• ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:損保代理店はもう不要か?)

損保代理店はもう不要か?

このQ&Aのポイント
  • 先日子供が自動車事故を起こしましたが、損保代理店への連絡をしてもまったく連絡がなかったことに疑問を感じています。
  • 損保代理店は単なる集金人でしかないのではないかと思い、ネット通販に切り替えることを考えています。
  • 損保代理店は過去の遺物であり、もはや不要な存在だと感じています。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • hiko3323
  • ベストアンサー率37% (226/595)
回答No.1

現実的に、不要になってきている、と思いますし、 この先も、その傾向が続くんじゃないでしょうか? それが、保険会社本体の意向であるから、しかたないと思いますよ。 中には、損保専業さんで、親身に動いてくれる人も居ますが、 実際、親身に動いてあげたくても、不可能なことが多くなってきてますよね、 書類の代筆なんて、もってのほかですし、相談に乗ろうにも、 事故センターでなければ、事故受付すら出来ないんですから、 安売り通販との兼ね合いもあってか? 手数料はドンドン下げて、細かい手間はドンドン増やしていく、 その上、法律による縛りもキツイので、 実際には、募集と集金業務くらいしか出来ない状態です、 代理店さんは、頑張りたくても、 出来る(やらせてもらえる)業務は無い、ってことです、 それが、国と本体会社の意向なのでしょう。

koutarou73
質問者

補足

まったく同感です。

その他の回答 (4)

  • rgm79quel
  • ベストアンサー率17% (1578/9190)
回答No.5

まぁ、是非一度通販保険で契約してみて下さい。

koutarou73
質問者

補足

通販系がどういうものか、やってみます、さようなら損保代理店

  • ag0045
  • ベストアンサー率33% (815/2413)
回答No.4

>貴方様の言われる事は、私ではなく損保代理店に言うべき事と感じました。 それは無理です。 私は貴方の代理店の住所も名前も電話番号も知らないのです。 代理店に不満があるのなら、貴方が選んだ代理店ですので 貴方が云えば良いのです。 私は代理店の役割を一般論として述べたのです。 すべての代理店が貴方の代理店と同じではないですからね。

koutarou73
質問者

補足

こんな代理店に言う必要などありません、次回は契約しないだけのことです。 >私は代理店の役割を一般論として述べたのです。・・・だから代理店はこうあるべきと貴方の代理店に言いなさいよと言っているのです。

  • ag0045
  • ベストアンサー率33% (815/2413)
回答No.3

代理店には代理店の役割(義務と権利)があります。 まず代理店は委託契約書の上でも、法律の上でも事故処理 (相手との交渉など)は禁止されています。 したがって、事故の時に代理店が行う事が出来るのは (1)事故を受け付けて、証券番号など内容を整えて保険会社へ報告。 (2)事故処理の手順などを顧客に説明する。 (3)経過説明を顧客にする。 (4)解決できたらその内容を顧客に説明する。 (5)顧客の相談に応じたり、適切な助言をする。 といったような事です。 なお通常は最近は保険会社に事故受付センターがあるので 24時間事故受けをしていますので、顧客から直接事故報告 するのが普通です。 あくまで、代理店は事故に関しては側面的なサポートのみで 役割は限られているのです。 もちろん、顧客の意にそわない事故処理があれば保険会社に 理由を問い合わせたり、保険会社と交渉したりは可能です。 貴方が気に入らないと思うのなら通販でも他の代理店でも 検討されたらいかがでしょうか? そんな代理店なら不要という気持ちは分かりますね。

koutarou73
質問者

お礼

貴方様の言われる事は、私ではなく損保代理店に言うべき事と感じました。

koutarou73
質問者

補足

>(2)事故処理の手順などを顧客に説明する。 (3)経過説明を顧客にする。 (4)解決できたらその内容を顧客に説明する。 (5)顧客の相談に応じたり、適切な助言をする....上記内容代理店から一切無し   >貴方が気に入らないと思うのなら通販でも他の代理店でも 検討されたらいかがでしょうか?  当然しています、通販系と同じなら代理店の存在は意味無し

noname#155097
noname#155097
回答No.2

>これじゃ代理店は単なる集金人、もう不要じゃないですか そういうことですね。同感です。 実際、ネットなどで余分な費用を減らした安い保険が どんどん幅を利かせていますので、 代理店を飛ばす形はさらに進んでいくことだと思います。 しかし、何事にも例外があって、 残る代理店は残ります。保険の知識があって、 顧客の疑問に正確かつ誠実に答えることができる代理店、 事故の時に、顧客の立場に立って保険会社に強くプッシュできる 代理店は、顧客の強い信頼を勝ち得て生き残ることができます。 私は幸いそういう代理店に巡り合えたので、 ここ20年ほどそういう個人の代理店でしか保険を契約しません。 (その代理店が契約保険会社を変えたので、それにくっついて 保険会社を変えたくらいです) 代理店は保険会社のやり口も熟知しているので、 いざ事故の時に加害者の立場でも被害者の立場でも 非常に強い味方になってくれます。 私の場合は企業の保険担当だったので、 何度となく世話になったから、よくわかっているという感じです。

koutarou73
質問者

補足

>その代理店が契約保険会社を変えたので、それにくっついて 保険会社を変えたくらいです・・・かつて私もそうしてましたよ、損保親会社が代理店を統廃合していく時代ですからむしろ顧客に「ここは良いからねえ」と言わせるだけの代理店で無いと残れないでしょう、ましてや顧客から不要と言われたのではねえ・・・

関連するQ&A