- 締切済み
説明不足だったようなので又投稿します。車の経済的運用法として燃費向上が
説明不足だったようなので又投稿します。車の経済的運用法として燃費向上が有り主にエコドライブとアイドリングストップの二つが在ります。その際単に給油した時点の「走行距離÷燃料」的計算ではis分が入る余地が無いだろうと言う意味でした。本来給油サイクルを加味しなければならないので一定日にタンク内残量を抜きにして計算すればある程度は目安にならないかと思っておりますがもし方程式などが在ればお答え下さい。
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
みんなの回答
- arist_watch
- ベストアンサー率49% (73/147)
回答No.1
通常では走行距離=エンジン稼働時間(A)になります。 (信号等で停車中もアイドリングのため燃料が噴射されます) アイドリングストップをするとエンジン稼働時間(a)は(A)より短くなり、その結果燃料消費が少なくなるのです。 以上の理由から、燃費の計算は 「走行距離/燃料消費量」 で求めればよいのです。