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幽霊なんて絶対いないと思うんですが。
幽霊なんて絶対いないと思うんですが。 だって、もしいたとしたら、この狭いスペースに 生きてる人間の数より、天文学的にはるかに多い死者の霊が ぎゅうぎゅう詰めなんてもんじゃないぐらいで 入りきらないですよね？ だからありえないと思うのですが、どうでしょう？
- isidajyun
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＞何となくわかってきましたよーー！ それは何よりです＾＾ ＞まず、(幽霊）霊ってなんですか？ですね。 霊の概念がはっきりしてないのに、幽霊がいるかいないかはないですよね。 そのとおりです。 しかし、勝手な理屈を押し通す馬鹿や、その恐怖を利用した詐欺が後を絶たないことに問題があります。 ＞しかし、ますます色々聞きたい事が出てきて、頭の中が整理つきません。 支離滅裂な文章になるかもしませんが、お付き合い下さい。 ええ喜んで＾＾ ＞実はこの質問とは全く関係なく、気(気功）に対してすごく興味を持っています。 正しい知識を身に付けると、騙されなくなりますのでとても良いことです。 ＞と言うのも腰を痛めた時に治してもらったのが、鍼灸の治療院ですが気功の先生でした。 おそらくその先生は本物でしょう。 「風水」「奇問遁甲」「鍼灸」「中国武術」等は、気功の起源である仙人を目指す神秘行法の仙道から来ていますので、理論だけ並べたり、逆に理論を知らずに気感だけで話を進める方は、偽物と思ってください。（理論と気を感じ取り、操る技術が合わさった時に初めて本物になるわけです。感じても、業が出来ない人もいます。） しかし、最もらしい理屈を並べる詐欺師も多いので、実演してもらうのが一番ですね。 ＞映画とかテレビの陰陽師とか霊媒師が大声上げてやってるのは何なんだろう ただのパフォーマンスかと思うぐらいの違いがあります。 だからテレビはヤラセだと言っているでしょう。 ＞そういえば長野県のちょっと有名な霊媒師の人にも 見てもらったことがありましたが、やはり私には全くいないと言われました。 ちょっと有名な霊媒師だからと云って、最初から信じ込むのも危険です。 ＞そもそも私は全く霊感が無く、全然何にも感じた事がありません。 よく背中がゾクゾクッとした時は、霊が通り過ぎたとか言いますが それを言われると、ゾクゾクした事は寒気という意味も含めて沢山ありますのが。 霊感が弱すぎる人はそれもありません。 貴方は最低限の霊感（危機察知能力）があるのでしょうね。 ついでに、正確には霊感が全くない人など居ません。（強いか弱いか） ＞１．気（気功）を扱えたらいい いいかわるいかは人それぞれ ＞２．気と霊感は比例するのか？ 霊と分からずとも邪気として感じるでしょう。 霊を見るには、その為のチャクラ開発があります。 ＞３．比例するとなると、霊感の全く無い私には気功は無理なのか？ 気功は誰でもできます。 霊感も鍛えればどうにでもなりますが、無闇に鍛えるのはお勧め出来ません。 ＞４．気功といっても、ちょっとした事ではなく仙人のような気功師になりたい。 何年も修行しなくてはいけませんよ。 ＞５．仙人と言っても亀仙人みたいでいい。 かめはめ波的な技は存在しない。 ＞６．比例すると言う事で気を扱えたら、霊感が強くなって霊を感じてしまうのか？ 「嫌な感じ」「異様な気の塊が漂っている」等で感じることはあるでしょう。 ＞７．それは困る。 有る程度気が操れれば邪気を抜いたり祓ったり出来るので、ほぼ問題はありません。 が、前にも言ったように、この邪気まみれの世界（得に都会）でいきなり気感を磨くのは少し危険なので、やるとしたら多少体を鍛えて自分の氣を強化した後、邪気（他人の嫌な思念も含まれる）の「抜き方」「流し方」「跳ね返し方」「防御方法」をしっかり身に付けることが大事です。 