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四段目の歩に注目しています。
四段目の歩に注目しています。 四段目にいる歩を特に何というのか知りませんが、とても興味があります。 興味があるというのも変ですが、威力の大きさに驚かされています。 次に三段目に入ると、と金に成れます。 特に5三のマス目に成ると、「5三のと金に負けなし」の格言があります。 「拠点」などとも言いますね。 四段目の歩についての薀蓄が知りたいです。 よろしくお願いします。
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質問者が選んだベストアンサー
>「初歩」とは何のことでしょうか? サイトで紹介されている手筋が全てではありません。 まだ他にも、数多くの難度の高い手筋が有るという事です。 #1つ1つは基本的な手筋であっても、それを組み合わせる事 #によって複雑な物になる場合も有ります。 しかし、いきなり難しい事に挑んでも、それをすぐに理解 して使いこなすのは大変なので、まずは基本的の物を使う 事から始めましょう。 プロや上級者の棋譜を読んだり、詰将棋を解いたりする場合 でも、手筋を知っているのと知らないのでは、大きな違いが あります。
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- FoxyShaza-
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突っ込まずにいられなかったので 少しだけ・・ 初歩、は「しょほ」、日本語です(笑) 冗談で言っていたのでしたら御免なさい。 また「垂れ歩」は、別に四段目とは限らず、二段目、三段目に垂らしても「垂れ歩」になります。持ち駒から打つのが条件ですが、文字通り「垂らす」感じです。 拠点(玉頭周りに出来た際に多く使われる言葉で、相手が歩で受けられない(2四歩に対して2二歩、のような形)時の形を指すのが普通だと思います)は強力で、局面によっては桂一枚~銀一枚、極端な場合は大駒一枚くらいの駒損でもカバー出来てしまったりします。 金銀で下から抑えて圧力を加えていくような形は強烈です。 玉頭位取り戦法などの将棋においてその威力を垣間見られることが多いです。
お礼
御礼が遅くなりました。 突っ込んでいただき、ありがとうございます。 冗談ではありませんでした、真剣でした。 「初歩」を ”ショフ”と呼んでおりました。 辞書を引いても出ていないわけです、お恥ずかしい。 自分自身本当に驚きました。 こんな易しい熟語を ”ショホ”と読めなくなっている。 将棋にかぶれている・・とでもいうのでしょうか。 病気かもしれません。 「拠点」については、実戦においてたびたび痛い目に合いましたから、 その怖さはよく知っているつもりです。 ありがとうございました。 日時:2010/09/20 20:00
- don_go
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「垂れ歩」 駒の並べ方、動かしかたを覚えたら、その次くらいに学んで おいた方が良い、基本的な手筋の中の1つです。 http://page.freett.com/kikoehureai/hetappi/tesuji/index.htm 将棋手筋講座 >ここでは、主に初歩の手筋を紹介します。
お礼
御礼が遅くなり申し訳ありません。 講座は勉強になります。 主に「初歩」の手筋・・の「初歩」とは何のことでしょうか?
- rokkou2003
- ベストアンサー率22% (9/40)
大概「拠点」と言って その前に(実際は3段目)に銀や金などを 放り込んで相手の守備駒に取らせて 次のと金作りを狙います。 尚 さらに後方に飛車 角 桂馬 香車などが控えている場合には、 威力が倍増どころか 相手は、戦意喪失になります。
お礼
御礼が遅くなりました。 そうなんですね、と金になるのが厳しいのですね。 ありがとうございました。
- Tasuke22
- ベストアンサー率33% (1799/5383)
歩の手筋の一つですね。 「垂れ歩」と思います。
お礼
ありがとうございました
お礼
ありがとうございました