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土井たか子氏の在日疑惑について
- 月刊WiLLが土井たか子氏の在日説を掲載し、名誉毀損で訴えられ敗訴したことが分かった。
- 雑誌の記事は虚偽かどうかは不明だが、本当に在日なのかは確証がない。
- 以前の質問からたどった結果、WiLLの記事に土井氏の在日疑惑があることがわかった。
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質問者が選んだベストアンサー
>土井が在日であることは米政府と日本政府公認で隠蔽できるわけ 本人及び両親の戸籍は市役所で日本人だと確認されています。 それでも信じられないと言われるのでしょうか。 ネット上の適当に書かれた在日との情報を信じられるのでしたら、どうぞご随意にと言う他ありません。 "土井たか子 出身地 OR 出生地" としてサーチ下さい。 在日、朝鮮出身とした情報がどの位:何%あり、どの位信用できるかをお知らせ下さい。 土井たか子さんの子供時代や両親を知っている人は多数おられますし、朝日新聞社から出版された土井さんの書かれた本もあります。 これらのサーチ結果等は出身地 兵庫県神戸市等で一致しています。 Wikipedia は多数の人が見られますし、参考資料や文献等も挙げられていますので、あなたの上げられた情報よりもずっと信用度は高いです。 これらの参考資料を見た上で、どの部分がどのように誤っているのか具体的にお知らせ下さい。 "土井たか子 出身地 OR 出生地" としてサーチした内の幾つかです。 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9C%9F%E4%BA%95%E3%81%9F%E3%81%8B%E5%AD%90 生年月日 1928年11月30日（81歳） 出生地 兵庫県神戸市 http://www.amazon.co.jp/ せいいっぱい―土井たか子半自伝 [単行本] 土井 たか子 (著) 出版社: 朝日新聞 (1993/11) 商品の説明 内容（「MARC」データベースより） 神戸の町医者の家に生まれ、法学部、大学講師、そして反戦・護憲の一念から政治家の道へ…。日本初の女性党首、衆議院議長として今も現役ではたらく"おたかさん"が自らのあゆみを綴った、自伝風半生記。* http://spysee.jp/%E5%9C%9F%E4%BA%95%E3%81%9F%E3%81%8B%E5%AD%90/89135/ 土井 たか子（土井 多賀子、どい たかこ、1928年11月30日 - ）は、日本の政治家、法学者。 出身地 兵庫県神戸市 >在日組織の日教組 と言う議論も始めて聞きました。 日教組は、毎年上部組織の北朝鮮から指令を受け、活動報告を上げているとでも言われるのでしょうか?
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- snowplus13
- ベストアンサー率17% (157/881)
言ってもわからないようなので終わりにします 内容が少し高度すぎたかな 質問者の方へ このサイトはよくわかりませんが噂の真偽質問は 回答能力がないので聞いても無駄だと思います ○○の噂は本当ですか？みたいな質問はわけわかってない人が出てきて ９９％嘘と回答するのできいても無駄です 知恵袋あたりなら５：５くらいで公平につくので再質問するといいと思います
お礼
随分、失礼な回答ですね。極めて不愉快です。 それに、無駄だとは思えません。これから、みなさんからいただいた回答を調べる私がアホとでも言いたいのですか。 他の回答者さんに対しても、失礼ではありませんか。 日本人なら、最低限の礼儀をわきまえたらどうですか。 恥を知れ！
- snowplus13
- ベストアンサー率17% (157/881)
