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私は平成12年に自己破産しました。(多重債務、連帯保証)現在63歳、借

私は平成12年に自己破産しました。(多重債務、連帯保証)現在63歳、借家、年金生活 こんな状況ですが、イオンカード、セゾンカード等入手できません。やはり無理ですか?繰り返すつもりはないのですが便利なので持っていたいのです。一度失敗すると。年月が経過してもやはり無理ですか教えて下さい。

質問者が選んだベストアンサー

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  • pu2pu2
  • ベストアンサー率38% (590/1513)
回答No.2

カードが無くても充分普通の生活が出来ます。 年金生活である事、年齢等を考えて、今有る現金だけで生活維持する事を考えられた方が良い気がします。 便利さは癖になります。 生意気な事を言ってすみません。

その他の回答 (7)

noname#143000
noname#143000
回答No.8

一般的によく言われているのは、30~40才を過ぎているのにクレジットカードやローンをした事がないと通らないことをよく聞きます。 クレジットカードやローンの与信審査時、信用情報機関を参照しますが、クレジットカードなどを使ったことがない人が、審査すると情報が真っ白ということになります。 質問者様も、自己破産をして10年ということで多分、真っ白な状態かと思います。 ただ、情報開示をしたとき真っ白な状態だと、現金主義か過去に重大な金融事故を起こした人と判断され見送られる可能性が高いです。 まだ、20代で真っ白な状態なら別だと思います。 一度、金融事故を起こした場合、その当時の企業からは一生涯クレジットカードやローンは通りません。 また、借家で年金がネックかも知れません。

  • coco1701
  • ベストアンサー率51% (5323/10244)
回答No.7

>私は平成12年に自己破産しました  ・信用情報上は何も記載されていないでしょう(7年経っているので) >現在63歳、年金生活  ・年齢から、信用情報に何らの記載が無い:クレヒが無い状態(クレヒ→クレジットヒストリー:クレジットの利用実績の事)   のは、過去に何らかの金融事故を起こした為ではないかと不自然に思われます  ・収入が年金のみなので、取得は困難な状況でしょう ・ライフカード、楽天カードにキャッシング枠0(ショッピング枠のみ)で申込んでみて下さい  (年金は年額200万以上が望ましいですが)

noname#160055
noname#160055
回答No.6

自己破産した時に、イオンカードやセゾンカードを持っていたなら、自社情報として半永久的に残っていると思います。自社情報には保管に期限はないので。

  • Willyt
  • ベストアンサー率25% (2858/11131)
回答No.5

事故破産後向こう7年は発行できないのですが、それ以降は可能なようですよ。銀行によっては10年のとこともあるそうですから、来年からは大丈夫の可能性が高くなりますね。下記は駿河銀行の対応ですが、ここは可能なようですね。

参考URL:
http://s1.shard.jp/crejit/
noname#202308
質問者

お礼

適確なご回答ありがとうございました

回答No.4

VISAデビットカードのようなものならスルガ銀行などに口座を開けばすぐに作れますよ。

noname#131426
noname#131426
回答No.3

5-10年でクレジットカードは発行されるようになります。 ただ、年金生活者というのがネックでしょうね。 クレジットカードは、借金をするための物ですが、使用者が金を返せる当てがあると言うことを債務者信販会社に信用させなければなりません。 ある程度の財産や保証人でも立ててもらえば金を返せるという信用にはなるでしょうけれど、それがないのであれば、貸す方としては貸しにくいです。 失敗してもやり直せるのが自己破産ですが、年齢と収入保証は如何ともしがたいわけです。 2-300万の定期預貯金があれば、それを担保として作ることは可能になると思います。

noname#118086
noname#118086
回答No.1

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