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オリンピックで ある国は 奨励金をだすが、 オリンピックの 精神が 基
オリンピックで ある国は 奨励金をだすが、 オリンピックの 精神が 基本的に 利益の追求でないので どうして そのように変質したのですか???。
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基本的には利益の追求じゃないんですが、やはりその開催費用は莫大なものとなります。 1976年のモントリオールでは莫大な赤字となったそうです。 1980年のモスクワでは西側のボイコット、1984年のロサンジェルスでは東側のボイコットと冬の時代が続きましたが、しかしこの1984年のオリンピックはめちゃ儲かったらしいです。 もっとも東欧諸国は国の威信をかけて1970年代には選手達はほとんどプロ化してましたし、西側もそれに追随するようになりました。プロの選手が認められたのは1988年のテニスからでしたが、その後バスケットボール、サッカー、野球と広がっていきましたが、いまはどのスポーツでもスポンサーがついていますので、ほとんどプロですよね。 フィギュアスケートなんて、プロとアマチュアの区別がまったく分かりません。 あれほどショービズ化されたアマチュアスポーツはないでしょう。エキシビションなんて、何のため?って感じです(笑)
お礼
生みのおやは 参加することに 意義があるという しかし この言葉は もう 死語ですね。 ありがとございました。