♯４の人 在日はそもそも通名の公文書使用がGHQによって認めれている 土井が在日であることは米政府と日本政府公認で隠蔽できるわけ 例えば日本政府がパチンコの在日を規制できないのはGHQ利権だから 在日組織の日教組も規制出来ない 同じ理由 土井が在日かどうかはそもそも非公開情報の中にあるわけで貴方のように 公開情報を繋げていっても真実は見えない 土井の姉が北朝鮮在住であるというのは早稲田の重村智計教授の論文から 重村氏によると、土井さんのお姉さんは十数回も住民票を変えており辿っていくとあることに行き着く それは日本に滞在していた時のものでしょう そもそもその写真のどれが本人なのか教えていただきたい 加賀孝英もその後主張をひっくりかえしているはずです しかも貴方のはったページの回答は土井の在日をほのめかすような回答なのだが http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1225759492 そもそもネットに繋いだ地点で全部ネット情報なのだから所詮ネット情報という言い方は そもそも自己矛盾だと思う あなたの回答だってネット情報ではないか wikipediaを推挙しているようですがあれは登録すれば誰でも書けるものですので ヤフー掲示板と大してかわらないシロモノです 確たるソースとはなりえないと思います
お礼
回答ありがとうございます。
- bharathdarshan
- ベストアンサー率14% (2/14)
在日と帰化の区別もつかないようですね 在日だったら、日本名ですか？ ついでに言えばこの件は確か訴訟になって事実無根と裁定されたはずですが 名誉毀損が成立していたはずですけど
お礼
そうですね
- ninoue
- ベストアンサー率52% (1288/2437)
#3さん ネット上には、土井たか子さんが李高順だと言う嘘と同じように、姉の土井和賀子さんの話を適当な所から拾ってこられたようですが、どれだけ信用されているのでしょうか? "土井和賀子 土井たか子 姉" としてサーチ下さい。 http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1225759492 真偽は知らないのですが、仮に土井たか子元衆議院議長が 土井たか子の親戚が北朝鮮にいるという文春の記事は刑事告訴されて裁判になり記事を書いて文春に持ち込んだフリーライターの加賀孝英氏は記事の過ちを認め土井側に謝罪することで和解しています。 この記事で北朝鮮にいる親戚と書かれた土井の姉の土井和賀子は未婚で子供もおらず。 北朝鮮に居るどころか神戸に普通に住んでいました。 http://www.osaka-ue-denko.com/obnetwork/2003/hitomi.html 大阪経済大学同窓会 一番楽しい年中行事 ... 土井和賀子（13回） と土井和賀子さんが書かれています。 大阪経済大学は昭和7年創立とのことですから、昭和20年卒業、1928年生れの土井たか子さんとは5年程年が離れているようです。 >社会党本部の党員が認めている とのことですが、ネット上のデマにしか過ぎないと考えられます。
お礼
回答ありがとうございます。
- snowplus13
- ベストアンサー率17% (157/881)
社会党本部の党員が認めている http://webcache.googleusercontent.com/search?q=cache:Qqk6ynm5IyMJ:blog.livedoor.jp/plus10a/archives/1154211.html+%E9%9D%9E%E5%85%AC%E5%BC%8F%E3%81%AA%E3%81%8C%E3%82%89%E7%A4%BE%E4%BC%9A%E5%85%9A%E3%81%AE%E5%85%9A%E5%93%A1%E3%81%8C%E7%A4%BE%E4%BC%9A%E5%85%9A%E6%9C%AC%E9%83%A8%E3%81%A7%E8%AA%8D%E3%82%81%E3%81%A6%E3%81%84%E3%82%8B%E3%81%A8%E3%81%AE%E3%81%93%E3%81%A8%E3%81%A0%E3%80%82&cd=3&hl=ja&ct=clnk&client=opera 土井の姉は朝鮮労働党の幹部の妻です 北朝鮮には韓国でいう親日法のようなものがあり親日者は強制収容所行きですが 土井の姉夫婦を親日者とみなしていない 北朝鮮は土井の姉も夫も要は同胞認定している 在日はそもそも通名の公文書使用がGHQによって認めれている その裁判は土井が在日かどうかを争ったものではないんですよ
