- ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:引っ越しの日当たりについて考えています。引っ越しするところは、同じアパ)
引っ越し先の日当たりを考える
このQ&Aのポイント
- 引っ越し先の日当たりについて考えています。引っ越しするところは、同じアパートですが、敷金礼金はかからないそうです。
- 現在の部屋は3階の一番上で、屋上があるコンクリートのアパートで、日当たりが良すぎると暑くなります。引っ越し先は2階の反対側で、夕日がよく当たるほうです。
- 引っ越し先の窓はタテヨコ30mで小さいけど明るく、朝日も当たります。値段の違いは窓だと思われます。明るすぎるところから暗いところに引っ越しするのはどうなのか、体験談や意見をお聞かせください。
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
住居は自然環境から人間を守るのが目的ですから、屋根が空から守り、壁が外界からまもり、床が地面から守ってくれるのが良い住宅です。 その意味では三階建ての2階は、たとえ屋根の薄い、壁も薄い建築であっても、空から守り、地面から守る機能が完璧ですね。 外界からの隔離もアパートで左右に別の部屋があれば、薄い壁でも守られますね。 窓の機能は、三つあります。 1.採光 2.眺望 3.通風 日中、アパートに居る人であれば上記の三機能にそれぞれ期待するべきです。 日中は外出しており、夕方に帰宅して朝まで過ごすことが基本の学生や勤め人であれば、上記の三機能のうち、3.通風だけを重視しておけば問題ありません。 上記の情報だけで、私が勤め人であれば年間3万6千円安い方を選びますね。 注意事項としては、外界からの隔離だけでなくて、上階の住人の騒音という問題があります。 二階に住んで、三階の住人の騒音に悩まされるリスクがあります。要注意。
お礼
ありがとうございます。 論理的でとてもわかりやすいです。 単位はほとんどとり終って、これから就職活動なんで、どんな生活形態になるかわかりませんが、参考になりました。