御知り合いの気功師の方に相談してみてはどうでしょう？ ＞８．貞子や呪怨のようなお化けはいないと言う事で、安心した。 それは良かった。 ＞それにしても（-72）さんは、 科学的に分析しつつも、気などを否定しない全ての思想も宗教も科学も受け入れ まるで仙人のようですが、もしかして仙人ですか？ とんでもない！ 私はただの一修行者です。 科学で証明されたことは、揺るがざる事実です。 かと云って、今の科学では証明出来ない現象が存在するのもまた事実。 経絡も、未だ証明できない何らかの神経作用なのではないか？と云う意見もありますが、定かではありません。 証明出来ずとも、感覚や目に見える不可解な現象はあるでしょう？ だから様々な思想や理論が生まれる分けです。 無論その中には古代人の想像や妄想も含まれますが、科学で証明しきれない実用的な理論もある分けです。 個人的には、「サイ科学」「超心理学」「科学」を頼りに様々な思想や理論を取り入れ、不可解な現象に挑むのが一番安全だと思います。 良いところは取り入れ、要らないところは捨てていきましょう。 何らかの思想に執着してしまうと、柔軟な思考が出来なくなります。 それが一番危険で最も愚かな行為です。 完全な思想など存在しないのですから・・・。
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- arema2
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ここであれこれ聞いても正解は得られないでしょう。 正解が解るのは質問者様が亡くなり、 向こうの世界にいった時です。 幽霊がいるかどうか、楽しみに待たれたら良いのでは？
お礼
ですよね。 でも一度親父の時に試したんですよ。 死ぬ前に、死んだら葬式の晩の１２時に 風が無いようにするから、幽霊になってたらロウソクの炎を大きく揺らしてくれって。 でもその時取り込んでたら、１年後の命日の夜中の１２時に同じようにしてみてと でも結局炎は揺れませんでした。 ありがとうございました。
- impiousfox
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人々の恐怖とか無常観とか希望とか、 そういったもろもろの気持ちが投影された 概念というかたちで幽霊は存在します 場所はとりません
お礼
なりほど、なるほど！ それならわかります。 ありがとうございました。
- Yooskay
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幽ーかすか。 ほのかで、よく見えない。 霊ー形ある、肉体とは、別の、魂。 かすかに、存在する、魂。 だと、思います。
お礼
ありがとうございます。 魂ですか。 うーーん、魂もあるんですかねえ。 すべて生きてる人間が作り上げた物のような・・・
- nebnab
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論理の面からだけ質問者様のお考えを分析すると、「ア、幽霊が存在可能な場所の体積」と「イ、幽霊1人？あたりの体積」が具体的に示されていないので「入りきらない」という結論には説得力がありません。 たとえばア、が宇宙全体とすると、イ、が仮にウルトラマンくらいの人間にとって巨大なサイズであったとしても十分入りきるでしょう。
お礼
ありがとうございます。 完全にイメージとして、お岩さんや呪怨の霊や貞子などなど 全て生きている人間の生活の場しか頭にありませんでした。 でもやはり幽霊はいないような・・・ 勝手に作り上げてだけではないでしょうか？
>どうでしょう？ 宇宙は無限に膨張している。 ではその外側はどうなっているか。 幽霊はその外側の世界から やってくる。 人が死んだらその外側に世界に 行ってしまう。 そう考えたらその矛盾はなくなりませんか?