お礼
回答ありがとうございます。 在日の方に向かって、「お前は朝鮮人だ」とか、同様に韓国で、日本人に向かって「お前は日本人だ」と、しつこく言い迫ると、差別にあたりそうですね。 逆に、日本で、日本人に向かって「お前は在日だ」とか、同様に、韓国で韓国人に対して「お前は親日だ」と、しつこくいい迫るのも、名誉毀損か、その類で訴えられそうですね。 今回の裁判は、後者の方でしょうか？
- ninoue
- ベストアンサー率52% (1288/2437)
Wikipedia 清水馨八郎の項を参照下さい。 以下の通り嘘を雑誌に投稿している人の記事です。 以下の記述は全く信用できません。 >「小沢一郎は済洲島出身」と題し、小沢一郎、土井たか子、 > 福島瑞穂、菅直人を在日認定する記事を執筆した。 小沢一郎、土井たか子、福島瑞穂、菅直人氏らの生い立ちについては、同じくWikipedia で確認下さい。 全員日本で出生されており、両親とも日本人です。 >雑誌の記事が、たとえ事実であったとしても、脅されて、「私が間違っていました」と修正を余儀なくされることがあることを加味すると どうしてこのような考え方をされるのか、全く理解できません。 裁判で虚偽との判決が出たにもかかわらず、裁判の判決が信用できず、もとの記事がやはり本当と言われるのでしょうか。 また、前回の質問についての小沢氏の親類の借金の記事も同じように全くの嘘ではないでしょうか。 小沢氏の外交についての考え方を記した次の記事を参照下さい。 http://wedge.ismedia.jp/articles/-/760 単なる親中派にあらず 小沢一郎「中国観」の本音 今や輸出入の第一の相手国は中国です。アジアの発展が言われており、米国と中国との外交について、バランスを取って行く事は必要な政策だと考えられます。 http://www.customs.go.jp/toukei/shinbun/trade-st/gaiyo2009.pdf 平成２１年分貿易統計（速報）の概要
お礼
ご回答ありがとうございます。 皆さんも同じだと思いますが、専門分野を持たれていると思います。部外者が判断して記載している情報の、99%から100%は間違っていると私は思っています。中には、人が丸焦げになる危険な記載もありますが、私も皆さんと同様、目くじらを立てて修正を求めずに通過しています。 私のよく知っている人は、あるとき記事で取り上げられたことがあります。その内容から根も葉もないことを勝手に創造され、本人の実際と対極であるにも関わらず、それが、本人の姿であるように書かれています。非常に許しがたい内容ですが、内容をコントロールできる側ではないので、そのままにするしかないようです。法的手段に訴えることが出来ても、相手がどのような人なのか、この場合は分かりません。裁判に勝ったとしても、逆恨みで何があるか分かりません。ですから、対峙していません。 また、自分が専門家と自認している人でも、案外、勘違いすることもよくあります。偏見や、固定観念に縛られるとよくないですよね。 常識と言われている事は、疑ってみるべきだと思っています。私が大学生の頃、中学生ぐらいの教科書にも書かれている内容で、偶然間違いを発見したことがあります。自分で現物を調べればすぐに分かるようなことです。発見したときは、私の方がさんざん間違っていると指導教官に非難されました。けど後で、当の指導教官が自分の成果に勝手にしたようです、、、 当事者や専門家が記載していることでも、自分の都合で内容を書き換えることもあります。自称専門家もたくさんいます。wikiは便利ですが、ことの真相の判断を完結させられるかどうかは疑わしいと思っています。でも、私は、そこから何かを調べてみようと思うきっかけになると思います。 皆さんから頂いた回答はとてもありがく、大切にしたいと思っています。ご紹介下さったリンク先は、拝読いたしました。 裁判で結審したことが真実であるのなら、冤罪は存在しないはずです。一方が当事者でも、真実を証言しているとは限りません。