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人生を変える方法
- 自分自身を変えるためには、コミュニケーションを積極的に取ることが重要です。
- 過去の選択や行動に後悔しても仕方ありません。目の前の現実に向き合い、新しい人生を築くことが大切です。
- 自分自身を受け入れ、ポジティブな考え方を持つことで、未来に希望を見出すことができます。
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No.7です。お礼拝見しました。 そういう事だったんですね。それならば尚更、これから先の人生を変えるチャンスじゃないですか! 貴方は過去の自分が嫌だった。これで、もし貴方が彼女に何もアクションを起こさなければ、今までの貴方と一緒なんですよね。未来も変わらない。 過去は過去として、良い勉強になったと。これからは、変えていくんだ!という前向きな姿勢がなければ、人生の中の沢山の出会いのチャンスを棒にふってしまいますよ。 今が過去になった時、また同じ『あの時ああしとけば良かった』という失敗は繰り返さないで欲しい。 貴方がこうして今を悩み、未来が見えない不安があったとしても。 ポジティブに行かなければ、一筋の光さえも見えない。 駄目で元々!一度連絡してみてはいかがですか?
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- katyan1234
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クラブ 同好会に入るのかな。
- kangaroo-D
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生き方なんてそう簡単に変わりません。 変えようと思って努力していくか、何かで偶然に変わることを待つしかありませんね。 因みに自分は後者です。 明日何か起こるかもしれないし、死の床で何か起こるかもしれない。 努力で好きな生き方を手に入れた奴を妬みもしないし、恨みもしないから、暇があったらこんな俺にも、何かしらチャンスをもらっていいですかね、神様 って感じです。 努力のできる方にはオススメしませんが。
- cincinnati
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生まれ変わりたい。英語ではI wanna be born again.という事になります。この言葉はこの言葉がしばしば用いられる米国およびクリスチャンの間で非常にポピュラーな言葉です。私はプロテスタントのクリスチャンで、統一教会、モルモン教、エホバの証人とは関係ございません。聖書に書かれているイエスキリストの話ですので、この手の話は聞きたくないという事であれば、これ以上お読みいただく必要はございませんが、回答者はいまご質問者様の悩みに解決策を持っておりますので、これを書き始めています。 聖書では不思議な事ですが、「自分の命を救おうと思う者はそれを失う」と述べております。つまり自分のために生きる人生はあなたに与えられた本当の生き方ではないと述べております。多くの人が与えれている命が自分のものだと思いながら、ご自分の命を無駄に消費しております。つまり、聖書という如何に生きるべきかその方法が書かれたマニュアルでそれによれば多くの人がご自分を目的外使用で消費してしまっております。従いまして、聖書は「あなたに将来と、希望と、平安を与える」と述べているのですが、それが手に入らない状況に陥っております。いまここで今までの自己中心の生き方を変えてみようと視点を変えてみてはいかがでしょうか。 また聖書はさらにづづけて「わたしのために自分のいのちを失った者は、それを自分のものとします。」と述べています。最初に私はクリスチャンですと述べましたが、クリスチャンとはキリストに従う者という意味だそうです。つまりキリストのために命を失う者は真の命を得ると述べられております。 聖書は神としてのキリストについて述べられています。「私は道であり、命であり、真理です。わたしを通らなければ、だれも父のもとに行くことができない。」と述べています。神を知る事は私を知る事だとイエスは述べております。「神は、その独り子をお与えになったほどに、世を愛された。独り子を信じる者が一人も滅びないで、永遠の命を得るためである。(ヨハネ 3: 16)」 永遠の命というものをクリスチャンが適当に解釈すべきではないとおもいますが、それは喜びと歓喜にあふれた生活であるとまず述べておきます。回答者である私も36年前に目的もなく希望もない人生に疲れておりましたが、あるときたとえ命を失うような事があってもイエスキリストに従ってゆこうと決心しました。すると聖書の約束通りまことの命、永遠の命を自分のものとする事ができました。なぜそれが解ったかと申しますと、体から歓喜がどこを押さえても溢れ出てきたからです。いつ死んでも悔いないという心の変化はこれこそが永遠の命に違いないと確信させるに十分でした。 ぜに本屋さんで聖書をお求めいただいて、お読みいただくかお近くの福音的なプロテスタント教会の牧師とお話をしてみてください。お祈りいたします。
- sunsowl
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お好きなものを選択ください。 ○宗教に入る ○海外を旅する ○ボランティアをやる ○死ぬ 死ぬというのは、実はものすごいエネルギーが必要です。 以前自殺を試みた人が、自殺を諦めた後、自殺を試みる前に比べて体重が数キロも減っていた、と言っていました。 わずか数時間のことなのにです。そのくらい、エネルギーを使います。 大抵の自殺志願者は死ねずに結局生きてますので、まぁ死ぬことはないでしょう。 別に自殺を止めるつもりはないですけどね。
当時の貴方は、貴方なりに考え、苦しんで結果起こした行動なんです。今となっては、つまらない悩みだとしても、当時の貴方は、とても傷付き、自己防衛の為にしてしまった事なんです。 だから、過去をそんな風に思わないで?貴方なりにあの時は一生懸命だったと思う。 そして、それが今『もったいない事をした』と思える。貴方はまた少し強くなったんです。 だから、これから同じ失敗をしなければいいじゃない。どうしてそんなに過去にこだわるの? きっと貴方は、今が楽しくないのは、過去の自分のせい…なんて思ってるのかな。それは違う。違うと思う。 ただ、今が楽しくないから、何かの誰かのせいにしたいだけ。 私事ですが、つい2週間前、兄を亡くしました。34歳だったんだけど、死んでしまったらどうしようもないんだという現実を見ました。私達には、兄にはない明日があるんだよ。今日つまらなくても、明日に笑えたらいいじゃない。明日も笑えなかったなら、明後日にかけたらいいじゃない。 今の貴方には、先の先を見越す必要はないんです。毎日を丁寧に生きたらいいんです。 せっかく産まれたんだから、産まれたからには生きてやりましょう。 ご両親も、貴方を悲しませるために産んだんじゃない。貴方にマイナスな言葉を発せさせる為に、言葉を教えたんじゃない。 無我夢中になる必要はないんだけど、いつか、貴方自身が過去の自分に笑って手が振れる様に、もっと今を生きてみてはどうでしょう?
