※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:1つ確認したいことがあるのですが、仕事(働いてお金をもらうこと)という)
仕事とは生き甲斐を求めるものではない?その考え方の問題とは
このQ&Aのポイント
仕事は基本的に嫌で大変なものであり、自分が楽しいと思える仕事は一部に限られる。
仕事は生き甲斐を求めるものではなく、我慢してでも続けられる程度のものを選ぶのが現実的。
「いい企業(職場)」や残業の有無は経験や個人の意見によって異なる。
1つ確認したいことがあるのですが、仕事(働いてお金をもらうこと)という
1つ確認したいことがあるのですが、仕事(働いてお金をもらうこと)というものは基本的に嫌で、大変で、疲れて、できればやりたくないものですよね? たぶん、どんな仕事でも8割から9割はイヤなことの方が多くて、そのなかでも2割から1割くらい自分が楽しいと思える仕事ができるものだと思うわけです。そもそも仕事というのは楽しむためのものではないので、自分に合う合わないというよりは我慢してでも続けられる(いくらかの楽しみを自分で見つけられる)程度の仕事を選ぶのが現実的なところだと思います。
考え方の問題でもありますが、私は仕事のために生きているのではなく、生活する(楽しく生きるために)仕事をしているので仕事事態に対して生き甲斐を求められないのです。しかしこれはあまり一般的な考え方とはズレていますかね(^_^;) このように考えてしまうのは、今の仕事が自分に"合っていない"ということなのでしょうか・・・
ちなみに、話は少し変わりますが皆さんの経験からしていわゆる"いい企業(職場)"と"わるい企業"というのは、どういったものを指すのでしょうか。個人的な意見で構わないので教えてください。あるいは転職経験者で大企業では~が良かったが、中小だと~が悪いと感じたといったような、経験談も広く教えていただけるとありがたいです。
さらにちなみに、今のご時勢どういった会社でも残業は当たり前のようにあるものなのでしょうか?
なお私自身が今の仕事に対して悩みを持って辞めようとしているとかいうのではないのであしからず(^_^;)
お礼
回答ありがとうございます。 > 給料の高さを求めれば一方で激務であったり、プライベートを充実させようと休みの多い会社を選んだら、給料がなかなか上がらなかったりします。プロボクサーのようにやりがいを求めれば収入も休みはなかったりします。 たしかにこの部分の指摘は職業観について的を射たところだと思います。大別すると大体の人がこの3つのいずれかに該当するような気がしますね。個人的には3番目(プロボクサー)が最も良いと思いますが、現実的に将来を考えると実際にそういった道を選べないので(^_^;) 2番目が一番近いかも・・・ このように考えると仕事を選ぶということは恋人を選ぶことと似ているように思えます。給料の高さを求めれば一方で激務であったり=美人でも家事をしてくれないかもしれない、などといったように。