※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:フロントスクワットを長年続けられている方にお聞きします。)
フロントスクワットの効果とフォームについて
このQ&Aのポイント
フロントスクワットは太ももを中心に膝周りの筋肉やお尻にも効果があります。
フロントスクワットは膝への負担が大きく、重量を増やす際は注意が必要です。
適切なフォームで行えば、フロントスクワットは問題なく行うことができます。
フロントスクワットを長年続けられている方にお聞きします。
フロントスクワットを長年続けられている方にお聞きします。
私はホームトレーニーで最近フロントスクワットをはじめました。
なぜバックでなくフロントなのかというと、
私はバックスクワットもがんばってやっていたのですが、
どうもフォームがしっくりこず、脚というよりは全身疲労、腰に負担がきたためです。
私はスクワットを脚のトレーニングとして行いたいので、
より太ももだけに効くフロントスクワットがいいのではないかと思った次第です。
私がやっているフロントスクワットは、踵が浮くので3cmほどの木をしいて、
完全にしゃがみこむフルスクワットです。上体は完全に直立させています。
バーが垂直に上下するだけというのを意識してやっています。
膝周りの筋肉を中心に、お尻にも効いていていい感じだなと思っていますが、
1つだけ心配ごとが膝の負担です。
重心の位置から膝がかなり遠くなるので、
とても負担がかかり、ウエイトを挙げる際なんて、
かかととお尻がくっつくくらいの位置から挙げるわけですから、
将来的に膝が壊れてしまわないか心配です。
まだ50kgほどでやっているのでいいのですが、
最終的には120kg×8発まで伸ばすつもりでいるので、
心配です。
フロントスクワットはフォームさえきちんとしていれば問題ない種目なのでしょうか?
それともやはり膝への負担はある程度仕方ないものなのでしょうか?
お詳しい方、フロントスクワットについてアドバイスいただけますと幸いです。
お礼
ご回答ありがとうございます。 私はホームトレーニーなので、後ろにひっくり返るのは怖いですね。 ただいまのところ50kgで高回数しておりますので、 ひっくり返りそうになったことはありません。 フロントの方が私に合っているのか、バックスクワットよりやりやすいです。 >恐らく質問者様はフロントスクワットは、踵にプレートを当てて膝を前に突き出すのが普通だと思っておられるのでしょう。 これは普通というか、それがフロントスクワットの基本だと思っています。 もちろんバリエーションはあっていいと思うのですが、 動画のようなフロントスクワットだと「顔の前でバーを担いだバックスクワットじゃん!」と言われそうなので、あえてフロントスクワットの基本だと思うようにしています。 ご提示いただいた動画ですが私も見たことがあります。 morizaku2様とほぼ同じ感想を抱きました。 ただこの動画はたしかウエイトリフティングの選手だったと思いますが、 ウエイトリフティングの靴は踵が少し高くなっているそうです。 人によると思いますが、やはり踵が上がってしまう人がいるそうです。 私のように踵にプレートや木を敷いてやっているのと同じことです。 膝が重心より遠くなるので、当然膝の負担は増えますね。 ご提示していただいた記事ですが、 これは私も読みました。 ここにアーノルドの写真がありますが、これがまさしく私のやっているフロントスクワットです。このまんまです。 ちなに写真では60kg程度ですが、140kgを挙げている動画が残っているそうです。私は見たことないですが。140kgでもアーノルドにとってはアップ程度かもしれませんが、、、。