• ベストアンサー

店員の大きい声の挨拶の秘密

ブックオフにいくと店員が大変威勢良く「いらっしゃいませー!!」と客に挨拶します。 怒鳴るようなでかい声です。 このような声で挨拶するのには何か理由があるような気がします。 1立ち読みしないで、買うなら買って早く帰ってという催促の意味。監視してるよというメッセージ。 2 その他 大きな声の挨拶に隠されたメッセージを教えてください。よろしくおねがい致します。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • mon-roe
  • ベストアンサー率38% (330/852)
回答No.6

こんにちは。 ご近所のブックオフでは違うのかも知れませんが、大体この手の古本屋は立ち読みにはとても甘い、というか嫌な顔はされないですね。 たまに在庫収納の為に立ち読み客が邪魔になる事があっても、丁寧かつ低姿勢な対応をしてくれるので却って申し訳ない気分になってしまいます(笑) 入店時の挨拶に、1の様な意味を含ませているようにはあまり感じませんね。 入退店時にはっきりと挨拶するのは、多分万引き防止にひと役買っているだろうとは思います。お客の出入りが見えているというアピールにはなるでしょうからね。 それから、立ち読み目的で何も買わずに帰る客に対しては、退店時の"ありがとうございました"が意味を持つかも知れません。意地悪な言い方をすれば皮肉でしょうか。 いつも立ち読みばかりでは悪いから、たまには買い物をして本当に"ありがとうございます"にしようかな。みたいな(笑) なんにせよ、挨拶をはじめ店員の教育がしっかりした店は、利用客にとっては気分の良いものですから挨拶も営業活動の内だと思います。 客によってはただ怒鳴ってるようにしか聞こえない、挨拶する店員の方も声の出し方が下手、という事はあるかも知れませんがけして威圧が目的ではない、と僕は思います。

その他の回答 (6)

  • flaming
  • ベストアンサー率14% (1/7)
回答No.7

私のバイトしている喫茶店の話なので違うかもしれませんが、(そうだったらごめんなさい) 最初の大きな声には 1お客様へのいいイメージ 2ほかの店員に知らせる というのがあります。 1については店側の思い込みかもしれませんが、 2については「自分は行けないけど他の店員にオーダーをとりに行かせたい」ときとか「厨房の人にオーダーが来るということを知らせたい」時には特に大きくなります。店員としては皆が店にどのくらいの人数が(常連さんなら誰がまで)いて、その人の状況、もう食べているのか、注文を待っているのか、などを把握しなくてはならないのです。 本屋さんなら、他の店員に知らせるのに万引き防止というのもあるでしょうけど、早く帰れというのは客商売としてありえないと思いますが・・・

noname#4316
質問者

補足

皆様ありがとうございました。 自分が少し被害妄想だったのかもしれません。 ただ、立ち読みもしようと思っていたので、 大きい声で挨拶されるとその場に余りいたくなくなります。 余談ですが、開店時には挨拶が元気がいいのに、最近の不況で、挨拶にも元気が無いという店がちらほらありますね。

  • vantage
  • ベストアンサー率60% (310/514)
回答No.5

店の方針として、様々な理由で「大きい声で挨拶」が奨励されているのでしょうけれども、 「大きい声」=「よく通る声」が分かっていないと、 「大きい声」=「音量が大きい声」=「怒鳴っているみたい」になってしまいますね。 「大きな声さえ出せばよい」的な従業員教育というのは、ぜひ考え直してもらいたいものですね。もうちょっと「発声」というものを研究して欲しいかな・・・と思います。

  • hurricane
  • ベストアンサー率21% (46/215)
回答No.4

昔、漫画で読んだ知識なので 全然あてにはならないかもしれませんがなるほどおもってたことです コンビニなどで店に客が入ってくると「いらっしゃいませ!」と大きな声でいうのは まず客に対して「あなたが店に入ってきたのを私はわかっていますよ」という事を知らせるためだそうです。 同時に他の店員に対しても 「客がきたぞ!」と知らせる意味があるのではないでしょうか? なぜ?って たぶん「万引き」などの防止のためもあるんでしょうね ま、それっばかりじゃないんでしょうけどね

回答No.3

以前コンビニで働いたことがあります。 やっぱり「大きい声であいさつ」が基本でした。 店長から教えてもらった「大きい声であいさつ」の理由ですが。。。 (1)大きくはっきり笑顔のあいさつは気持ちい。店内を明るくさせる。 (2)心から「いらっしゃいませ!」と思って言えば、ボソボソ小さい声にはならないはず。 (3)こちらから笑顔で声を掛けることで、お客様が話し掛けやすい店員であることをアピールするため。 (4)万引き防止。 このような理由だったと思います。 (4)は、よく言われていましたね。 万引きをする方は店員から話し掛けられるのを嫌うらしいです。 ですから、万引き常習犯の方にはあいさつ以外でもさりげなく笑顔で近づいて「今日も天気が良いですね。」などと話し掛けるように、と指導されました。 実際、何度か話し掛けられた万引き常習犯の方は来なくなりましたね。

  • kijineko3
  • ベストアンサー率22% (286/1282)
回答No.2

そのブックオフに限らず、多くのお店では 大きな声で「いらっしゃいませー!!」と いう事を奨励しています。 一番大きな理由は「活気のある店」「繁盛している店」 と思わせる為の演出です。 あと「何か不明な点があれば、いつでもお聞き下さい」 という意味もあります。 今は、呼びもしないのに寄ってくる店員さんはあまり いないと思います。お店も最小人員で運営しております ので、その余裕もありません。 したがって「店員はここにいますよ」と常にアピール する為の挨拶でもあります。 >買うなら買って早く帰ってという催促 決して、そのような意味ではありません。 しかし、早く買って早く帰ってもらいたいというのは 本音ではあります。(笑)

  • masa8322
  • ベストアンサー率33% (7/21)
回答No.1

はじめまして。 私はブックオフではないのですが、以前某私鉄経営のコンビニで働いていた時に先輩から大きな声の挨拶をするよう注意されていました。 その理由としては 1.大きな声を出していればお客さんにいい気分で買い物していただける。 2.挨拶をしっかりしている店ならまた来ようと思ってもらえる。 3.挨拶をしている人はしっかり働いているように見えるので社員からの覚えが良くなる。 ということでした。 店は違いますがもしかしたらこのような理由があるかもしれませんね。