お礼
ありがとうございます。 でも物理的にそんなスピードとか考えたら無理じゃないですか？ やっぱりいないと思うのが自然ですよね。
質量もない(と思われる)ものに、ぎゅうぎゅう詰めは当てはまらないのではないでしょうか？(笑) 成仏できなかった霊などが幽霊になるなんて言われますが、道路に飛び出たら走ってきた車にはねられた猫とかタヌキみたいなのは成仏できてるんですかねぇ？ キツネなんかは憑くなんて言いますが、他の動物はどうなんでしょうね？
お礼
ありがとうございました。
まぁまぁ まずは科学的アプローチからが定石でしょう。 質問者さんも下記のように科学的にムリと推測されてますし。 ＞生きてる人間の数より、天文学的にはるかに多い死者の霊が ＞ぎゅうぎゅう詰めなんてもんじゃないぐらいで ＞入りきらないですよね？ 科学的な見方をすると、「ぎゅうぎゅう詰め」にはならないでしょう。 全人類が絶滅して幽霊になってもね。 ホモサピエンスは自然界科学の中では微々たる存在ですよ。 全宇宙のなかの小さな地球という惑星限定で幽霊がいると仮定するなら、 ほんとに微々たるものじゃないですか。 取り敢えず、ぎゅうぎゅう詰めにはなりません。 それと、猫などの動物霊はあるのに、 どうして恐竜の霊はいないのでしょうねぇ。 それに原始人の霊もね。聞いたこと無いですね。不思議ですね。
お礼
そっか！！ 地球の大気圏だけを範囲にしていました。 範囲は無いんですよね、広大な宇宙を考えたら。 幽霊がいたとしても、その心配はないということですね。 幽霊はいないと思いますが。 ありがとうございました。
- arema2
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輪廻転生（りんねてんしょう）という言葉をご存知でしょうか。 仏教界の者なら上手く説明出来るのでしょうが、私が知っている 事を書き記します。 人を含めた生物は亡くなった場合、生前どういう行いをしたかで魂の 向かう場所が違うのだそうです。 良い行いをしたのなら、次に生まれる時は人間になると約束される そうですが、悪い行いをした場合は畜生（動物）や虫になるのだそうです。 前世が判る方もいらっしゃいますが、私の場合はフランスにいた修道僧 の時代があったそうです。 どういう形であれ、再び戻って来る場合はまだ良い方ですが、霊が悪霊と なる場合や成仏されていない浮遊霊の場合が人間に悪い影響を与える ということです。 これがいわゆる幽霊というものですね。 世界中に幽霊や悪霊と戦う話しはありますから、まんざら嘘ではなさそうですよ。 徳川幕府でも江戸を守る為に方角で鬼門や裏鬼門に当たる場所には悪霊封じに お寺や神社を配置してあると聞いています。 簡単に言えば、風水学ということでしょうか。 輪廻転生することで場所や形は違えども、この世に戻っている ということですから、ぎゅうぎゅう詰めになることはありません。
お礼
ありがとうございます。 そうですね、輪廻転生ってありましたね。 それも聞きたかったのですが、 元を辿って行くと地球が出来て、元々の始まりの物は何の生まれ変わりなのかなあと・・・
- santa_one
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「幽霊は死者の一部しかならない」からぎゅうぎゅう詰めにはならなんじゃないでしょうか。さらに幽霊界では、ある飽和幽霊数を超えたら、怨念の低い者から自動的に成仏する法律が制定されているかもしれません。 科学的に扱うとすれば、幽霊とは質量も体積も無い存在です（いるという前提で話していますが、科学的には観測されていません）。おそらく見たり触れたり、というのは物質的な作用ではなく、脳に直接作用するのでしょう（科学的にはただの幻覚・幻聴）。物質的に存在しないのだから、３次元空間に何人の幽霊がいても問題ありません。また、人間だけとはかぎりません。ナメクジの幽霊だって大量にいるでしょう。
お礼
ありがとうございます。 そうですよね、人間だけでなく動物や色んな生き物の霊がいるとしたら さらに大変ですよね。
- jp210hs
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現時点で死者が出ていないところ等全くにありません。 よく自殺者とか戦場だった所とか言いますが日本でも世界でも死者が出ていないところって逆にありますでしょうか おっしゃる通りに死者だらけですから 逆にぎゅうぎゅうでしょう と思います。
お礼
ありがとうございます。 やはりいるんですか。
お礼
まさに「柔軟な思考を悟る」とでも言ったらいいのでしょうか。 私の理想とするとこです！ 私も少しでも近づきたいので勉強したいと思います。 なんか今回は生まれて現在に至るまで色々もやもやしていた事が、 私なりに理解でき非常にすっきりしました。 どうもほんとにありがとうございました。 また教えて下さい。