裁判官は当事者ではありませんし裁判官が千里眼を持っている訳でもないし、持っていたとしても、何らかのバイアスやフィルターがかからない保証はどこにもありません。法廷技術が勝っている側が勝訴すると考えています。 出版社が記載した内容について、何がしか当事者から言われることはよくあります。書かれたことが真実でも、本人にとって都合が悪いことでもあるのでしょう。反対に、全くの根も葉もないことの修正を求めていることもあるでしょう。言われ方もいろいろあると思います。中には激しいものもあります。脅されることもあります。それについての顛末を読んだことがあります。出版社のロビーで尋常でない声をあげている人を見たことがあります。あくまでも突っぱねられたのか、街宣車で、しつこくわめきたてられているのも見たことがあります。記事が政治的なときや、在日など民族問題が絡むときは、よくあるようです。今回は、しかも、政治的プラス民族問題です。私は、ピンときました。合っているかどうかは別として。 ですから、 >の記事が、たとえ事実であったとしても、脅されて、「私が間違っていました」と修正を余儀なくされることがあることを加味すると、本当に虚偽なのか、実は事実なのか、分かりかねると思います。 なのです。私は間違っていますか？
補足
WiLLについてですが、私は、この雑誌を読んだことがありません。根も葉もないスキャンダラスな記事で、読者を釣ろうとする、ある種、政治的なストレス解消を目的とした程度の雑誌なのか、それとも、厳密な取材に基づいた記事を掲載している真面目な政治雑誌なのか知りません。その中間なのかも知りません。ですから、まず、それが念頭にあります。 ですから、#2さんが、もしも、WiLLという雑誌を実際によく読まれたことがあり、記事が、明らかに根も葉もないようなことの羅列に過ぎないことが、誰が読んでも明らかであると判断された上でしたから、私は、#2さんを信用いたしますし、私の質問が、奇妙キテレツに感じたことは当然だと思います。 質問の意図は、私が質問に書いた通りです。 仮に、土井たか子氏が在日であるという状況証拠がたくさんあるにも関わらず、WiLLが裁判で負けているのなら、何かありそうだと思うと、おそらく思います。 反対に、それらしい証拠は何もあがっていないのでしたら、WiLLが、そのレベルなのかもと勝手に想像するかもしれません。 自分でWiLLを読めば、それはすぐにわかるかもしれません。しかし、傲慢かもしれませんが、みなさんから頂いたご回答を参考に、そこから、またいろいろと調べてみたいと思っています。ネット上の情報がどの程度なのかは理解しています。しかし、私は、目くじら立てて真剣に真実を追求している訳ではないのです。悪しからず、ご了承ください。 反対に、どうしても真実を知りたい場合は、自分で、必要とあらば、きちんと直接会いに出かけますし、手紙、eメールをお送りしてお尋ねすることもあります。ことによっては、何年かかろうが、自分で実験することもあります。 小沢一郎氏や中国についてですが、みなさんもよくご存知だと思います。どのように対応するべきかは、みなさんいろいろな考えを持たれていると思います。また、別の機会で議論しましょう。
＞＞脅されて、「私が間違っていました」と修正を余儀なくされることがあることを加味する どんな証拠を出しても、質問者がいろんなモノを加味すれば虚偽であるということができる。 同様な質問はいくらであって、それぞれに回答が（質問者の意にそわないと思うけど）ついてるけど またそれを繰り返すわけ？
お礼
ひとを衆人の前で恥をかかせると、自分に返ってきますよ。
お礼
回答ありがとうございます。 Wiki は、絶対ではないと、私は思いますよ。 特に、人物については、当人が、自分の胸に手を当てて、ウソ、偽りはありませんと誓って、良心に従って書いたものなら、信用できますが。 でも、誰が、どういう意図を持って書いたのかと想像しながら読む、「読み物」としてはとても面白いし、参考になると思います。 偉人の伝記みたいに、見習いたいと思うこともよくあります。 それから、日教組がどうの、こうのですが、#7さんともあろう方が、挑発にのせられなくてもいいではありませんか。