- jimmy35
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「まだ22歳なんだし、そんなに過去ばっかり振り返ってばかりいないで、将来の云々...」40代中盤の自分ならこう言いたいのですが、人ってさすがにここまで情報に溢れると、実績のある事が具体的な今までの事実で、将来ってもやもやしていて抽象的で分かりにくいという部分はどんな歳であれ思うと思いますね。 ただ、まだ22歳という歳は失敗を許してもらえる歳でもあるんですよ。大きくひっくるめた「許してね」を持っているだけと考えて、思い切って人と話していく努力をしてみてください。きっかけなんて何でもいいと思います。 >私の身体的な特徴の陰口を言われたのが原因 陰口で済んだんですね。自分は中学時代ほぼ人間扱いされませんでしたよ。(30数年前まだ花粉症が一般的ではなかった頃に、それよりひどいアレルギー性鼻炎でした。それが元です)それでも、人とコミュニケーションを取ろうと努力すれば、何とかなるもんです。
- jayjay_3
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笑顔から始めて見ませんか? 自分がヨーロッパを一人でまわって思ったことは笑顔の大切さです。自分もコミュニケーションは苦手です。ドミトリーで外人と一緒の部屋になって、一人辛気くさくしてると誰も話しかけてきませんでした。ましてや自分から話しかけるなど緊張してできませんでした。 しかし、気分がいい時や明るい雰囲気でいると、外国の人たちは話しかけてきてくれます。そこから自分もがんばってコミュニケーションを取ろうとすると、むこうもしっかり返してくれます。少しコミュニケーションにおいては他力本願な旅でしたが、笑顔だけは本当に万国共通なんだなというのは感じました。 コンビニのおばちゃんとか、ファミレスのねーちゃんでもいいです。今あなたの周りにいる人に笑顔で接してみましょう。 人間はすぐに変わることはできません。すこしづつ、ちょっとづつ自分が変わっていると自覚してくことで、自分が変わっていることに自信が持てていきます。背伸びをしないですこしづつやってみましょう。まあ自分から話しかけられなくても、話しかけられたときに笑顔で返せればいいんです。笑顔を忘れないでください。 似た境遇だった人なので見逃せませんでした。絶対に変わることはできるのでがんばってください。
- o-humi
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文芸春秋新書から出ている中島義道さんの「孤独について」という本があります。きっと参考になります。
- 51549
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早く人生を変えるには、自分が変わろうとする努力が必要となります。それには、(1)考え方を変える(マイナス思考→プラス思考)(2)環境を変える(学内でコミュニケーションの取れそうなサークルに入ることやいつも通っている店を変える等)(3)人間関係を変える(良い友人を捜す等)の3つが必要となります。しかしながら、この3つを早急に行うにはかなりの覚悟と気力と労力(時にはお金も)が必要です。それでもよければ覚悟の上でやってみて下さい。また、そのうちほおっておいても時と共に変わっていくという側面もあります。今は真っ暗に思えても、3つのうちの1つが好転すると人生明るくなってくるものだと僕は思っています。 ※人生40年あまり生きてきて、なんとなくそうじゃないかなぁと思える法則のようなもの(経験則)です。参考になれば光栄です。 人生は生物的に1回でやり直しがききません。じゃぁいかに生きるか、楽しく生きようという短絡的な思考ではなくて、つらいことを克服したり、生き抜く上で得たことがあなたにとっての「人生の指針」となりうる可能性が充分にあります。 日々是普通でいいです。でも少しずつ何かをつかみ取れるように何でも良いから(といっても良いこと優先で)日記に書いたりして暮らすだけでも違うと思います。 そうすると人生変わるものです。
お礼
回答ありがとうございました。 なるほど、人生の指針ですか・・・そうなればいいな
- z1494z
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そう思わないでください 私は 高校に入りすぐ病気 二年留年し なんとか卒業 トップクラスの成績が どんべ でも まだ生きていますよ 闘病生活で 考えたこと いつかは 死ぬ それまで生きるんだ あなたも 生きるの 迎えがくるまで
お礼
回答ありがとうございました。 心にしみることば・・・勉強になります
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お礼
回答ありがとうございました。 >どうしてそんなに過去にこだわるの? 実は同じゼミにものすごく好みの女子学生がいたのです。しかし、当時は自分に自信がなくて無口でほとんどアプローチが出来ずにそのまま卒業・・・メールアドレスは知っていますが、果たしてメールを送ってもいいものか・・・