悪い大体８：２以下。 止まれる速度で走行していないのが悪いと言う事です。
その他の回答 (1)
完全な目算ですが、オイルの循環パイプの一部が破損する程度というと、１５～２０キロ前後の速度でコンクリート壁に衝突した程度ではないかと思われます。 自動車のボディには普通自動車に広く使われている硬いタイプと、軽自動車などに多い柔らかいタイプがあります。 パトカーが仮に後者のボディなら、６０キロも速度が出ていれば相手の警官は死んでますし、前者だったとしても被害が小さいと思います。 これだけを考えても、パトカーの方がより速度が出ていた可能性はあまりありません。 また、シートベルトをしていなかったかもしれない、とおっしゃっていますが、もし本当にしていなかったのなら、あなたの書き込みにフロントガラスに関する記述が何もないのは不自然です。よって、ベルトをしていなかった可能性は、それほどには高くないと思います。 停止線無視は間違いなくお互い様ですが。 また、一時停止無視の理由はミラーが無かったからだ、とおっしゃっていますね。 あまりにも簡単にパニックに陥りすぎです。 「いつもとちょっと違う」というその「ちょっと」の部分が、仮に「子供がいる」だったら、あなたは冷静に止まれたでしょうか？ まぁ、実際には止まれるかもしれませんが、状況的にそれを言葉だけで証明するのは難しいんじゃないでしょうか？ 「たかだかその程度でブレーキを踏み損なうような危険なドライバーには、多少きつめの罰を与えた方がいい」という心理が保険会社の人に働いたとしても、俺は何も不思議とは思いません。
お礼
有り難う御座いました 大変参考になりました 早速過失割合で検索してみます