- ベストアンサー
顔面皮膚潰瘍があり、有棘細胞癌の疑いで、病理組織検査を受け、異型細胞増
顔面皮膚潰瘍があり、有棘細胞癌の疑いで、病理組織検査を受け、異型細胞増殖中、浸潤型と診断されました。患部辺縁から15mmはなれて全摘の手術を受けます。この手術範囲から見て、癌の進行程度は、0期、またはI期とみているのでしょうか。皮膚潰瘍は、患者の眼では軽快している様に見えますが、皮膚科では治つていない、といいます。
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
浸潤癌ということなので、進行度は0期はないと思います。 1期以上でしょう。がんの大きさによって、1期か2期か。リンパ節転移があれば3期以上になります。 今の情報だけでは何とも言えないでしょう。
お礼
ありがとうございました。状況が理解できました。