- ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:化学工学 圧力から高さに変換する。)
化学工学で圧力から高さへの換算方法とトリチュリの定理の関連性について
このQ&Aのポイント
- 化学工学において、圧力から高さへの換算方法について詳しく知りたいです。インターネットで見かけた0.1MPa=10.2mという換算式の計算方法を教えてください。
- また、会社の資料で学んだトリチュリの定理を使った計算式Q=Av=Ax(2gΔh)^(1/2)で、圧力を高さに換算することができるのでしょうか?具体的な例を教えてください。
- 質問内容は化学工学の勉強中で、資料を参考にしていますが、深くは理解していないため、詳細は控えさせてください。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
垂直な解放容器(要するに立型タンク)を考えます 底部の圧力(ゲージ圧)は、その上にのってる液体の重さそのものです 液体の重さは体積×比重ですから 後は自分で導いてください 当然ですが密閉容器で与圧があったり、水以外の液体であれば 0.1MPa=10.2m といった数値には成りません ついでに、SI単位系のPaよりも 従来単位系の kgf/cm2 の方が「小学生にもわかりやすい」単位であったことは否めません
その他の回答 (1)
- tanuki4u
- ベストアンサー率33% (2764/8360)
回答No.2
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B0%97%E5%9C%A7 面積1cm2あたり約1kg(水銀柱で約76cm、水の場合約10mに相当)の圧力がかかる 上記より引用 んで 1気圧は 101 325 Pa ≒ 0.1 MPa と定義する なので 1気圧に関して 0.1MPa であり 水圧で 10メートルに相当 という感じて、単なる単位系の交換だけだと思いますが
質問者
お礼
こんばんは。このたびは貴重なアドバイスありがとうございました。 単純な話?といったらよいのでしょうか、私が難しく考えてしまってることに気づかせて頂けた感じがします。 また、機会がありましたらよろしくお願いいたします
お礼
こんばんは。このたびは貴重なアドバイスありがとうございました。 簡潔でわかりやすいご説明、いっそうの理解が深まった感じがします。 また、機会がありましたらよろしくお願いいたします